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いまごろ?ですが、4/18は山本五十六の命日でした。山本五十六と言えばあの名言。「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」今でも活きてると思います。
※ 追記です。これには続きがあって、「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。」「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」とも言っていたらしいです。
>> じんで@肘の君 さん
>> タケシ28 さん
メンバーがいません。
(・_・;)
開発部門は吉田松陰の夢なき者に成功なし。が語られますね。
電通の「仕事の鬼10ヶ条」は流石に今受け継がれないですね。僕らがそれで教育された最後の世代かな。
>> じんで@肘の君 さん
戸塚さんは、あんまり悪いと思ってないみたいですね。('Д')「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」といい事も言っているが
「戦争になった場合は山本自らが飛行機や潜水艦に乗って1年から1年半は存分に暴れてみせると述べた」がその後終戦工作はしなかった。
どちらしてもこの人は国葬になっている。次の国葬は吉田茂氏です。
当時の世相を表してるなぁ と思わされました。
今の常識ではまかり通りませぬが・・・。
>> タケシ28 さん
> 「戦争になった場合は山本自らが飛行機や潜水艦に乗って1年から1年半は存分に暴れてみせると述べた」がその後終戦工作はしなかった。そこらへんも、伝え方によってだいぶ意味合いが違いますよね。
元々は山本五十六は三国同盟反対であり日米開戦も反対で、上記の言葉も戦えるはその程度の期間のみというのが真意らしい。(当時の近衛首相をあまり好ましく思っていなかったことも影響しているとも)
とは、言え、真珠湾攻撃を立案し実行したのも山本五十六連合艦隊司令長官で、日米開戦反対者とは矛盾しているではないかという意見もあるのですが、高級将校として政治的な判断をする部分と司令長官としての職務を全うする部分との違いを考えれば行動に矛盾は無いかと思います。
五十六は真珠湾攻撃を成功させ、早期停戦を考えたと言われていますが、その目論見は戦争時の日米双方の国民感情を読みきれてはいなかったようには思えます。
結果を知っている後世の目線からすると、そこは天才とは言え当時の軍人だった人物には不可能なことだったかもしれませんが……。
ありがとうございます。
山本五十六元帥はやはり、軍人としては立派な方だと思います。陸軍にもあのような方がいれば戦争になるのが少し遅れていたかも知れません。
でも、いつか戦争にはなっていたでしょう❗❗。
アメリカはイギリスを助けたいが国民が乗り気でないため日本の真珠湾を攻撃を知っていたのに黙ったていたと言う人もいます。
一度戦争になれば1年後に終戦工作したくてもできなかったのも事実です。そのような事をすると解任されるか❓、暗殺されたかも知れません。
Jijingさんも皆さんも私も平和な世の中に暮らす事ができて幸せだと思います。
この件はこれで終わりにして下さい。
ありがとうございます。
山本五十六元帥はやはり、軍人としては立派な方だと思います。陸軍にもあのような方がいれば戦争になるのが少し遅れていたかも知れません。
でも、いつか戦争にはなっていたでしょう❗❗。
アメリカはイギリスを助けたいが国民が乗り気でないため日本の真珠湾を攻撃を知っていたのに黙ったていたと言う人もいます。
一度戦争になれば1年後に終戦工作したくてもできなかったのも事実です。そのような事をすると解任されるか❓、暗殺されたかも知れません。
Jijingさんも皆さんも私も平和な世の中に暮らす事ができて幸せだと思います。
この件はこれで終わりにして下さい。
ABCD包囲網。
アジアで唯一、欧米列強と肩を並べる日本は、アジア解放のためにも戦争をせざるを得なかった。
欧米は今でも、言う事を聞かない国に対して包囲網を敷いたり、軍事介入したりしている。
いつになったら武力を背景としない世界になるのだろうか?
山本五十六の「五十六」って何だろう、と思って調べたことがありますが、誕生時の父親の年齢だそうですよ。で、母親も45歳だったとかで、明治生まれにしてはすごいなぁと思ったもんです。