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さすがカビキラー

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2年ほど毎日足底を洗っていたマット。
吸盤がびっちりあり、ブラシでこすっても取れなかったカビが30分置くだけで大方綺麗に。
いやー、名前は知ってたけど、効果絶大。
マット捨てなくてよかった。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
カビキラーは「カビ」を落とすのでは、なくて
「黒いカビ」を白くして分からないように
しているという説があるらしい。
eve7
eve7さん・投稿者
マスター

>> anfa さん

だとしたら、怖い。
けど、半透明な物なのでたぶん大丈夫です。

>> anfa さん

> カビキラーは「カビ」を落とすのでは、なくて
> 「黒いカビ」を白くして分からないように
> しているという説があるらしい。

多分その説を唱えている方は「学生時代に化学の授業、寝ていて何も聞いていなかった」んでしょうね。

https://www.kabikiller.jp/kabikiller/

成分を見ても「次亜塩素酸」に「水酸化ナトリウム」とあとは界面活性剤(要は強力な洗浄成分)が複数混在しているので「酸とアルカリで攻撃→そのあとで洗浄成分で洗浄→水で流してさようなら」ですね。

※酸とアルカリを混ぜたら普通は中和しちゃいますけど、
 どちらかは「あとからじわじわ効いてくる」様に
 成分なり組成調整してるんでしょう。
>「黒いカビ」を白くして

これ、逆にすげ~。
って思う。

「黒カビの白色化」って実際に可能なのかな。

まぁ、浴槽とかの水回りって白ばかりじゃないから、清掃としては意味ないとは思うけど。
黒カビのチーズとかを白くしたりできるなら、見栄えとか変わってきそう。
難しいことはわからないけど、
うっかり塩素系漂白剤を手にこぼしたことがありまして、
すぐに洗ったし、ぬめっただけで痛くも痒くもなかったので安心してたら
翌日皮膚が溶けたようにただれてしまいました。

ぬめりを感じた時点で皮膚の表面が溶けていたようです。

人体にこんなに害があるのにカビは死なないとは思えないです。
塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸ナトリウムをカビに使うと次の効果があります
殺菌および漂白

なので、白くなってるのは正しいけれどちゃんと死んでますよ、あとはそれを取り除けばいいだけ

ゴムパッキン内部のとかは届かなかったり色素が残っちゃうことはありますけどね

>> ばななめろん さん

次亜塩素酸塩の状態で強アルカリ性なので水酸化ナトリウムと一緒にしても、勝手に中和したりしないので大丈夫です。

なので、カビキラー使ってすぐに塩酸(サンポール)とか使うと塩素が発生して危険です。
お風呂の水垢とか落とすにはサンポールいいらしいですが、別の日にしましょうね。
使い切ったらハイターとかブリーチとか
70円くらいで売られてるキッチン用漂白剤を
泡の出るスプレーボトルに詰め替えれば
ほぼ同じ役割果たすと思います(^_^

>> ばななめろん さん

次亜塩素酸ではなく次亜塩素酸塩なのでアルカリ性ですよ。
>> ぺりどっとさん
>> てんがろんさん

おっと、ありがとうございます。

『次亜塩素酸ナトリウム』等の類なのでアルカリ性ですね。失礼しました。
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