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子供たちがマスクをしていたのはもしかして「光化学スモッグ」の設定だから、でしょうか?公害問題の頃ですね。しかし演出もカメラアングルも子供向けとは思えない回です。どちらかと言うと中高校生向け、SF短編、と言う感じです(^^ゞ
>> 5gh@🍏🍏💚💚 さん
>> IDEON@無限力♾️ さん
>> なかっぴ さん
>> 退会済みメンバー さん
メンバーがいません。
攻撃する非情の男キリヤマ(笑
そして
地球人の信頼関係を利用して
侵略しようとしたメトロン星人。
最後のナレーション
「ご安心ください、これは遠い未来の物語
何故かって?
「われわれ人類は今、
宇宙人に狙われるほどお互いを信頼してはいませんから」
当時よりは狙われやすくなった、のかな?(;^ω^)
話の内容は忘れてしまいましたが
タバコで罠を仕掛けたのでしたっけ?
メトロン星人=タバコのイメージがあります。
>> 5gh@🍏🍏💚💚 さん
セブン、アンヌ隊員の色気ムンムンでしたよね。ひし美 ゆり子さん
良いですね 😍
>『 教えてやろう、我々は人類が互いにルールを守り、信頼しあって生きていることに目をつけたのだ。地球を壊滅させるのに暴力をふるう必要はない。人間同士の信頼感をなくせばよい。人間たちは互いに敵視し傷つけあい、やがて自滅していく。どうだ、いい考えだろう?』
考えさせられますね。😅
あと、自販機が巨大だった。
人類の核心をついています。メトロンより脚本家がすごいですね🤗
☝️このシーンはあまりに有名!
>> IDEON@無限力♾️ さん
凄レア。ちゃぶ台だし。そこが良かったファンも多いと思いますが。
沖縄戦を体験されたのが元に
と言う風にも
言われていますが・・・
(*^_^*)
https://m.huffingtonpost.jp/kenji-ando/ultra-seven_a_23221891/
人間同士の信頼関係をなくせば互いに敵視し傷つけあい自滅していく…
分かりやすい寓話の構成は布石で、人間には宇宙人に狙われる程の信頼関係はないというエンディングのナレーションが全ての回でしたね。
>> IDEON@無限力♾️ さん
50年ですよね・・・ちなみに
アメリカでは連続物はすべて放送する事、と言うのが
あるらしく、見ることは可能です。
>> IDEON@無限力♾️ さん
「遊星より愛をこめて」ですね。現在でもあらゆるメディアで欠番扱いですね。>> なかっぴ さん
そうそう、それです!テーマと言いますか、メッセージが重過ぎたのかもしれませんね……🤔
しばらく経ってから、子ども向けの雑誌の説明で被爆星人と書いたものだから、どこかの団体が大騒ぎして大問題に成ってしまった。
ドラマの内容的には反核だったと思いましたが。
再放送で是非観たいですね 😃
>> なかっぴ さん
「ひばくせい人」‥。そらあかんわ🤦♀️
>> 退会済みメンバー さん
悪いか悪くないかは、そこから波及する結果論のようなところがあります。日本は1945年の原爆投下後の敗戦で終わっていても、実際にはその後もビキニでの核実験が続いており社会問題化していました。
そこから着想を得て生まれたのが「水爆大怪獣のゴジラ」で、ゴジラも被爆者ですから。
この頃の特撮は製作者側の経歴から、戦争の加害者側か被害者側かという視点で作られたものも多かったですね。
めんどくさいから核爆弾を宇宙に向けて打ち込んだら、そこで被爆した怪獣が地球を責めてくるなんてのもあった記憶があります。
ウルトラセブン第8話「狙われた街」も、幻の第12話「遊星より愛をこめて」も、実相寺昭雄監督の作品でしたね🎬
セブン作品の中で、特撮なのにきれいな画を撮られる監督でした📽
ダンにスーツを着させたり💡
電話機本体と受話器の隙間から撮ったり💡
手持ちカメラでの撮影が多かったり💡
よく考えると普通ではない、暗い作戦室でシルエットのように隊員を撮って鼻につかない💡
ダンとアンヌが喫茶店で張り込んだ際、ダンが持ち上げたグラス(画の中央)の位置に、まさに不審な男が現れる💡
そして、有名すぎるちゃぶ台シーンや、夕日を調和させた戦いシーン💡
セブン作品の中で、間違いなく実相寺昭雄監督の名作です👍👍
また、4Kウルトラセブンのマイコレクションを見直したくなった🎵
初代ウルトラマンの
スーツアクター、
は常識ですね😊