100年前の都道府県 人口ランキング
100年前の都道府県
人口ランキングです。
1位 東京
2位 大阪
3位 北海道
4位 兵庫
5位 福岡
6位 愛知
7位 新潟
8位 長野
9位 静岡
10位 広島
たまたま
この記事を見付けたので、貼っておきます。
良ければチェックして下さいね(^_^)/
↓
https://diamond.jp/articles/-/274379
16 件のコメント
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>> pmaker さん
15位ですね‼おそらく札幌なんかまだ田舎街
北海道にそんなに人がいたとは
新天地を求めて開拓者が集まってたのかなぁ。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
3位の北海道は意外ですね!!>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
現在は… ( ̄¬ ̄) クチチャック♪(笑)>> taku333 さん
凄い… 見事的中\(◎o◎)/(笑)北海道にはどんどん鉄道の路線も伸びて開拓も盛んだったでしょう。
>> パルディン さん
そういえば、石炭は「黒いダイヤ」なんて呼ばれていた時代だったのですね。北海道もそのあたりかなぁ
今の夕張は財政破綻した町ですが。
そういえば、この時代の広島は、まだ原爆投下されていないんですよね。
兵庫や大阪があるのに京都は入ってないなあ。
日本の総人口が5,596万人にも驚きました(^_^;)
昼間は都会に集中する労働人口が、居住先にする近郊などで人口が増える「ドーナツ現象」とかを学校で習ったことを思い出しました。
少子高齢化がこれほどの早さ進むとは思いませんでしたが(^_^;)
🐥鵺の住む田舎でも、
人口はやはり微減傾向です(^_^;)♪
>> パルディン さん
なるほど(^_^)北海道・福岡の上位も頷けますね♪
>> 鵺鳥(ぬえどり) さん
予想では…2055年頃には、人口が1億人を割るみたいですね(^_^;)
>> Jijing さん
首都圏の人口増加が目まぐるしいですね‼いずれも、首都圏のみではなく、それなりに大きな地方都市にも影響がありましたが、首都圏は特に急激な人口流入を齎しましたね。
経済復興には良かったかも知れませんが、負の面もありますね。(^^;