Windows 11
Windows11が今年の後半に出るとのことです。
今のPCがwin11にアップデートできるかどうかの診断プログラムが出ています。
試してみると。。。ダメらしい。
MacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013)
2.6 GHz クアッドコアIntel Core i7
16 GB 1600 MHz DDR3
NVIDIA GeForce GT 750M 2 GB
結構古い。でも、キビキビ動きます。
RAM 4GBと表示されているのは、Parallelsを使っているためです。
BootcampでRAM 16GBで試しましたが、やっぱりダメでした。
どうやら基本的にMACはWin11適用外みたいです。
Win10でも使えるならいいけど、いろんな制限が出てくるなら、WinPCを買うかも。
逆に、WinPCでMacOSが使えると良いのですけどね。
38 件のコメント
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CPU的にも他の要素的にもそのままでは入れられないと思います。
とりあえず、2025年10月までWindows10を使い続けた方がいいと思いますし、Windows11端末を別に買った方がいいと思いますよ。
Late 2013だと、次のmacOSも対応されませんし、どちらにしても買い換えどきでしょうね。
ただ、正常性チェックでぱっと見は項目を満たしているPCもあるので、最終11が出たときにまったく移行できないのかどうかまだ不明な部分があるような気がします。
実際、かつて10が出たときに、互換性チェックで駄目と出たPCが使えたことがあったように記憶しているので…
自宅で使ってる最も古いPCですが、ダメだって
\(^o^)/
>> 鳰原れおな さん
Apple, Microsoftに捨てられた。。。Windowsというより、MS-Officeが使えれば良いだけです。
macOSもWinも、ここでアップデート打ち止めですね。
久しぶりにパソコンを買うのも良いかもしれません。
>> るぴたん3世 さん
CPUのHz競争が終結し、HDDからSSDになり、価格が下がってメモリを多めに積めるようになった頃から、Officeソフトを主に使う人は、古くなっても遅いなぁと感じなくなったと思います。自分がまさにそれ。
昔は、動作が遅いなぁ、買い替え必要かな?と思うことも多かったですけどね。営業的な問題もありますから、仕方ないのかもしれません。
私もチェックしてみたら、ダメだったよ_| ̄|○
こちらを読んでみてはいかがでしょうか。
Windows 11で必須になった「TPM 2.0」って何?TPMの役割や確認方法を紹介
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1334277.html
私はこれで解決しました。
https://softantenna.com/wp/windows/microsoft-fix-pc-health-check-tool/
この記事には、「Windows 11の最小要件に関しては、Microsoftのドキュメントも混乱した状態となっています。例えばこちらのドキュメントではTPM 1.2が必須で、TPM 2.0は推奨に留まっているのに対し、こちらの文書ではTPM 2.0が必須となっているのです。」とあるので、いま出ているPC正常性チェックで駄目となっても、次の修正版では変わってくる可能性もありますね。
https://www.windowslatest.com/2021/06/25/microsoft-tool-incorrectly-reports-this-pc-cant-run-windows-11-error/
tpm.mscで確認してみたところ[仕様バージョン:1.2]。
ま、そのうち大丈夫になることでしょう、きっと...(;^_^A
・DELLのノートパソコン OK!
・自作マシン NG!
自作マシンの方はさすがにTPM買うほど酔狂じゃないしと思っていたので買ってませんでしたが、世界中に衝撃が走ったのか(アタリを付けて置いた)eBayでASUSのTPMモジュールが無くなっている^^;
fTPMにする手もあるのですが、少なくてもCPU交換したらTPMが全部消えてしまうので、最低でもビットロッカーの回復パスワードを用意しておかないと危険ですな。
※BIOS設定変えてfTPM有効にしました@Ryzen 5600X
Windows10のままアップデートを繰り返して、名前はWindows10なのに新バージョンに移行できずにサポートを打ち切られるリスクはむしろ下がったかもしれません。
先月も1909が打ち切られましたから。
まぁこれで駄目だったら泣くに泣けないですけど(^_^;)。
>> pasorin さん
> fTPMにする手もあるのですが、少なくてもCPU交換したらTPMが全部消えてしまうので厳密にハードウェア TPMではなく Firmware側と CPU内の暗号化処理機能の組み合わせと言っても過言ではないので、確かに曲者は曲者ですけど。
個人的には「Spectre」「Meltdown」などのサイドチャネル攻撃改修済プロセッサが前提→さらにセキュリティ向上で TPM搭載機種、ってやっていったらこうなった、みたいには感じてます。
ソフトウェア側で OSに余計な修正適用→それで更新に対して制約が出るくらいなら、ってことなのかもしれないです。
なんだかこうなると「Volume License契約するからプロセッサ制限をもうちょっとゆるくしてくれ!」と言いたくなってきます。結構厳しい.....。
※せめて Xeon E5 v4辺りは対応して欲しかった。
Xeon E3 v6辺りまで対応できればそこそこ救済可能なのに、と。
>> よっちいぃ さん
知人と chatして気が付きましたけど、少々前から TPM破壊を狙ったマルウェアはそれなりに存在するらしく。(もちろんハードウェア TPM前提ですけど fTPMでも事情はあまり変わりません)TPM 2.0対応を前提条件にしてしまうと、TPM破壊マルウェアが逆に増加するんじゃないか?、とは想像しています。破壊されると面倒なんですよねえ、TPMって。
※基本、データは全部拾えなくなる、TPM内にシステム暗号化した
際の鍵(確か秘密鍵だったかと?)が入っているので、これも初期化出来ないと
システム全体がガラクタになってしまう、とかあります。
UEFI吹っ飛んでもやはり面倒ですけどね。
→昨今の UEFI 2.0対応機種は UEFI内部にも鍵と UUID&シリアルを
確か持っていたはずなので。
>> ばななめろん さん
ただこんなニュースも。Microsoft、TPM 1.2でも可能との記述を削除。TPM 2.0必須に
https://www.nichepcgamer.com/archives/windows11-tpm2-0-required.html
先日、Microsoftは、Windows11の必須要件としてTPM 1.2でも問題ないことを記したページを公開しましたが、その内容が書き換えられました。
>> よっちいぃ さん
> 先日、Microsoftは、Windows11の必須要件としてTPM 1.2でも問題ないことを記したページを> 公開しましたが、その内容が書き換えられました。
うろ覚えなので間違っていたら申し訳ありませんが、確か TPM 1.2と TPM 2.0では暗号鍵仕様に一部差異があったように記憶しています。
※暗号強度の関係で違っていたような?。
→TPM 1.2の一部技術が流出したとか
あったようにも記憶してます。
暗号強度(特に鍵長[ビット数])が異なると互換性取れなくなりますので、もしも前述の互換性差異が正しければ Developper Release状態では気が付かなった→β段階で何かしらの不都合があったのでは?、とも感じます。
それ以外でも Spectre, Meltdownなどのサイドチャネル攻撃対策など、色々と制限事項はありますのでまあ、「ハードウェアで色々対策できてる世代以外は諦めて新しい記載調達してよ。あと4年はあるでしょ」と認識してます。
言われてみればサーバーOS環境でも徐々に TPM標準サポートというものがちらほら出てきていますし、VMware vSphere 7.xは TPMと連動した管理機能を持っていたかと思いますので、今後は「クライアント/サーバーによらず、TPMなどのセキュリティ利用前提」なんでしょうね。
比較的新しいでもアップグレード出来ないのは厳しいですね…。(汗)
あと4年はWindows 10のサポート期間があるのは救いかもしれません。
>> 所沢条司 さん
外付けのTPM入れればいいんじゃないかという気もしますが、ジサカー限定ですねw※急速に売り切れていてますがw
まあ10のサポートはまだ続くので焦る必要もないと思いますが
Intel製CPU搭載MacではWindows 11は動作せず~回避策は存在?
https://iphone-mania.jp/news-378510/
>> よっちいぃ さん
もう、うちのは新しいwinはムリ。macOSも対象外だし。買い換えるきっかけをマイクロソフトが無理矢理に用意しただけ。
SSDが流行り始めた頃、書き換え回数が〜!とか言ってたけど、全然壊れない。
>> 銅鑼右衛門 さん
ほんとにそんな感じ。そこそこのCPU、8GB以上のメモリ、250GB以上のSSDがあれば、一般人は買い換え不要な状態です。もう、スマホでいいや、と言う人もいるし。
いろいろサイト見てると、やはりサポート負荷削減するのに古いものはマイクロソフトは見捨てたいのでしょうかね。
CPU RYZEN5 2600
MB ASRockB450
チェックツールで確認したところアプデ不可でしたが、fTPM有効に変更したらアプデ可になりました。
>> よっちいぃ さん
サポートもあるかと思います。あと、ウインドウズも売らないと(プリインストール)。
>> 銅鑼右衛門 さん
そうなったらありがたいですね。非TPM2.0用にインストーラを手直しする方法もありそうですが、一般のユーザーにはハードルが高いですね。
>> AMDユーザー さん
笠原さんが記事書いてますが、Ryzen 2000シリーズならfTPMが使えますね。Windows 11に更新可能なCPUを解明。Intelは第8世代Core、AMDはRyzen 2000以降が必要
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1334310.html
VMWare Fusion12を使っていますが,TPMを追加したら,Windows11のPreviewが動きましたよ.ただし,あまりにも古いMacやmacOSだとVMWare Fusion12は動かないかもしれません.