au本家SIMのAPN設定について

｜高額請求の可能性

ご心配なら、正規の契約があるなら、正規のルートで問い合わせて、その結果の証跡を残しておけば良いのではないでしょうか。

au本家のAPN設定としては合っています.
間違っていればつながりません📶🆖
データ定額契約でなければ火遊びは止めましょう⚠️

ピタッとプラン4GLTEの契約はしています。
これをネット接続するためのAPN設定が知りたいだけなのです。

ドコモ本家のSPモードと違って、わかりにくいです。

こっちを使うと、別料金で請求って事なんですかね？

Google検索しても、2019年7月前後の情報しかみつからなくて、微妙に不安になるのです

>> ぽんた@ さん

私は以前、SIMフリースマホとau本家SIMでそのAPN設定使ってましたが、LTE NETのオプション330円以外の別料金の請求はありせんでしたよ。

https://www.au.com/mobile/charge/internet-connection/lte-net/
にも特に何も書かれていませんし。

IMEI縛りとかありましたっけ???

私はAQUOS sense3 lite(SH-RM12、楽天モバイル販売モデル)でそれと同じLTE NETのAPNを使ってau本家のSIMで通信しました。
契約プランは現行プランではない初代のピタットプランです。
なお、通常のデータ通信のみならず、オプション契約(このプランでは有料)のテザリングも未契約状態のまま可能で、その分の追加請求もありませんでした。

BASIO4などの指定端末のスマホスタートプラン60だと指定端末以外に挿すと通話もできなかったですが、普通のスマホスタートプランなら制限なさそうなのになんででしょう？

私が数年前のスマホデビューのプランでiPhone契約した時はzenfone max m1に挿して使えましたが、APN設定は合ってるはずなのに通信できなくて、
ヤケクソでもう一つのAPN設定も入れてみて、でも実際に選択したのは呪文みたいな数字の方のAPN設定でやったら何故か繋がるようになりました。

なので制限はないけど端末との相性がありそうだとは思ってます

>> 草鞋虫@わらじむしと読みます さん

いわゆるシニアプランやガラホ用プランのSIMはIMEI ロックが掛かっているので他の端末では使えません。
通信できなかったAPNはLTE NET for DATAのものだったのでしょう。呪文みたいなやつは以前は公開されていなかったLTE NETで使う時のAPNです。今は正式に公開されています。

>> えでぃ@🔋100% さん

それがauで公式に公開され流ようになった呪文みたいのを先に入れたのに通信できなかったのですよ。

なので、色々調べてたら「LTE NET for DATAのも入れてみたら通信できるようになった」というコメントを見かけて「無意味そうだけどやってしまえ」とやったら何故か通信できるようになったのです。

私のzenfone max m1は他にも色々挙動不審だったのでもしかしたら不良品だったかもですね。
売ろうかと思ったけど挙動不審のを売って文句言われるのも嫌なので今は500mlのペットボトルと合わせて常夜灯代わりに使ってますw

気分でLTEにしたりLTE for DATAにしたりしてますが、請求は変わらないですね。ピタットプラン 4G LTEの契約です。

皆様、コメントありがとうございます。

現在は、LTENETのAPN設定にて、通信ができております。
（ahamoに比べて、体感が爆速なのは気のせいですかね？）

後は、別で請求がこなければOKですかね？

IMEI制限かかるような事はしてません
（シニアカケホや、ガラホ契約SIMなど）

1月で500kB程度で間に合うので、プランの内容的には満足しています。

auが「LTE NET」のAPNを、人知れずしれっと公開していたのはちょうど２年前ですね。

auの「LTE NET」がSIMフリースマホに開放されていた件　理由も聞いてみた
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1907/01/news111.html

あってますよ。
テザリングさせる時は（ピタットでしないでしょうけど）APNタイプを追加する必要のある機種もあります。

＞auのスマホスタートプランは、データに関しては、ピタッと4G LTEですよね？

5G契約なら5Gなので出てる情報だけでは判断できません。
5G SIMでも4GのAPNで使えたりするんですけど、ちょっと癖あります。