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china pods 

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AliExpressに注文していたTWSヘッドホンが届いたでござる
(True Wireless Stereo bluetooth earphone)

さっそくパッケージを開いて、ヘッドホンの電池の入ってない部分をペンチで潰したでござる

いや、別に不買運動をしている訳ではないのでござる

中国のスマホの空箱を集めているのでござるが、今回は箱も不要でござる

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欲しかったのは、こちらのLightningケーブル・・・ではなくて、充電ケースでござる

中国の高度な加工技術で製造されて、本物と寸分違わぬモールド技術の結晶とも言える、この充電ケースが欲しかったのでござる

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裏にある○はリセットボタンでござる
正真正銘の模造品の証でござる

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ケースの中を覗くとしっかりと充電端子が見えるでござる

果たしてこの充電ケースでAppleAirPodsProが充電できるのか、もし充電できたら、普段はこれに入れて使って置けば充電ケースの破損や紛失も防止できると考えたのでござる

折角遙々と中国からシンガポール経由で届いたのに、Amazonで買ったAirPodsProをなんと、朝一番で郵便局から返送してしまったのでござる

充電できるかどうかの検証はしばらくお預けでござる


以下、余談でござる
SNSでも、フリマやヤフオク、ECサイトでAirPodsの偽物を掴まされたと言う書き込みが多いのでござるが、通常価格よりもかなり安い物は全て偽物と思った方が良いかも知れないと言われているようでござる

もっと怖いのはヤフオクなど、中国や韓国のサイトで、AirPodsの「箱だけ」それなりの価格で販売している例が結構ある事でござる


今回の製品は1100円と、ある意味ちゃんとしたまがい物価格なのでござるが、Appleロゴ入りなどで5000円とか9000円とかの値段だと、ついつい本物だと思い込んで買いたくなってしまう人もいそうでござるが、手を出さないようにしないといけないでござる

こういう分野でも、中国の製造業の「質」が上がって来て、箱も中身も付属品すらも全く真正品と区別が付かないほどの仕上がりになっているようでござる

なお、商品によってはBluetoothで利
用すると法律に違反する事となるので注意が必要でござる
また、事故の元でござるので、もし間違って使用開始した場合は、そういうリスクがある事を十分認識しておかないといけないでござる

あの爆発事件のも偽物だった?アメリカ税関で偽AirPodsが押収される
https://www.appps.jp/353977/


某通販サイトでAirPodsを購入して、本物と偽物をすり替えて、偽物を未開封で返品して返金してもらうと言う詐欺もあるようでござる
その偽物は当然物流倉庫に送られて次の購入者に送られるでござる

オークションやフリマサイトで本物を落札して偽物だったとクレーム付けて返品する
出品者が気付かずにまた出品するすり替え詐欺もあるようでござる
すり替え防止の為にもし出品する場合は、シリアル番号をしっかり画像として残しておく、封入から発送までをしっかり動画で撮影しておく、プロテクションタグなどを付けておく、そういう事をして配送途中のすり替え防止をしていると落札者に伝えておく等の方法も有効な場合があるかも知れないでござる

ちなみにシュリンクとか、普通に包装関係のお店で入手できたりするでござる
シール機とドライヤーを使って未開封として出品しているヤカラもいるかも知れないので、あまりアテにはならないでござる

以上、中華製のAirPodsの充電ケースを購入した話しでござる

余談でござる

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ツイッタークライアントの縦長サムネが実装されたと言う事でわいているようでござるが、もう一つ便利な機能が実装されたでござる

今までの書き込みボタン(羽根ペンアイコン)を長押しすると画像のようになるでござる
そもそもの書き込みボタンを押すと当然書込みモードになるのでござるが、この3つ出ている中の書き込みボタンを押すと「下書き」がずらっと表示されるでござる
昔、調子に乗って色々書込もうと思ってエラーになったのとかがずらっと出てくるのでござる
「編集」から削除は可能でござる


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