もうしばらくの辛抱ですの?
2019年10月の改正電気通信事業法より端末割引の上限が原則2万円とされました。
制度設計の基本的な考え方としては「端末の大幅な値引き等により事業者が利用者を誘引するモデルを’’2年’’を目途に事実上根絶することとし、’’当面’’端末の値引き等を厳しく制限し、一定の上限を定める。(総務省資料より)」とされています。
準時限立法であることは間違いないので、今年度末にはアイフォーンPro Maxの一括0円を期待します。
但し、ドコモは割引2万円上限の制約を気に入っているみたいです(笑)
入力していて思いましたが、2019年10月以前の話として、そもそもド田舎にiPhoneの0円なんてありましたっけ?
4 件のコメント
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日本人はiPhone大好き族なんですから、田舎にないはずありません。
あとそろそろ2万円割引も規制してくると思います。量販店主導のセールとか期待します。
難しいかと。
SEすら0円にはなってないと思いますよ。
普通はこの端末を「ほぼ一括払い、または数回の分割払い程度」で買ってくれることを Apple側は望んでるのかもしれませんが?。
※そうじゃなければ既に日本市場にも
「廉価版端末(確かインドで投入したやつだったかな?)」
を投入してるはずなので。
端末価格を考えても最長 12ヶ月程度で完済→次の端末を買えるくらいの準備が出来るようにしておかないと、使うにつれて OS更新などにより遅くなっていくでしょうから。
逆に考えると「Apple1社で開発してる端末」だから、色々と無理を効かせられるんだろうなあとは思います。