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数学は楽しい

「確率は面積である」と聞くと、何で?
と、思われるでしょう。
https://youtu.be/fGWH4Oh0my0
この「何で?」というののが、数学の楽しみです。

証明できたときの悦びは、山登りにも例えられます。
難解であればあるほど、極めたときはうれしいものです。

今の困難な状況も、みんなの英知で克服しましょう。


4 件のコメント
1 - 4 / 4
数学は楽しいです。

面積ときけば、「積分」を思い浮かべてしまいます。

確率は少し苦手なので、勉強のためいろいろ本を購入してみましたが、積読状態です・・・。
今年中に読破したい。
以前、フェルマーの最終定理 の証明がされる過程の本をよみました。あの証明に日本人の谷山 志村予想が寄与していることを知り、日本人として、少し誇らしい気持ちになりました。

そせて、ポアンカレ予想を証明して、フィールズ賞を受賞しながらも受賞時式に現れず、そのまま消息不明となったグレゴリーペレルマンのドキュメンタリー

数学者はキノコ狩の夢を見るか

も楽しく見せてもらいました。

尤も、私には数学的素養はないので、数々のエピソードをと楽しんだ程度です。
中学の時に非ユークリッド幾何学を知ってから数学が楽しくなりましたね。
平行線が交わる証明とか、結構ワクワクしたものです。
dicoさん

動画見ました。
これって、正確には「確率は面積比である」じゃないんでしょうかね?
10枚のトランプのうち1枚だけがハートで残りがスペードだとして、ハートを引く確率もスペードを引く確率も、その10枚を並べた時の面積比になります(ハートは1/10で、スペードは9/10)が、面積にはならないですよね。
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