スマホ買取 業者により雲泥の差

ネット通販サイトを覗いていたら、先日売却したスマホが売りに出ていた。
美品13,400円と表示され、備考として中古若干の傷ありとある。
製造番号が同じなので先日売却した物に間違いない。
そこそこいい値段が付いている。
傷はそこを指されたとしても分かるかどうかの極めて軽微なものだったのだが、新品ではないので念の為という事か。
よくぞあら探しをしたものだと感心するが、売却査定額は一葉札１枚であった。
査定に多少不満はあったが、この直前に査定を依頼した業者がいい加減だったため、何かケチが付いた様な感じになっていて早く売却してしまいたかったのでOKを出した。
以前の業者が付けたケチは、ネットワーク利用制限が「―」になっているので、査定結果はジャンクで査定額は１円であるという事であった。
馬鹿にしていると感じた。
業者はその業界では名前を知られたイ＊シ＊である。
素人じゃあるまいに、SIMフリーの場合はネットワーク利用制限が「―」が正常である事も知らずに査定をやっているのかと言いたくなる話であった。
悪徳なのか素人のバイトに査定をやらせているのかは知るべくもないが、買取業者も様々なので、悪い業者に引っ掛からない様にしたいものだと思った。
またネット上の評判記事も無条件には信用出来ないとも思う。
今回は勉強にもなったが、少々疲れた。
結果オーライと受け止めている。