通話時間制限無しのかけ放題プラン
mineoさん、お願いします。
なぜお願いするかと言うと…。
私は社用の携帯ありますし、自分のiPhoneはmineoのdocomoプランです。
で、先日、帰省したとき。
歳を取った両親は、愚息がiPhoneをいじいじしているのが羨ましいと。
しかしそんなもの使いこなせない。
それに高い…。
前まで両親二人共ガラケーを持っていたのですが、父の定年を境に、母は携帯を持たなくなりました。
父のガラケー→auでかけ放題プラン
父は平日昼間はアルバイトしているため、父が帰宅後、母が友達と話したりするときに使うそうです。
が!
やっぱり欲しいと。w
また離れて暮らす身として、父にはいつでも繋がるが、母は常に自宅にいるわけでもないので、心配。
さらに。
母がこっそりと。
どうも父がいない昼間、自宅の電話で友達の携帯に掛けまくっているため、NTTからの請求が一万近いとのこと。
おばさんの長電話は本当に病気!
だったら会いに行けよ!
とも思うのですが、行けないから話すんでしょうな。
そこでmineoさん。
5分のかけ放題だとやはり話の腰が折れるだのなんだの文句言う母に、iPhoneを持たせたいので、なんとか時間無制限のかけ放題プラン、できませんかねぇ?
それが出来たら、すぐにでも母の分、自分が契約します。
今のままなら、いくら掛かるか、わかんないので。w
12 件のコメント
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それはそれとして、今すぐにでもお母様に通話定額のガラケーを持たせて差し上げた方がいいのでは。
http://aeonmobile.jp/lp/am002_sp/
ただし、LaLaCallと同じ050発信になりますがσ(^_^;)
これが一番の問題なのではないでしょうか?
原因がわかっているなら、その対策をとるだけです。
イルカァさんがおっしゃるように、キャリアのガラケーの通話し放題を持ってもらえば良いでしょう。
090通話での時間無制限のかけ放題プランは、キャリア以外では難しいのでしょ。
現在もYモバイルも含めて4社で行っているだけだと思います。
mineoの通話はドコモやauの回線をそのままおろしているわけですから、時間無制限のかけ放題をするのは、mineoにとってリスクがありすぎます。
(よほど高く設定すれば良いでしょうが、mineoでのかけ放題を望んでいるユーザーは、「安く」と考えるのでしょうから)
090回線で時間無制限の通話し放題をしたいのならキャリアでと考えるのが当然です。
友達がスマホなのであれば、お母さまにもスマホを持たせ、lineなどの無料通話で話してもらうことですね。
例えば、ドコモ又はauのガラホを通話定額だけの契約とすると毎月\2200程度(spモードやLTEnetは外す)、mineoを3GB契約すると\900なので合計で月当たり\3000~\3500くらいで収まり、固定電話の現状料金を考えると月数千円浮く計算ですので年間で考えるとガラホ代と安価なスマホ台を足してもおつりが来ます。
二台持ちは面倒に思えるかもしれませんが、二台あれば通話しながらスマホを使ってネットを見ることが出来るし、そもそも通話だけならスマホを省いてさらにコストダウンもできます。spモード等が無いガラホはネットができませんので間違ってネット接続したというトラブルも減らせます。
なお、既出ですが完全通話定額を070/080/090番号でMVNOが行う事は現状のMNOの料金体制的にかなりリスクが検討に値しないほど高いのでまず不可能と思われます。どうしても一台でネットも通話も完全定額にしなければならないのならMNO以外の選択肢は当面ありませんので特売を狙って上手く月額を安くする方法を考えるほかないでしょう。
#互いにskypeという手もありますが操作手順的に厳しいかも
https://www.mosimosi.co.jp/price/
#トラブル時の対応も含めての話です。
通話(発信)は全てこちらで行えば、NTT料金は基本料だけになるでしょう
問題はiPhoneを使いこなせるかという部分で、小さな画面でちまちまやってるより、7~8インチのAndroidタブレットにMVNO(mineo含む)のSIMを入れて使えば、操作も判りやすいし、初期費用もランニングコストもぐっと抑えられると思います。
#iPadも良いのですが、Androidタブレットと比較して機能の割にお高いので
事前申し込みが不要で、NTT東日本or西日本が提供する加入者電話から、携帯電話宛(ドコモ、AU、SB)の通話料がお安くなるプレフィックスサービスの例:
0033:NTTコム(1分16.5円)
0036:NTT東(1分16~17.5円)
0039:NTT西(1分17~20円)
0077:KDDI(1分16.5円)
0088:ソフトバンク(1分18円)
⇒1分単位の課金
プレフィックスサービスを利用しないときの固定電話→携帯電話宛の通話料の例:
ドコモ宛:3分60円(一律)
AUあて:3分60~120円(時間帯や地域によって異なる)
SBあて:3分60~120円(時間帯や地域によって異なる)
⇒10円単位の課金
母上様のお話相手が3分120円(15秒毎に10円)であれば、プレフィックスサービスを利用することで、通話料が約半額になるかもしれませんね。
契約してiPhone持たせた方が安くなると思います。(^^ゞ
その中の一つに、初スマホの方、と言うのが有りました
理由はそばにサポートできる店舗が無いか少ないことをあげていました
いきなりスマホだけに集約せず、現在お使いのガラケーを残してデータ通信専用のスマホやタブレットを使ってみてはいかがでしょうか?
操作になれた頃にスマホに通話も集約するかどうか再検討してはいかがかと思います
MVNOはデータ通信プランなら解約も容易ですしmineoなら開始月も解約月もどちらも日割り計算ですので更にお得です
キャリアなら、店舗に行けばサポートはほぼ無料で受けられるし、修理も代替え機など問題も少ない
固定電話で一万円の通話料なら、ガラケーで通話し放題と
SMS付契約の格安SIMでLINEで会話しまくり辺りが良いかと。
LINEよくやるなら、LINEモバイル
買い物ついでに寄れる、イオンモバイル
などスタイルに合わせて選んだらいかがてしょうか?
やはり、通話し放題ガラケーにさせたら良いのか…。
でも母親、どうもiPhoneで使いたいらしいです。
ま、とにもかくにも、通話し放題がmineoで始まったら
うれしいな♫ってことで。
iPhoneではなくAndroidになりますが、妥協してもらいましょう。
2枚挿さるSIMの1枚目にかけ放題プランのキャリアSIMを挿して2枚目にmineoのデータ専用SIMを挿して使って貰います。スマホが使いこなせなかったら使い慣れたガラケーにSIMを戻せばいいだけ。但しau ガラケーSIMは挿しても使えないのがたまに傷。