掲示板

ウインドウズ11が入らないのを インストまで

マイクロは 10を永久に更新と言ってたのに ここで こんなことで ほとんどの人に 新しいpcを買えとか ひどすぎるよなぁ

でも 少し調べたら できると思います

難しいことは 慣れない言葉
設定は 2箇所 BIOS画面なんて
ほとんどの人が見ないかもですが

自作されてるなら見てるはず
メーカ物でも 見れます




高いpcをそうそう買い換えるなんてね
(`o´)コ!(`o´)ト!(`0´)ワ!(`^´)ル!



動画も見ないで コメいらないです

適当なコメでマウントとるなら 自分で投稿を


9 件のコメント
1 - 9 / 9
まぁそのままWin10を使い続けるのが吉かと。
仕事用の7年前のi7ノートPCはあっさりはねられました。自宅のPCはRyzen2600なので流石に大丈夫なはず。それでも11にするメリットがきちんとなければ変えないですね。

某所でも書きましたがOSは発売日に更新するというポリシーをXPまで貫いておりましたが(そのための0時販売も並びました)最近どうでもよくなってきました(笑)
販売イベントには出掛けるかと思いますが、買っても実機でインストールできるPCが手元にないかも・・・
対応を急ぐのはまだ早すぎるようです。
当初マイクロソフトはWindows11の対応チェックプログラムを公開していましたが、現在これを取りやめています。
またこのプログラムでチェックしても原因が特定できなかったものが、英語表示なら表示できるなど、ただいまマイクロソフトは迷走中です。

Windows11に対応しているとされるインテルの第8世代以降はRyzenの影響で一気に性能が上がったタイミングで、既にかなり安価に入手できるものもあります。
高性能で高価なパソコンでも古いものとなると、今となっては性能も高くないですし電気も大食いしますので、いっそと言うかそろそろ別のパソコンを買ってもいい頃ではないかと思います。
> 難しいことは 慣れない言葉
> 設定は 2箇所 BIOS画面なんて
> ほとんどの人が見ないかもですが
>
> 自作されてるなら見てるはず
> メーカ物でも 見れます

というか「そもそも対応出来る機能がないにもかかわらず、そこだけ変える、という前提自体が間違ってる」ので。

いろいろと言われている TPMに関してはハードウェア側で対応しているもの(TPMを載せている機種・来さ財)以外では「CPU側の暗号処理ロジックを利用して UEFIのフリーエリアに情報を連携している」だけです。

昨今販売されている機種だったら大抵の場合、これらの設定変更が出来る昨日は存在します。

逆に「YouTubeだけ見て、センセーショナルに反応する」方が思う壺とも。

追伸:
それこそ自分で事前確認すればよいわけですし、そもそも
システム要件を公開してるわけですからそれに合わせたハードウェアを
用意すれば良いので。
今回の件では、まず CPU世代で蹴落とされるハードウェアがそれなりに
存在するでしょうし、そういう機種はさっさと処遇を検討するが良いですよ、
ってだけです。
ネット・メール・SNS・officeソフト・画像保存・動画視聴、他幾つか・・Win9x時代から、利用している機能も使い勝手も大して変わってません、わての場合。
只々、OSとソフトとメモリの必要とされる容量が数十倍かそれ以上に増えただけ
\(^o^)/
新しいOSがとにかく先んじて使いたい人は、対応ハード、パーツを揃える。
最近PCを新しくしたなら、気が向いたときに新しいOSを入れたら良い。
そうでない人は、2025年までPCを自然に買い換えるタイミングでPCとOSを新しくすれば十分じゃない?

PCが完全に使えなくなるまで使い倒すなら、Linuxを入れて使い続けてもいい。MSじゃないOfficeで良いのなら十分に使える。
動画を見て、自分の使っているノートPCが使えるか確認してみました。

UEFIモードへの変更はできましたが、TPMのチップはそもそも搭載されていないことが分かりました。これで100%無理なことが確認できました。

動画の紹介は十分役に立ちましたよ。

>> hageten さん

Win95は16MBメモリあれば十分でしたからね。OSが大きくなってアプリも大きくなってしまった結果が今なんでしょうね。
というか、他スレでも書きましたが現状

●Windows 11向けの Syste Requirementで
『なぜ Intelの CPUが Core i 第8世代以降のみ対応』なのか?

を語っている記事とかその前提を考えていないものが多くて、個人的に「頭悪いなあ、そういうのって」と思っています。

以前 CPUのスーパースケーラー処理段でサイドチャネル攻撃される可能性がある「Spectre」や「Meltdown」という脆弱性がありましたけど、あれの対応、どうなったか皆さん覚えていますか?。

CPU側でハードウェア的に修正が入ったのは『Core i 第8世代(Coffee lakeマイクロアーキテクチャ)以降』ですよ。

ここからも Windows 11では「ソフトウェア的にそれよりも前の世代に対する修正は行っていない(そもそもそんなものは含むつもりがない)」というのが容易に想像できます。
あの修正も結構すったもんだしましたので。(一時期私も色々と苦労しましたけど)

つまり CPU側に少なからずハードウェア的な脆弱性が残っている可能性があるものは「新世代の OSプラットフォームから排除した」と考えるのが妥当です。

Microsoftがある意味「Windows 11で一定程度引導を渡した」ってことです。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。