阪神大震災から22年、皆様の災害経験、防災対策、想いを語り合いませんか？風化させない為にも。
阪神大震災からはや22年。そして全国で発生する未曾有の大災害。
繰り返される災害。。。
教訓が生かされていない復旧対応。。。
皆様の大切な人、物はご自分で守る、防災意識、防災対策が必要です。
皆様の防災対策、災害経験、想いを、語り合いたく立ち上げました。
なお質問（防災、気象、災害に対する）でも気軽に書き込んでください。
出来る限り返信させていただきます。
お気軽にご参加ください。
MVNOと全く関係無く申し訳ございません。m(_ _)m
苦情、お怒りは、メールにて全てお受け、ご対応致します。
神戸市中央区
人と防災未来センター紹介
阪神淡路大震災をきっかけとした、地震、災害に対する防災と減災への切なる願いから「人と防災未来センター」を立ち上げ、人々に、世界に、発信する新しい試みです。
人と防災未来センターでは、阪神・淡路大震災で起こった事や、子供達に伝えなければならない事を見て頂き、二度と再びこのような大災害が起こらない様、色々な知恵や知識をわかりやすく発信し、災害に強いまちづくり、地域づくり、そして私達自身の備えに役立つ取り組みを行っています。
人と未来防災センター
〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2
入館料600円 小中高生 無料
毎月17日 無料
http://www.dri.ne.jp
各地で行われている減災に繋がる取り組みが実を結び、少しでも多くの命が救われる事を心より願います。
防災塾 防災知恵袋 https://king.mineo.jp/my/c92a0045e981d51d/reports/12205
78 件のコメント
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>その時は皆様、協力しましょうね。
大規模災害でマイネ王を情報伝達の手段にするとしたら…少し考えてみました。
ベストは運営の手で公式ページを立ち上げる事ですが、それが無くユーザーの我々だけで何かをするのなら、新規にマイネ王の非連携IDを取得し、それを有志がパス共有して共同管理で回していくといいかもしれませんね。
―地震の心得―まず落ち着いて身の安全を確保する
慌てず冷静に火災を防ぐ
狭い路地、かべきわ、崖や川べりに近寄らない
山地では山崩れ、傾斜地では崖崩れに注意
避難は徒歩、荷物は最小限に
余震は恐れずあなどらず
テレビやラジオ（政府の公式TwitterなどのSNSも）で正しい情報を入手
―津浪に対する心得―
海岸で強い地震を感じたら直ちに高台に避難
弱い地震でも長くゆっくり揺れたときは急いで避難
地震を感じなくても津浪警報が発表されたら直ちに避難
津浪注意報でも海水浴や磯釣りは中止して避難
津浪は繰り返し襲うので警報・注意報解除まで警戒
『不意の地震に日頃からの用意を怠りなく』
（↑ニコニコ動画に上がっている財団法人日本気象協会の動画内からほぼ転載）
※動画はショッキングなシーンもあります。
※地震や災害などにトラウマがある方は見ない方がいいかもしれません。
20世紀 日本の地震災害(1/3) http://nico.ms/sm566332
20世紀 日本の地震災害(2/3) http://nico.ms/sm583426
20世紀 日本の地震災害(3/3) http://nico.ms/sm583685
画像は「気象庁 | 地震発生のしくみ」より
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/jishin/about_eq.html
長文失礼いたしました。
防災塾も期待しています(^^)
＞東日本大震災に伴う、原発危機についてはね
もし、原発爆発してたら日本半分住めないって聞きました
自然災害場所に原子力発電所があり、被爆、私も被害想定が出来ません。
国内５０数基あり、世界三位の保有国です。恐ろしい限りです。
書き込み有難うございます。
＞モバイル端末に「ゆれくるコール」「ゆれ速」「 強震モニタ」「goo防災アプリ」などのアプリを入れる。
えっ！？ いきなり団子さん防災アプリ入れすぎです。
＞中身はモバイル端末類・洋服・タオル・生理用品・くすり手帳と診察券と薬（持病があるので） ……等を入れています。
（※現在、海あり都道府県に引っ越したので津浪の時にすぐに逃げられるように中身は軽く）
流石です。女性の方は生理用品、持病持ちの方は薬の備蓄は必要不可欠です。
津波発生危険時は、軽い備蓄品の事も考えず、直ぐに高台非難が鉄則です。
＞国、都道府県、自治体、地域、そして個人個人がそれぞれ日頃から意識や備えをしていけるといいですね。
残念ながら行政担当は３年～5年で配置転換になる為、防災に関しては期待は出来ません。
行政が力を発揮するのは復興再建時です。
そうですね。地域自治体、個人個人が防災意識、知識を確りと持ち、防災対策を行えば、助かる命、生存確率が上ります。いきなり団子さんは、日頃から意識をもたれている様で
感心致しました。
書き込み有難うございました！
私はあの時、大阪に住んでいました。
怖かった。
しばらくは、トイレにもお風呂にも貴重品や荷物と一緒に入りました。
時が過ぎ、油断していた頃、東日本大震災が起きました。
赤ん坊だった娘の昼寝中でした。
阪神淡路大震災を経験していたから、慌てずに行動できました。
今も避難袋は私のすぐ隣にあります。
でも、私は冷静でいられました。
私は1995年1月17日午前5時46分からずっと、
｢またいつか大きな地震に出会う｣と思って生きてきたからです。
多くの亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
それでも、凄い揺れを感じました。
私は、妻が子どもをしっかりと抱きしめていた姿をはっきり覚えてます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
鳥取の時は、鳥取寄りの兵庫で仕事をしていて、このアプリの警報後約10秒後に揺れがきましたが、対応出来ました。
阪神・淡路大震災1.17の記録写真
http://kobe117shinsai.jp/
タイトルの「飽和」の意味するところが分かりません。
一般的には溢れるまで一杯になった状態のことを指すと思うのですが。
義語のつもりで何気なく書きましたが、
ご指摘の通り、良く見ると。。。
ご指摘有難う御座います。
ありがとうございます。(*^^*)
ごめんなさい。
私の方こそ感謝です。
時間とともに、記憶も薄れる中、
このスレで思い出しました。
ul さんのあなたのあのスレにも感動していたんです。
日本人でよかった。
日本にいてよかった。
同じ想いを持ってる人がいてよかった。
ul さん。
うれしかった。(*^^*)
あれからもう22年になるんですね、私は当時大阪市内に住んでいましたが
朝の準備始めようかとおもったところで、下からドーンときましたね
飼っていた犬が驚いて部屋の中走り回ったの覚えてます
人間やっぱり時間が経つと色々疎かになりますね
当時は非常食や備品を揃えて対策していたのに、今は殆ど何もしてないです
これを期に家族と考えないといけないですね
人を支えれるのは、人だけ。。。
http://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201701/0009835674.shtml
＞人間やっぱり時間が経つと色々疎かになりますね
当時は非常食や備品を揃えて対策していたのに、今は殆ど何もしてないです
これを期に家族と考えないといけないですね
人間忘れられる事は凄くいいことですが、忘れてはいけない事、
経験者だからこそ、少々辛くても、伝えなければいけない事があると思います。
大自然の猛威は突然私達の生活を脅かします。その時にあわてないよう、生き抜く知識、知恵、対策は重要だと考えます。
どうか一日だけでも家族と話し合ってください。
書き込み有難う御座いました。
その後転勤で仙台にて東日本大震災を罹災
阪神淡路大震災の物不足を教訓に
東日本大震災の時は食料等の備蓄をしていたため
心に余裕がありましたよ
それでも相当長い間食料品販売も乏しかったので厳しい状況でしたが
何事も備えあれば憂いなし
こういった日を契機に再度確認していけばと思います。
二度あることは三度ある？ｗ
地震発生時は起きていて、すぐにテレビをつけ、夜が明けるまでは見ていたのですが一旦就寝。
数時間後に起床しふたたびテレビをつけたとき、あまりの惨状に言葉を失いました。
当時の彼氏（兵庫県三田市出身）の地元の友人が、その日はたまたま受験のため神戸市内の親戚宅に泊まっていて、心配だから様子を見に行きたいと言うので同行。彼の中型バイクで神戸入りしました。
隆起する道路、渋滞する車列、倒壊した建物、町に広がる煙やガスのにおい。
親戚宅のエリアで避難所になっているであろう小学校にあたりをつけ、体育館の人ごみからなんとか友人を探し出すことができました。大阪を出発して少なくとも8時間は経っていたと思います。
ほっとすると見えてくる、世界の異様さ。余震のたびに悲鳴で体育館が揺れ、トイレには途切れることのない長蛇の列、肌で感じる人々の不安、苛立ち。
ひとまず目的は果たしたので、すぐさま帰路につきました。現場の状況にいたたまれなくなったというのもありました。その日は仕事を休ませてもらったので、次の日は出勤せねばというのもありました。今にして思えば、なにもせず逃げ帰ったともいえます。
当時は飲食店に勤めていました。震災の翌日からも私のまわりの日常はそれまでどおりで、この目で見たあの光景はなんだったのか、連日報道されるあの光景は別世界のことなのか、いつものようにお客さんの食べ残しを捨てるたびにため息が出ました。
その後、現在の山形にて隣県の大地震。電気が三日、水道が八日止まり、ガソリンの販売に制限があったりしましたが、ひと月もすると落ち着きを取り戻し今に至ります。
思うばかりでなにもしてこなかった自分を矮小だなと自嘲しつつ、忘れないことだけはしていこうと心に決めています。
これは拙者が2014年に仙台を訪れた際の写真でござる。現地に行かなければ分からないことではござるが、臭いが強烈に脳裏に焼き付いたぜよ。また、原発付近の汚染は深刻で、除染は道路と家屋周辺というのが実態でござった。（膨大な自然エリアはそのまま）除染作業員には外国人を雇い、マスクを外していた光景に唖然としたのを覚えているでござる。
各地の災害にはお悔やみ申し上げるでござるが、福島の問題を負の遺産としないことは関東民の義務でござるな。
おにぎりを作ったりしました。
２２年、だいぶ経ちましたね。
書き込み有難う御座います。
個別にコメントしたいのですが、今は時間と、感情調節が難しく。。。
お許しください。
皆様、ほんとうに、たくさんの書き込み有難う御座います！
書きたくても、書けなくて。。。
ROMして下さった方も有難う御座います！
19時より、防災塾開講いたします。
リアルタイムに参加出来なくても後日、時間のあるときにでもROMして下さるだけでも
有り難いです！
宜しくお願い致します。
＞防災、減災しかありません。このページ立ち上げてくださってありがとうございます。
こちらこそ、書き込んで戴きありがとうございます！
＞阪神淡路大震災の物不足を教訓に
東日本大震災の時は食料等の備蓄をしていたため
心に余裕がありましたよ
何事も備えあれば憂いなし
災害時、心に余裕があれば、頭もフル回転出来、最善方法を取ることも出来ます。
まさしく、備えあれば憂いなし ですね！
書き込み有難う御座います！
私も同じ様な経験をしています。
震災後ある程度救助を行い、何が起こったか確かめる為に、バイクを走らせました。
流れ逝く景色を見ながら。。。「絶対地震じゃない！騙されない！」
「地震でここまで壊滅するはずがない」と繰り返し呟き、涙が止まりませんでした。
＞当時は飲食店に勤めていました。震災の翌日からも私のまわりの日常はそれまでどおりで、この目で見たあの光景はなんだったのか、連日報道されるあの光景は別世界のことなのか、いつものようにお客さんの食べ残しを捨てるたびにため息が出ました。
私も震災で価値観が変わりました。
断水状態が続く中、給水車にならぶお婆さん。聞けばマンションの4階、エレベーターも止まり階段のみ。部屋番号を聞き、後からポリタンク20Lの水をお届けした。
お婆さんは、顔をクシャクシャにして、俺の手を握り、
「ありがとう！ありがとう！」と何度も何度も涙を流しながら、手を離さなかった。。。
働くとは。。。こういうことなんだな！ と初めて働く意義を教わりました。
＞思うばかりでなにもしてこなかった自分を矮小だなと自嘲しつつ、忘れないことだけはしていこうと心に決めています。
全く矮小なんかではありません。
是非、その時見た景色、匂い、想いを誰かに伝えて下さい。貴重な体験をされておられるのですから。。。
書き込み有難う御座います！！
＞福島の問題を負の遺産としないことは関東民の義務でござるな。
いえ、日本国民の義務の筈！
もうすぐ６年が経つというのに、まだまだ復興も進まず。。。
風評被害にも苦しめられている。
いったい、どこまで。。。 いつまで。。。 苦しめば。。。
＞当日は突き上げるような揺れがきたのを思い出します。
おにぎりを作ったりしました。
２２年、だいぶ経ちましたね。
目を閉じれば、今でも鮮明に映り出すのですが。。。もう22年。
ツムツムさんのおにぎり、食べてたかもしれません (^^)
震災時、神戸の現場（間もなく竣工の状態）に入っていたのでその現場に復興事務所が立ち上がり、その現場の工事は中断(調査が入る為)しての仕事が始まりました。
被災した建物のガレキの撤去･解体その時に出てくる配線の調査･･･
大阪からの通勤でしたので交通渋滞にのまれる毎日、それを回避するために朝早くに現場入りしていて始業まで時間があるので、現場から開通しだした駅までの作業員輸送の運転手をやらしてもらっていました。３往復ぐらいで始業の為、復興の現場へ、ビル・学校・ets･･･いろんな現場に行かせてもらいました。作業員もなかなか集まらなかったのもあり大概の内容はやりましたね。
そんななか避難所での工事の時に、避難されている方から飲み物の差し入れを頂きました。「 ご苦労様です。」と、なんか逆にこちらが元気を貰ってしまいました。そんなこともあって仕事以外の事もいろいろお手伝いをして、自分には忘れられない工事をさせていただきました。
復興に10年かかると言われていたのが、3年ぐらいで終わっていったとゆうのを聞いています。
テレビで放送されている内容は、ほんの1部分しか映されていないので現地を見ている人と、見ていない人には温度差はだいぶあると思います。
ましてや被災された方々のことを思うと、テレビのきれいごとにウンザリしたこともあったのは今でも覚えています。
あれから22年、あっとゆう間な気がします。久しく神戸に行くとあちこちの記憶が思いだされ懐かしく思います。
ul さん、このようなスレを立てて頂き、風化されないよう自分も忘れない様にしていきたいと思います。
ありがとうございます。
43号線も、2号線も、トラック、ダンプの大渋滞で、脇道さえも動かない凄い状態でした。
>テレビで放送されている内容は、ほんの1部分しか映されていないので現地を見ている人と、見ていない人には温度差はだいぶあると思います。
ましてや被災された方々のことを思うと、テレビのきれいごとにウンザリしたこともあったのは今でも覚えています。
報道されなかった犯罪。。。放置された命。。。 そして数々の闇。。。
今でも大災害が起これば、繰り返されるかも知れない危険が。。。眠っています。
それも、フィルターを掛けず、防災塾でお伝えしようと思います！
ただ、いま。。。閑古鳥が鳴いています (。。)
手法間違えたかな～
お時間があれば其方の方もご来店ください。
防災塾 https://king.mineo.jp/my/c92a0045e981d51d/reports/12205
＞ul さん、このようなスレを立てて頂き、風化されないよう自分も忘れない様にしていきたいと思います。
いえ、こちらこそ、書き込んで戴き感謝です！ ありがとうございます！
正確には福島原発の恩恵を受けていた者が義務を負うでござるな。
風評被害と実害の区別は難解でござるが、放射性物質の半減期は忘れてはならぬでござる。拙者としては汚染エリア付近の子供の居住は認めるべきではないと思うぜよ。
復興は待つものではなく、自らが進めるものでござるな。
仙台というと荒浜のあたりでしょうか。
2014年でもまだまだでしたねぇ。
>原発付近の汚染は深刻で、除染は道路と家屋周辺というのが実態でござった。（膨大な自然エリアはそのまま）除染作業員には外国人を雇い、マスクを外していた光景に唖然としたのを覚えているでござる。
除染は山林・田畑もやっています。
除染作業員は外国人含め色々な人がいます。僕の親族なんかもやっています。
第一原発の敷地内でもなければ、空間線量なんて高くて数uSv/hに過ぎません。
無用な除染を続けています。
>風評被害と実害の区別は難解
単純ですよ。
人に限って言うと、実害は避難そのもの。風評被害は避難が長引いた事及びそれによる人々の人生。
妻と自分は東京都内で勤務地が違うのですが、もし交通機能がマヒするような大地震がおきて携帯でも連絡も困難な場合、2人が合流する待ち合わせ場所を決めています。
東京の場合は避難マップなどを参考に、津波がくる可能性が低い場所を選ぶと良さそうです。
山林除染の大半は手つかずでござる。また、既に地下や生態系に及ぼした影響は計り知れないぜよ。
風評被害と実害の区別は難解というのは、汚染状況を把握する情報自体の信用性においての発言でござる。既に実害の恐怖が忘れ去られつつあることこそが問題ではござるが。
＞汚染エリア付近の子供の居住は認めるべきではないと思うぜよ。
ほんとそうですね！殆ど報道されませんが、甲状腺異常の子供も増えてると。。。
ただ、故郷の親と離れられない、仕事が辞めれない、新居購入したばかり等
人それぞれの理由があるんでしょうね。。。
本当は、各所無駄な税金を復興に回し、その人々に応じた的確な支援がなされれば
有難いのですが。。。 今の日本では残念ながら夢物語です。。。
＞復興は待つものではなく、自らが進めるものでござるな。
残念ながらその通りです。そしてその為にも各種保険も大事だと思っています。
＞単純ですよ。
人に限って言うと、実害は避難そのもの。風評被害は避難が長引いた事及びそれによる人々の人生。
↑ 何度も、繰り返し読みました、深いです。。。
こちらへも書き込み有難う御座います。
トッチンさん＞妻と自分は東京都内で勤務地が違うのですが、もし交通機能がマヒするような大地震がおきて携帯でも連絡も困難な場合、2人が合流する待ち合わせ場所を決めています。
それも防災対策ですね！ ただ待ち合わせ場所までいけない事もあるかもしれません。
大規模災害時、携帯電話は不通、制限されやすく、使えなくなります。
SNSを使う方法もあります。
災害時は、公衆電話は比較的使えます！
災害時連絡に、活躍するのが「三角連絡法」です。 ｛上記図参照｝
ご両親や、ご親戚の方々と事前に話し合い中継点にする事で、連絡が取れます。
母親が大阪住まい。 東京で被災。携帯不通 → 奥さんさんと連絡とれず。
トッチンさん 大阪のご実家、お母さんに無事、居場所連絡。公衆電話で。
奥さん トッチンさんのお母さんに連絡 トッチンさんの無事、連絡を聞く。
この方法を 三角連絡法といい、防災時は凄く活躍します！
最近公衆電話が減りましたので、日頃から意識して、公衆電話の位置を確認しておいて下さい。
それとテレホンカード一枚、忍ばしておく事も、忘れないで下さい。
（金券ショップで50度数 ￥300程で売ってる事もあります。）
三角連絡法、妻と共有しておきます！
ちなみに、震災時の妻との合流地点は実際に職場から歩いたことがある場所なので、よほど酷い震災でなければたどり着けるとは思いますが、確かに壊滅的な被害があった場合は、たしかに厳しいかも知れませんね。
それこそ風評被害というものです。
除染されていないというのならそれは除染対象地域外だからです。
そもそも自分は、極端に言えば除染が必要なのは第一原発敷地内くらいなものというスタンスです。
とはいえ人手が足りないのは確かです。
生態系への影響はというと、野生動物が増えて家などを荒らすので困っています。
現地の自然は元気ですね。
>ulさん
福島県での甲状腺がんの発見頻度は他県と変わりありません。
これも風評被害。
ulさん４～６日目に、岡山県からの派遣という立場で 隣接県より現地にお邪魔させて頂きまして。
東灘区役所にお邪魔しまして、現地支援として 区役所から 魚崎小学校、本山第一小学校等に避難されている方々のところへ 支援物資搬送のお手伝いをさせて頂きました。ただ支援物資搬送、避難場所運営補助...くらいしかお役に立てず。自分のチカラの無さに ただただ愕然と致しました。特に魚崎小学校での経験は 今、思い出しても少し辛くあります。ただその内容はここに書く事は出来ませんが。人の生死をあまりに間近にして... モノが無い状況では こんな事になってしまうのか...と
未だに、ただ自分のチカラの無さが悔やまれます。
当時、現地に支援にお邪魔させて頂きながら、まったくお役に立つ事が出来ず 本当に申し訳御座いませんでした。
あなたが何者なのかは分からんが、岡山県民の誇りだぜ！
（長野士郎かぁ・・・懐い）
いえ(^^;)自分(私)は、普通の？マイネ王中毒者ではないでしょうか。
少し面倒な事情がありまして時々退会してますが... 面目無いです。
申し訳御座いません。
先日、理由が無くなりましたので 今後、退会する事は御座いませんが。
身に余る過分な御言葉ありがとうございます。
↑ 震災経験につきましては、少し言葉足らずです。重ねて申し訳御座いません。
ただ人間たった一人だと あまりにも無力で... 何も無いトコロで何も出来ない自分の情けなさに...本当に申し訳御座いません。
長野士郎先生 たしかに懐かしいです。
では！失礼致します！！
自然災害の脅威から比べれば、余りにも人間は無力で。。。そして愚かです。(><)
これまでの大災害、犠牲者の上に立ち、生きているのに。。。喉もと過ぎれば。。。。
人は良くも悪くも自分の経験上で生きています。
残念ながらブラウン管の向こうの惨事は、自分の生活とは結びつかない。
自然の驚異、大惨事、人の崩壊。。。
しかし、それを的確に全てを伝える言葉が。。。。私にも、みつかりません！
まだまだ自然災害が繰り返されるなら、少しでも多くの方が生存し、
防災対策により、少しでも減災できる様、伝えていこうと思っております。
土方さんも、 north3019もどんどん遊びに来て下さいね！ \(´▽`)/
防災塾（防災知恵袋）https://king.mineo.jp/my/c92a0045e981d51d/reports/12205
更新は明日以降更新いたします。
避難所
阪神大震災は被災規模が大きく、避難所も人が溢れ、避難部屋に入れず、廊下や、玄関付近で寝泊まりされる方も、たくさんおられました。避難部屋の中も人でごった返し、横になるスペースさえも当初はありません。
命からがら生き延びてやっと避難所で一息。人は生死の境を歩いたり、考えられない位の悲しみを受けた時、人間の本性が本能が表れます。それがぶつかり争いが起きたり、置き引き、窃盗等も発生。それに耐え切れず、やっとの想いで避難した地を出て行く方々もたくさんおられました。
断水中のトイレは瞬く間に溢れだし、異臭を放ちます。それを遠路遥遥やってきたボランティアが清掃する光景も。。。
電力が復旧されていない夜間、避難所外は闇に包まれています。報道はあまりされていませんが、放火、殺人、強姦も発生。余りにも災害規模が大きく広大すぎ、地震直後は、警察、消防、緊急隊の手も廻りません。一種の無法地帯状態です。避難所に入っても決して油断せず、自分の身、大切なもの、大切な人は自分達で守る心構えが必要です。
建造物避難所に入りきれない方々や、トラブル等で嫌気がさした人々は、公園でキャンプ生活を始めました。炊き出しに頼らず、食料を調達し、自分の倒壊した家から廃材を持ち出し炊き出しを行います。真冬のキャンプ生活。明らかに建造物避難所より劣悪な環境化での生活でしたが、何故か前者よりも、笑顔が絶えず、活気があり、いち早く復興の道を歩き始めたのは、キャンプ生活者の方達でした。
上のコメント返信間違ってました。
>north3019さん
でした。申し訳ありません。03:00起きで これより1400kmの移動をいたします。バタバタしており申し訳ありません。では！またお邪魔させて頂きます。
仕事でお忙しい中、マイネ王にも合い間にレスされる行動力感服です。
風邪などひかれませぬ様、ご自愛くださいませ～
【シドニー時事】ニュージーランド（NZ）南島のゴールデン湾で、先週以降に浅瀬に打ち上げられたクジラの数は12日までに累計600頭を超えた。記録がある19世紀以降では、同国内で2番目の規模となった。
一時は数百人のボランティアが駆け付け、救助に努めたが、大半のクジラは息絶えた。
2/13 ヤフーニュースより抜粋
海洋生物の座礁は、地盤変動により海底電磁波が発生し、方向感覚を失い座礁する説があります。
何事も起こらなければいいのですが。。。
変わらぬ笑顔
ありがとう🎵
今日、神戸に出かけたので息子らに見せておきたかったので、帰り道中に寄ってきました。
この柱を自分は実際の現状を見てきたので、他にあったいろんな事が今でも胸に焼き付いています。
自然の力でこうも破壊していく地震の怖さが、息子にはどう思ったのか聞いたけど昼飯前やったから、お腹がすいた思いが強すぎました^^;
まぁぼちぼちでも、地震にそなえての気持ちを持つよう息子らには、この時の体験談を話していこうと思いました。
あん時、崩壊した街並みを目の当たりにし、メットの中で涙が切れなかった。
「絶対これは地震じゃない❗」
gojiraとgamera、地球外生命体が暴れた後や❗ 地震でこんな壊滅的な事にならん❗と本気で思った。。。
地震の怖さ。。。生き延びた人さえも
音をたて崩壊していく人々、人生。
荒れ狂う人、保身に走る奴、本能のまま動く、醜さ、悲惨さ
ぞっとする程、生命力が感じられない目。
涙を堪えながらも、笑顔で他人を思いやる優しさ、強さ、人情。
皆が、素っ裸の本性丸出しになる世界。
あんな世界、誰にも経験させたくない❗
声が渇れる程叫んでも、一向に向上しない防災対策。。。(>_<)
人は良くも悪くも、己の歩いてきた道、経験値上で動く生き物だと痛感させられています❗
災害王国日本国。それに増し
昨今の温暖化で更に牙を剥く大自然。
どこに住んでも、何処にいても
安全な地は無い。。。(+_+)
それなら。。。
VRや5Gの仮想現実で、大震災、津波、洪水、火山噴火等の災害を実体験出来る教育施設、アプリ、game等の整備が調えれれば、少しは変わるかなぁ?
んんんnー( -_・)?
じゃあシン.さんと協力して創ろうか？
こんな僻地まで有難う御座います🎵
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/03/20190311041901.html
＞じゃあシン.さんと協力して創ろうか？
どうぞよろしくお願いしますっ
┏○))ﾍﾟｺｯ
＞人は良くも悪くも、己の歩いてきた道、経験値上で動く生き物だと痛感させられています❗
声が枯れても何度でも叫ぶ。
自分にできることやるだけですよね。
私はulさんやラルさん、シン．さんみたいにきつい経験はしてないんで、どこか他人事なところはあるんでしょうけど…
何か行動しなければ！って突き動かされた時に今いる場所で自分ができることをやろう！、阪神・淡路大震災でも、東日本大震災でも湧き上がったその気持ちは忘れないようにと思っています。