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死んだらどうなるの?

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🤓僕は高校生の頃から「死後の世界」というものに関心をもち、自由に幽体離脱が出来た能力者、丹波哲郎、臨死体験談、宗教家の自動書記、神仏と会話する霊能者などの様々な書物を読みました。📖

🧐それらの本を読んで、僕は「死」とは物質世界から離れることに過ぎず、死後も魂はその属する世界で生き続ける、ということを肯定しています。👌
各々の書籍には、おおむね共通点がありました。😗

🤰・人はこの世で何を学び、いつ死ぬかを生まれる前に計画して、その計画に適した親を選んで生まれてくる。

🤸・私たちは、(地球以外の天体を含め)何度も生まれ変わって学びを続けている。

👘・死とは、物質世界から霊的世界への移行。肉体という着物を脱ぐと偽りも飾りもない生身の本性の自分(波動)に戻る。

🌌・霊界には、この世に近い層から神(宇宙の根元)に近い層まで、波動それぞれに無限に階層がある。

💗・「地獄」はなく、死後は誰もがその人の波動に近い階層の天国的世界を自ら選んで帰る(自殺者は除く)。

👻・帰る世界が見えず、この世をさ迷う霊、死んだことすら自覚(いわゆる成仏)できない霊も少なからずいる。

😙最近はまっているのが、桜井識子さんの書籍。神仏と会話できる、いわゆる霊能者ですが、メディアには露出せず、講演もしない方で、活動は書籍とブログのみ。

🤣読む限り、おっちょこちょいな普通のおばさんという雰囲気で、霊能者にありがちな高い視点からものを言ったりすることがないので親近感を覚えます。

🤔「死んだらどうなるの?」をただいま読書中。僕自身にとっては、あまり新しい知識は入ってないのですが、供養がいかに死者の助けになるかは新しい知識になりました。

🥺生まれる前にいた世界の記憶がない私たち。結局は信用するしないの話になってしまうのですが、別々の時代、別々の国、複数の本、複数の著者が、同じような死後世界を記述しているのが興味深いと、いつも思うのです。


65 件のコメント
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宗教は文化に善くも悪くも人間文化に過ぎないと思っています。
文化である以上は尊重しますし、宗教儀式も真面目に行われていても良いと思っています。
しかし、科学的であるとは思いませんので、過剰に空想上に過ぎないことを現実の世界に持ち込むことはせず、節度を持って行ってもらいたいです。

違う宗教に置いて、似たようなものがあるのは、どんな人種民族においてもホモ・サピエンス種の想像力や心理パターンいったものに違いは無いのだと考えます。
古代においては、自然崇拝アニミズムが興り、神話が付き、やがて哲学や思想といった呼び名の無い時代にそうしたことを考える人間が出てきて、科学の無い時代に自然の謎を解こうとして宗教が生まれます。

人間の意識や自我がどこから来るのか、将来的には科学が解明するでしょう。出来れば、医学の進歩によってそのころまで、生き長らえたいものです。(^^;

>> takasabo1 さん

終活、ご苦労様です。
墓地もお墓も、安くはない買い物ですが、誰しも死ぬことは避けて通れませんからね。

私の父は盲人ですが、
こちらの書籍的にいえば、晩年、病にかかることで何かを学ぶ計画をして生まれてきた人生、ということになるのかな。
いつも「一日中することがない、早く死にたい」と言っていますけれど
お迎えはなかなか来ないようです。

>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん

「俺、死ぬのかも!」と思った瞬間があります。

淡路島、フェリー待ちの道路渋滞で、付近にトイレがなく、友人の運転する車から降り、宵闇の草むらで用を足そうとガードレールをひょいっと乗り越えた時でした。

そこは断崖絶壁だった!
私は落ちていく瞬間にいろんなことを考えました。
「ああ、失敗した」
「帰らないと友人が心配するだろうな」
「なんとか助かる方法はないのか?」
「両親は今、どうしてるだろう」

死の瞬間、走馬灯のように思い出す、といいますが、まさにそんな感じです。

さて、笑い話ですが、
そこは断崖絶壁などではなく、道路の側溝で、わずか一秒ほどで僕は着地しました。

しかし、その短い瞬間、まるでスローモーションになったように、どんなことを考えたかは忘れましたが、いろんな思いが駆け巡ったことは覚えています。

人の意識というのは、不思議なものですね。

>> B a n y さん

一般的に、地獄や天国があるとしたら、「私は、こんなふうに生きよう」と考えますよね。
あとから考えるのも悪くはないけれど

「自殺者は霊界で後悔する」という(すべての本に共通する)記述を目にするにつけ、知っておいたほうがいいこともあるかなぁ、と僕は思いました。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
私はどちらかと言うと、宗教とは無縁の人で、お寺に行けば手を合わせ、神社に行けば礼を尽くす程度ですが、科学的には説明できない体験はいくつかあります。

あまりにも荒唐無稽な話ばかりで、自分が聞いたらホラ話として片付けてしまうが、可愛らしいのを一つ。

欧州のとある街に行って初めてなのにこの角を曲がったらこういう景色があらわれると、まるで前から知ってたかのようにその街では何回も的中してしまったことがあり舌がしびれてしまいました。ちなみにその国の言葉は学んだこともないし興味もない。ただ食べ物の味はいずれも好みの内。

こんなのを知っている人に話すとヤバイ奴扱いになる(実際自分もそうするかとおもう)ので言わないが、そういった体験がいくつかあるのでリインカーネーションがあるとしか思えない。

ただそういう体験や感覚をとぎすまそうとすると、見たくないものまでも見えてしまうことがあり(笑って流して)、能力のない自分は何もできないので、そういう特殊な体験や能力は全部自分の思い込みだとして全否定しています。それからは更に進むことはなくなったが、個人的にはリインカーネーションは否定することができない。

でも死後の世界には興味はないです。目の前の大事な家族とのありふれた日常こそが奇蹟で天国にいる状態。何かにとらわれ憎んだり哀しんだり怒ってたり嫉妬してたり心残りにする時間こそが地獄。

学びの場には苦しみばかりだが、小さな天国を餌に、それを見つけて進みやすくするだけかなぁとおもうことはあります🙂

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

「死んだらどうなるの?」は、
「戯論」ではありませんか?
「戯論」はしてはいけないと思います。😃

>> 超熱島🥵@超低年金島 さん

ここは「趣味・サークル」の「読書」のカテゴリーです。
興味のない本を手にとったりしないのと同じで、関心のない方にとっては意味のない空想、無駄話でしょうが…

投稿者としては興味、関心のある方とお話できれば、それでいいのかな、と思います。

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

言っている意味が違います。
この掲示板でその様な話しを「してはいけません」と言っているのではありません。

仏教では、そういう「戯論」にふけると、
修行の妨げになるので良くない、という意味です。

尚、「戯論」は仏教用語で、特別な意味が有ります。
私は常々疑問に思っていることがあります。
仮に死後の世界があるとして、そこに集まる魂(波動)は個性があるのか?個性があるとすれば、この世に存在する人口は人類誕生の時から変わらないはず。ですが、実際には人口は増減を繰り返しており、一定ではない。人口の増減が死後の世界が魂(波動)の待機所と現世の魂(波動)との総数の差であるならば、この世に産まれてくる時、何故過去世の記憶が無いのか?
よって、私はあくまでも個人的見解ですが、精神は脳の停止と共に消滅し(全くの無になる)、肉体は分子レベルに分解され、自然界に返ると思っております。

>> くわたろう さん

世の中には、知らないほうがいいこともありますよね

どうにも僕は、不思議なことに好奇心いっぱいなもので…
そういう体験談とか聞いていると、ワクワクするんですよねぇ…

>> ばななめろん さん

さて、そこなんですよね。
命とは、いつの時点で生まれるのか?

現在はDNAの情報を作り替え、遺伝子操作によって病気に強い肉体の子供を作ることが可能といいますが

科学が進めば、人を構成するたんぱく質なりアミノ酸なりカルシウムなりを組み合わせて(母親を必要とせず)命そのものを生み出すことができるでしょうか?

2045年にはAI技術が、シンギュラリティを迎えると言われています。
地球史上初めての、人類を越える頭脳を持つ存在の誕生です。

しかし、コンピューターはコンピューターを生み出し製造することは出来ても、様々な奇跡的な確率をクリアし、人間の肉体を製造は出来ても、命あるものの手助け無しに生命を吹き込むことは不可能なのではないかと。

僕は命とは、違う世界からやって来るような気がしてならないのですよ。

>> Jijing さん

私が、死後世界について解説した著者で最も感銘を受けたのが、ロバート・モンロー(故人)という、体外離脱体験者の本です。

彼は、自身の体験を疑い、科学的な検証を行いました。
具体的には、自身が体外離脱している時の肉体の脳波測定を行い、どういう脳波の時に体外離脱体験が起こるのか解明し、特定の脳波に人を導き、誰もが追体験を可能にする技術を研究した方です。

この脳波は、仏教僧などが、修行によって体得する脳波に近いそうで、そのあたりに宗教が生まれたヒントもありそうですが

モンローの著者には宗教を感じられる記述はまったくなく、死後世界を行き来して生前の故人から得られた情報にも、遺族に出来うる限りの検証を行い、この体験が疑えないと確信し、自身が情報を得た「自分の寿命がつきる日」に亡くなっているそうです。

同じような体験者で有名な方に、スウェーデンボルグという、遠い昔の学歴優秀な貴族の方がいますが、この方も自身が予言した日に亡くなっていて、こういうことが、科学的に解明できるならば、やがて科学と宗教が融合する時代が来るのかもしれません。

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

> 科学が進めば、人を構成するたんぱく質なりアミノ酸なりカルシウムなりを組み合わせて
> (母親を必要とせず)命そのものを生み出すことができるでしょうか?

あくまでも推測の域を出ませんが、単なる生命を作り出すことは可能かもしれません。
iPS細胞のような形で現状、一部臓器の再生治療が現実味を帯びていますし。

ただ命だけでは「入れ物しか出来ていない」ことにもなりますし、人間なり動物などの本能とかは「生き続ける中で学習的に蓄積されるもの」というのも生物学やら遺伝学など(あとは人間だと発達心理学ですかねえ?)で判ってきています。

どちらにしても「生物が単なる生物ではなく知性を持った存在」として生き続けるのであれば、物の多少はあれど形作る知性が出来ないと意味はないわけでして。

逆に「そういう部分が解明できないから遥か過去の時代から人間は『畏怖する存在』を置いてきた」とも考えられますし、そういう存在に対するロマンとか探究心はなくならないんでしょうねえ。

私自身は「まあ、信心は個々人の心の中じゃない?」だと思いますし、化学で解明できない存在は「逆に解明することで人々が不幸になる可能性もある」と考えられるので、人間に解明できないようにしてる、と考えるとしっくりくるような気もします。
Jijingさんと全く同じです。

文化と教養としての宗教を尊重します。
また、古今東西で同じような死後の世界を想像する人間の思考パターンに興味あります。

多分、進化の過程で得た想像力という能力は、同じベクトルのものを脳内で作り出すんだろうな、とか思ってます。
精神医学とか、遺伝子学とか、脳科学とか、そういう分野だろうな、と。

ただ、生きてる人間が亡くなった方に想いを馳せる事には大きな意味があると思ってます。
両親や恩ある人に感謝して生きる事は、自分の成長の為にもコミュニティの為にもとても重要だと思うので。

自分は極めて信神心が無いし無宗教だけど、社会の中で宗教的な思想はとても大事だと思う。

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>> 退会済みメンバー さん

興味深い話をありがとうございます。
リーンカーネーション、生まれ変わりを肯定する者にとっては、理解出来る話ですが、僕にはありません。
なんだか記憶があるな、と思っていたら、よくよく考えたら遠い昔に行ったことのある場所だったりします。
海外旅行の経験がないので、どこかにはそんな場所があるのかもしれないですね。

『何かにとらわれ憎んだり哀しんだり怒ってたり嫉妬してたり心残りにする時間こそが地獄』
これは、死後世界を語る著書によくある言葉です。

>> 超熱島🥵@超低年金島 さん

すいません、仏教には詳しくないので…

あまり宗教的指向を持って投稿したわけでもなくて…

投稿題の桜井識子さんは、神仏研究家と本に紹介されていますが、この方の書かれている内容は、どこの宗派のものでもなく、仏教、神道の伝えられている常識とは違う内容のことが時々あります。
それは無知なのではなくて、自分の見聞きしたことをありのまま書いているからで、伝えられている作法とは違うかもしれませんと、前置きして書かれています。

こう言ってはなんですが、宗教もある種のとらわれ、と僕は思っています。

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>> なかっぴ さん

わざわざこんなところにコメントありがとうございます。
私の見聞から申し上げると
波動には個性があります。
ゆえに、幽界(この世と重なり合う階層)、で一定期間過ごした後、各々の持つ波動に近い階層、それはある人にとっては宗教的天国だったり、宗教を離れた天国だったり、神に近い波動(もう生まれ変わりはしない)…だったりを霊は選んで帰る、と読みました。
『類は友を呼ぶ』という原理が働くようです。

🤸・私たちは、(地球以外の天体を含め)何度も生まれ変わって学びを続けている。

生命の存在する星は地球だけではなく…というお答えが近いですかね。

ここに言及する本は、ロバート・モンローしか僕は知りませんが、彼の著書は易しくなくて、数年たっても読みきれておりません。
記憶については、またあらためて。
私見です。

死とは何かって、意識とは何か?に繋がると思います。
個々の中では「自分」が何某と名乗り、意識の中心ですが、もう少し近づけば髪の毛とか細胞は入れ替わり、日々再生してますね。
地球を見れば季節や一定周期で風が吹いたり暑くなったり。
モーフィックレゾナンス(形態共鳴?なんと訳せば良いかわかりませんが、同種間での経験や変化の同時性、有機体に限らない)に基づけば、光や液体だけでなく石にさえ意識があるように思えてきます。

毎日の睡眠も、ある種のレストアあるいはリセットみたいだな、と思います。
意識と肉体のバランス調整みたいな。

天寿の先に待つのは、それぞれの還る場所であり、それは名前のない居場所のような何処かでしょうか。

>> うまちゃん@平常運転 さん

毎度、コメントありがとうございます。

そういえば三途の川ってよく聞く話ですね。亡くなった懐かしい方々が、川の向こうでお迎えしてくれるという…

他には光のある方向に行くとトンネルをくぐるという話とか。
この光がはっきり見える人、あまりに小さくて探せない人、様々あるらしいですが。

僕の祖父母は、田舎の村のお祭りで、教会の宮司のような役をしていたのを一度きり見た記憶があります。
祖母はろくに文字も読めなかったそうですが、儀式で奏上する長い長い祝詞を、淀みなく唱えることができ、子供心に呪文のような言葉に興味を持ちましたが、祖父母のそういう姿を見たのは一度きり。
その役を継いだ次男である叔父さんも含めて三人ともが棺に収められたその顔が、とても優しい寝顔だったのを覚えています。

いろんな方の死に顔を見てきましたが、多くは苦しみや苦労がどこかににじみ出ていて、祖父母ほど優しい顔を見たことがありません。
ピンピンコロリでした。

宗教によって救われる人はいます。
今僕は大祓祝詞を覚えようと、時々神社にお参りして、読みながら奏上したりしています。あんなふうに死にたいなというのが
きっかけだなぁ。
自分が「火の鳥」を読んだ時分に考えてたことに、今でも真剣に向き合っていらっしゃるのですね🤔

自分は仕事が多忙になると忘れてしまうので(・・;)
こうゆう大事な事は考え続けないと…(^_^;)
うわー!それは早く死にたい笑
夢ではわたしすごく冴えてモテてる設定が多いんですよ。
何せ人気絶頂期の広末涼子からのモーションを「うぜえんだよ…」とめんどくさそうに一蹴した男ですから(夢で)
目が覚めたとき本気で自分の顔を殴りました笑

>> 619^_^ak@mnemo@ラズベリー✳︎ベレー さん

お初にコメントありがとうございます。

よく言われるのが、意識とは波動だと。
怒りや憎しみの波動は低く、物質の振動に近く、喜びや愛情の波動は高く光の振動に近いとか。

幽霊って物質の振動に近いから、時々写真に写ったりするのかな。

蛍光灯は実は交流電源の周波数によって一秒間に百回前後点滅していて、写真に撮るとシャッタースピードによっては変な色に写る。でも人間の目にはそんなに細かく点滅しているとは知覚されない。

幽霊は、そこにいても見えない。
見えないけれど、なんだか寒気がするとか、意識は知覚しているのかもしれない。

波動が上がるほど意識は『同種感での共鳴』一体感(ワンネス)に近づき波長の繊細な光溢れた霊界を神的階層だという。もう生まれ変わることはなく、すべてが調和している。
波動の低い存在は、居心地が悪くて長くそこにとどまれないと。

人はもともと高い波動を持ちながら、わざわざ波動を落とす物質的肉体というフィルターをかけ前世の記憶を消して生まれてくる。それは、同じ波動の者同士が集まった意識だけの世界では成長することが難しいから。

意識の本当に帰りたい場所は、ワンネス。
ちょっとロマンある話だと思いませんか。

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

そう言えばはじめまして、ですね。

僕は目に見えないものは、ない場合と見えない場合とかあると思います。
周波数の違い?みたいな幾層かのレイヤーに分かれていて、そこに状態や時空の違う存在が僕達と共存している、かもしれないと。
たまに、延々と虚空に話している方を街路や店で見かけるけど、それって独り言じゃなく本当に誰かが居て彼らにはそれが見えているんじゃないかって思うんです。

悪意に属する波動が低いのは音に似て面白いですね。
直進性が強く、痕跡が残り易いみたいな。

宇宙飛行士が地球を見た時に感じる大きな何かとの繋がり、ワンネスって何かのきっかけで自分を超えた視点から芽生えるんでしょうかね。
サミュエルベケットの詩にNeitherと云う作品があって、Unspeakable Homeという言葉で終わります。
僕は勝手に其処をワンネスだと思っています。

時空というのは存外、意識の中にあって、人が見ているのは外ではなく中の世界なのかもしれませんね。
桜井識子さんが書籍を発売する以前からアメブロの読者になってよくブログを読んでいました
書籍を数冊発売後ぐらいからブログももう読まなくなってしまいましたが(^-^;
書籍も最初の頃は購入した気がします
ちょっと部屋の本棚に残ってないか探してみます(^^)
すいません、返信の順序をうっかり飛ばしてしまって…

養老先生、ホンマでっかに出てくるあの昆虫好きの動物博士と仲のいい博士ですよね。共著の本持ってます。読んでないけど(笑)

実際には博士「俺、死んだな」って自覚することになって驚くのかもしれません。
断言してますけど本当のところはわからないです。

すべて想像の産物、だったら僕自身はこの人生に意味がないんです。
大学教授のような意義あることもしてない。この歳まで転職ばかり、自分の家族も持てなかった。
人に優しく尽くそうとするのは何のため?
人生一度きりなら、賢く立ち回ったほうが得なんでは?
死を考えることに意味はない、というのは人生に充実感を得ている人の所感、なのかもしれないですね。

寝ている時に見る夢、どの目が見ているのか?──あれは脳が見ています。
でも「物質でないものを物質と変わりなく知覚する」という現象は、意識で成り立つ世界を説明しやすいですね。
話の方向性を変えたらすみません。

日本には、歴史的に見て「仏教」と「神道」が共存してきましたよね。
だから「一神教」を簡単に理解する事ができたんじゃないかと思いました。
逆に「一神教」の方に「七福神」や「八百万の神様」という概念は理解できるのでしょうか?
やっぱり「神は一人だ!」って言われますかね???

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

今日は。😃

宗教と少し距離を持たれている様ですね。
私はどこかの教団の者でも変な宗教の者でも
ありませんのでご安心下さい。
唯、お釈迦さんの教えを信奉する者です。🙏

昨夜「戯論」について申し上げました。
私も昔、「戯論」にとらわれて、
色々と心配していた時期がありました。
しかし、お釈迦さんの「毒矢のたとえ」を知って、
「戯論」を気にするのを止めました。
そうすると気にしない分だけ、
心に平安が訪れると思います。

仏教に余り関心をお持ちではない様なので、
これ以上のコメントは致しません。m(_ _)m

最後に、「毒矢のたとえ」のリンクを貼っておきます。
そのままググってヒットした、上から2件です。

それでは失礼します。🙏

毒矢のたとえ - 奈良薬師寺
公式サイト|Yakushiji Temple
https://yakushiji.or.jp/column/20200907/

例話の紹介 / (1)毒箭のたとえ
| 浄土真宗本願寺派総合研究所
http://j-soken.jp/ask/2051

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

>一般的に、地獄や天国があるとしたら、「私は、こんなふうに生きよう」と考えますよね。

他の方の考えはよく分かりませんが、
少なくとも現在の私は
「今を生きるのに忙しい」
とか
「死んでからのことを考える余裕は今はない」
そういう状況です。

今は仕事が忙しいですが、引退したらやりたいことが沢山あるので、日々を楽しんで暮らしたいですね。
そのうち死後のことを考えるようになるかも知れませんが、近い将来では無いようです。

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>> ギリアム・イェーガー・ヘリオス@鉄🚉ヲタ総理誕生🙄 さん

手塚治虫先生は一貫して「命の尊厳」をテーマに漫画を描いて来られました。
名作といわれる長編、火の鳥ですが、私は読んだことがありません。

人が亡くなられた時「ご冥福をお祈りします」と言われますが、これは死後世界を肯定している言葉ですね。
ギリさん(略してすみません笑)もご存知の通り、最近マイネ王掲示板に悲しい投稿がありました。
僕は、自殺者は成仏が困難になるということを知っています。
理由は、現界における学びの放棄だからとか、自分自身であろうと命を奪う行為であるからとか、死者の魂がこの世に強い執着を持つためとか様々な書かれ方をしていますが、寿命を全うしないことがよくないことは各書籍に共通です。
投稿を目にした時、いてもたってもいられず、先ほどやっと四国第34番霊場種間寺にて写経を奉納することができました。

般若心経は、宗教を越えて作用する供養になると、タイトルの著書で読みました。

奉納中、お遍路の方が数名、般若心経を唱えていかれましたが、僕はこの読み方も知りません。
まだまだ、故人、ご遺族のことを思うと、いたたまれぬ気持ちはありますが、仏教はよく知らない私ですが、冥土のことは神道には知らせがないので、私に出来ることはここまでです。

>> さいはす さん

我が「高知家」のヒロイン
広末涼子さんを一蹴したのは正解です(笑)

>> 619^_^ak@mnemo@ラズベリー✳︎ベレー さん

僕は独り言をよくつぶやく質ですが
何かが見えているわけではないので
まあ、ご覧になったのは独り言だと思います(笑)

ただ、友人のご親戚の子供がまだ小さかった頃、
「そこにおじいちゃんがいる」と言って喜んでいた、という話を聞いたことがあります。
おじいちゃんは故人なわけで、友人は、成長してからは言わなくなったけれど、小さな頃には見えていたんだろうと話していました。

この話を聞くと、見える見えないは、心のあり方なのかもしれない、なんて考えましたね。

>> ぱんだりん さん

私に識子さんを紹介してくれた方以外には、識子さんを知る方と初めて会話させていただきます。
コメントありがとうございます。
私自身もアメブロで旅行記などを投稿していましたが、

まだ本を出していない頃、識子さんが宝くじ売り場の店員さんだった頃?介護師をされていた頃?
僕は当時を知らないので、きっと諸事情で削除されているブログも読まれていたのかな、と思います。

「死んだらどうなるの」はごく最近の著書なので、お持ちではないかもですね。
東日本大震災の被災地の神社を取材した「神仏のなみだ」は感動ものでしたし、記紀神話の事実を取材した「和の国の神さま」は興味深いものでした。
書籍が出る以前に参拝した神社が多々あって、読んでからはまた行きたいと思うことも。

見える人、聞こえる人、というのは肯定から始まると識子さんはよく書かれています。幽霊を見ないで神仏だけを見えるようにする修行に苦心されたようですが、けつこう肝心なところでポカをしてたりして、面白く読んでいます。

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

今回、こちらで桜井識子さんの名前を久しぶりに見て
今はどんなブログになっているのかなって探したら
私が読んでいた頃のブログタイトルから変わっていて驚き
昔、読んでいた頃の記事もなくなっていて残念でした(^-^;
私が読んでいた頃は介護のお仕事だったと思います
10年以上前は桜井識子さん以外にもスピリチュアル関係のブログを
いくつも読んでいました
桜井識子さんのブログタイトルも「ひっそりとスピリチュアルしています」だったはず(^^)

私は小さい頃に親戚から亡くなったひいおばあちゃんにそっくりとか
生まれ変わりとか言われたりしたので自然と生まれ変わりはあると思って育ちました
大人になってからはブライアン・ワイス博士の「前世療法」を読んで
前世のひどい体験の記憶が無意識に現在の問題に影響があるのかなって考えたりしました

私は見えないのですが以前はたまに感じることはあって
特に精神状態が落ち込んでいたりしたら事故になるように
ひっぱられそうになったりしたことが何度かあります
そうなるということがわかってからは自分でも落ち込みすぎないように気をつけたりして
今は感じる機会もなくなっています

昨年は事故に巻き込まれそうになった時に間一髪で逃れたことが2回ほどあり
ご先祖様か守護霊様に守ってもらったのではないかと感じています(*^^*)
家族の死をきっかけにして、臨死体験の本など読みふけってから、輪廻はあるのだろうという方に傾いている私なのですが、信じきっているわけでもありません。立花隆さんもおっしゃっていましたけど、結局はやはりわからないのです。来世があるなら、それはそれで希望となりますし、なければないでさっぱりするとおっしゃっていました。
又生まれ変わって、泳ぎ方、自転車のこぎ方、ことば、又1からやり直しかい!と思うと面倒くさいなあとも思う反面、死んで無になる絶望感もイヤだな~とか感じます。どっちにしろ地獄かもです。生きるのは楽じゃありません。

>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん

どっかで、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、同じ神を信じているのに、なぜ争う?という話をした覚えがありますが、削除されているのか見当たりません。

それでもギリシャにはたくさんの神々がいますし、太陽系の惑星の英語名はすべて神の名前ですから受け入れられるのでは?
というのが僕の想像です。

ここまでのお話で動画の意味がわかっていただければ幸いです。

>> 超熱島🥵@超低年金島 さん

宗教と距離をもつというか、うちは神道なので。

識子さんの著書には神道を中心に、仏教もキリスト教のお話も出て来ます。
神社に神様はいるけれど御祭神は書いてある由緒書きと違うことが普通だとか、神社とは違いお寺には仏様は常駐しておらず、開眼した仏像を通じてあちらの世界とつながるものだ、というお話など、とても勉強になることが書かれていました。

反面、お釈迦様の教えとか教義的なことには一切触れられてなくて、見えない世界の仕組み、各社閣どの願掛けが得意なのかなど解説されているだけです。

なので、知らずに拝むよりは効率がいい、という、ためになる話が多いです。
教義がためにならないとは言いませんが、弟子になって悟りを開きたいわけではないので、興味あることに対して、そうか、そういうことか、という話が聞ければ十分かな、と。
リンク先拝読しました。
ありがとうございました。

>> B a n y さん

ではまた興味が湧いた時に。
ご多忙の折りコメントありがとう😉👍🎶

>> なかっぴ さん

この世に産まれてくる時、何故過去世の記憶が無いのか?

お答えを発掘致しました。

桜井識子さんのブログから
https://ameblo.jp/holypurewhite/entry-12401679105.html

▶喜怒哀楽の感情豊かな、なかっぴさんですから、リンク先の感情は理解しがたいかもしれません。
そこで、私がかつてお世話になった、カウンセラー、長谷川泰三さんのお話を引用します。
(以外長文なので、二回に分けます。)

『自立について

犠牲をして犠牲をして、僕らはお父さんお母さんに愛してもらいたかった。

でも、お父さんお母さんの愛が手に入らなかった時に、
「もういいです。あなたの愛はいりません。僕は一人でします。
迷惑もかけないし、あなたの愛はいりません」
というのがこのインディペンデンス、自立に態度が一変するということです。

あの依存的な「ママ、ママ。お母さん、」っていう態度から「お母さん、もうあなたの愛はいらない」って。

これは偽りの自立です。
本当の自立ではなく、振り子が逆に振れたような感じ。

「いらない。もう傷つくのは嫌だ。誰の愛もいらない」
って言っている状態がインディペンデンス。
自立です。

一人で生きるという感じ。

自立の事を自立病といいます。
病気の一種です。

自立というのは子供の時に傷付いた人ほど自立します。

例えば『ゴルゴ13』っていうマンガ知ってますか?
殺し屋さん、ヒットマンの物語なのですが、ゴルゴには表情がないのです。
本来、マンガって表情があって表現が出来るわけです。
漫画家さんが言うのに「あんなラクなマンガはないわ~。表情が一つ。涙一つこぼさない。笑いもしない。」
それって自立の象徴なんですね。

仕事は一人でやる。誰にも頼らない。
その殺し屋ヒットマンのゴルゴ13の
幼少の頃を想像してみてください。
眉毛はあのままで蝶ネクタイをしてると想像してみてください。
幼いゴルゴ13くんが、
あったかいパパとママに囲まれて抱きしめられて
チュッチュされたような家庭で育ったと思いますか?

(続きます)
(続きです)

きっと、殺し屋訓練学校みたいな所に入れられて
甘えたい時に「甘えてたら殺し屋にはなれないぞ!」と
ムチで叩かれて、心がギザギザになるくらいまで傷付いたのでしょう。

感情に傷付けられた人間は感情を遠ざけます。
そして感情に振り回されないのが立派な大人だと勘違いをして、
感情を捨てて無表情になります。

原動が情熱ではなく
「やるべきこと」を優先していきます。
「やりたいこと」ではなく「やるべきこと」を。
そして、
だんだんだんだん情熱が失われていきます。
感情が無くなっていきます。
麻痺をしていきます。

そこで自殺が起こります。

では、どうしたらいいのか。
ここで「癒し」というのが出てくるんです。

「癒し」イコール「感じる」と思ってください。
「癒し」イコール「考える」、ではなく「癒し」イコール「感じる」。
「感じない」イコール「傷を負っている」ということです。

例えばペットが亡くなったりとか、
仲良しにしていたお姉さんが亡くなったりとか、
すごく悲しいことがあった時に、僕らはいつまでも泣いていられません。
仕事に行かなきゃいけません。
そこで「いらっしゃいませ~」「こんにちは~」って笑顔を作るわけです。
その時に宴会に行って、みんなと一緒に笑えるかというと本当には笑えません。
泣きたい時にそれを我慢していると笑うことさえ難しいのです。

感情というのは一枚板になっています。
一枚の板に「悲しみ」「寂しさ」っていうのもあるけれども、
そこに「喜び」とか「楽しさ」も同じ一枚の板に乗っています。
だから一つの感情を沈めると全ての感情を沈めることになるのです。

by長谷川泰三 生の声より』

長谷川先生は故人です。
車椅子のカウンセラーとして、かなり前に24時間テレビの嵐の二ノ宮クン主演のドラマの題材になった方なので、覚えている方がいるかもしれません。

記憶を持たずに生まれてくるのは
『神様の思いやり』
理解の助けになれば幸いです。

>> ぱんだりん さん

書籍を出すような人になると、たとえ著者本人でも、書籍から引用したり、ブログに同じ内容のことを書いてはいけない、ということがあるらしく、本と重複するようなブログは削除されたようです。

退行催眠とかで前世を思い出すことがあるようですね。
人の脳には、日常には使われない封印された領域がある、ということなのでしょう。

僕にはどんな前世があるのだろう。
もし戦争とかに行ってて、人を殺めていたりしてたら思い出したくはないですね。
(ノ_・。)

>> 超熱島🥵@超低年金島 さん

>極楽はよそにはあらじわがこころ おなじ蓮(はちす)のへだてやはある
(西国番外札所 法起院 御詠歌)
>  http://www.houkiin.or.jp/guide.html
🍀観音菩薩様は各自各々の心の中におられます。人々が観音様の観心(みこころ)に気付く事が出来るかどうかそれにかかっていると云う事ですネ!!🤗

🍀後「観音様の観心(みこころ)に気付く事が出来るかどうか?」ですが、
お遍路さんでも良いですが、
リンク先参照、
この御詠歌で云われている
我が心の中と云う意味では、
平たく云いますと「坐禅」、
今流行?!の「マインドフルネス」、
「瞑想」をして第3の目=心眼を開く事で観音様が気付きを下さいますかネ?!🤗
(*˘︶˘*).。.:*♡🍀

>> KITT3000 さん

>死後の世界
🍀と云うべきなのかなぁ?!
「生まれ変わり」≒「輪廻転生」は
有るのかも知れませんネ?!
「輪廻(りんね)の少年」
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/sp/backnumber/detail/index.html?pid=181213
「14世ダライ・ラマ法王発見の経緯と輪廻転生制度」
https://www.tibethouse.jp/dalai_lama/reincarnation/
又こんなのも有りますネ!!
「チベット死者の書」
〜高野山真言宗やすらか庵〜
「チベット死者の書-死後の世界の詳細と解脱、転生法」🤗
https://yasurakaan.com/shingonshyu/shishyanoshyo/
🍀因みに、死者が中有界に居られる間、
7日間×7回=49日、日本で初七日〜49日迄の法要が有るのはコチラの教えでは無いのかなぁ?!と思いますネ!!🤗
(*˘︶˘*).。.:*♡🍀

>> いしやきおいも さん

ご返信頂き有難うございます。🙏😃

佛さんとは何ですか?
お浄土って何ですか?

簡単に言いますと、
「白隠禅師坐禅和讃」
に答えが平易に書かれています。
このお経の始めと終わりに明記されています。
始め:
衆生本来佛なり
水と氷の如くにて…
終わり:
…当処即ち蓮華国
この身即ち佛なり

つまり、私達が「本来」佛さん、という事です。

私達が本来佛さんなのですが、
「あっ、本当だ。間違いなかった。」
という事が判る(=悟り)には、やはり修行が要ると思います。😥

私達、在家のままでも、優婆塞、優婆夷と言って、お釈迦さんの弟子になれます。お遍路さんなどはその姿だと思います。
修行と言っても中々できませんが、例えば次の様な事は可能と思います。
・仏教の本を読む
・お経を読む、あげる
・お寺にお詣りをする
・お坊さんのお話を拝聴する
・お布施をする
・お念仏をする
・坐禅をする
・坐禅会に参加する
・お遍路をする
・真言を唱える
・写経をする
・懺悔をする
・ご先祖回向をする
・お掃除をする
・悪を止め、善根を積む
・マインドフルネス?
・観音さんを一心称名する
・延命十句観音経を唱える

その中で、三昧に入って心を浄めて、本来の佛に近付きたいと思います。🙏m(_ _)m😃

>> 超熱島🥵@超低年金島 さん

🍀愉しくお話ししましょ!!🤗
(*˘︶˘*).。.:*♡🍀

🍀「戯論」と「議論」と意味合いが異なると云う意味でしょうか?!🤗

🍀「戯論」と
「禅宗」の掛け合いの、
「什麼生⇔切羽」とどう違うのかなぁ?!
ってフッと疑問符です。
ご存知でしたら教えて下さい。🤗
ホトケ⇔ホドケ⇔解けの世界は奥が深いですネ!!🤗
(*˘︶˘*).。.:*♡🍀

Screenshot_20210708-161048343_1_1.jpg

>> 超熱島🥵@超低年金島 さん

🍀ありがとうございます🤗
🍀「三昧」良い言の葉
(コトノハ)ですネ!!🤗

🍀三昧をする=一心不乱に修行を行う
上記画像の言の葉の様に、
一度や二度の失敗にめげずに、
失敗は成功の元で何度も×2、
「PDCA」で繰り返し×2, 何度も×2
チャレンジすると
云う事でしょうか?!🤗

🍀以下決してフザケている訳では有りません。至って大真面目に云っています。
悪しからずです。🤗
=閑話休題=
🍀急に話しを変えて誠に申し訳有りません。
これも或る意味では「解脱」と云え無くも無いかも知れませんので、敢えて書かせて戴きました。悪しからずです。🤗

🍀「或る意味解脱かも知れません?!」⇔「自分達が今居る世界の隣に或るパラレルワールド=並行世界へJUMPする」

🍀「タイムマシン」では有りませんが、「パラレルワールド」へは行けます。

人に依っては想念次第でタイムマシンも或る,存在する世界が或ると云う方も居られます。タイムマシンが存在する並行世界へJUMPすれば良いと云う事ですネ🤗

🍀「時の概念」参考
うる星やつらビューティフルドリーマー「タクシーにて」
https://m.youtube.com/watch?v=oy6vgDMAHxg

🍀「パラレルワールド」について🤗
【地球パラレルワールドの移行が始まっている〜望むパラレルへ飛べ!〜】🤗
https://note.com/rinkaho2020/n/nea227c526b13

🍀パラレルワールドを扱ったアニメです🤗
「諦めからは何も生まれない」
シュタインズ・ゲート
シーズン2
ゼロ編のまとめ
「シュタインズ・ゲートゼロ 伏線回収のすべてがわかる感動の全編ダイジェスト凶真復活への道【Steins;Gate 0 Operation Arclight】」
https://m.youtube.com/watch?v=T8XbyAAPNt0

歌はコッチが好きです。
シュタインズ・ゲート シーズン1op
https://m.youtube.com/watch?v=TR3ma_60-m4
(*˘︶˘*).。.:*♡🍀

>> いしやきおいも さん

私に判る範囲でお答えします。😃

>🍀「戯論」と「議論」と意味合いが異なると云う意味でしょうか?!🤗

「戯論」は仏教用語で、特別な意味が有ります。

以下は、先のコメントで紹介したリンクです。
毒矢のたとえ - 奈良薬師寺
公式サイト|Yakushiji Temple
https://yakushiji.or.jp/column/20200907/

この中に、
「世の中は常住なるものか。無常なるものか。世界に果てがあるのかないのか。霊魂と肉体は同一か別なのか。死後の世界は存在するのかしないのか。」
という部分があります。
こういうものが「戯論」であると思います。😃
どうして、仏教で「戯論」しないかは、リンク先をご覧頂ければご理解頂けると思います。😅

>🍀「戯論」と
「禅宗」の掛け合いの、
「什麼生⇔切羽」とどう違うのかなぁ?!

「禅宗」の掛け合いは、「禅問答」という事でお答えします。
「禅問答」は通常、禅の師匠(老師)と修行僧(雲水)の間で行われます。師匠が修行僧に問いを発し、修行僧が答えます。これは師匠の修行僧に対する指導ですから、他の者には窺い知る事はできません。😃
尚、これは普通密室で行われ、「参禅」と言われます。🙏

>> いしやきおいも さん

引き続きお答えします。😃

最初の「般若心経」の画面の意味は、分かる気もします。

>🍀三昧をする=一心不乱に修行を行う
上記画像の言の葉の様に、

「PDCA」で繰り返し×2, 何度も×2
チャレンジすると云う事でしょうか?!🤗

三昧には、「入る」と言います。
そういう「状態」の事です。
別の言葉で言うと、
瞑想、禅定、定、トランス状態、恍惚、法喜、法悦
が近いかも知れません。

>=閑話休題=
以下は、申し訳有りませんが、私には理解できません。

私は、先述の「当処即ち蓮華国🌷」というお浄土1つで十分です。🙏m(_ _)m😃

>> 超熱島🥵@超低年金島 さん

🍀丁寧にお答え下さりありがとうございました。

解説戴きました事を、
これから、
学ばせて戴きたいと思います。🤗

🍀ありがとうございました。🤗
(*˘︶˘*).。.:*♡🍀

>> いしやきおいも さん

ご返信頂き、有難うございます。😃
お釈迦様の教えは、この上無く有難いものです。✨😃❗️
頑張って修行したいですね。🙇
私も、今、観音様のお寺にお詣り中なう、です。🙏

>> 京@るー さん

そうなんですね。
僕は信じきってます(笑)
まあたしかに、泳ぎ方、自転車のこぎ方、一からやり直しと考えると笑えますね。
(*^▽^)/★*☆♪

やり直さない選択もあるそうですが、肉体を捨てると、怒り、憎しみなどの負の感情が薄れてしまい、誰しもが、霊的存在になった時は「人生は面白かった」と回想し、再びやり直したくなるようです。

ルールのないゲームは楽しくないような感じなのかな。
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