JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
と言うニュースを見て改めて検索してみました。アメリカの陪審員は「有罪か無罪か」だけを決める。その決定には裁判官、司法関係者は関与出来ない。日本裁判員は「有罪、無罪と量刑」を裁判官と、一緒に協議する。との事。日本の裁判員制度、裁判官立ち合いなら無くても良くないですか?逆に一般市民に量刑判断出来るなら裁判官要らないよね?とずっと思ってます。
メンバーがいません。
陪審制は全員一致でないと有罪が確定しないはずだったので、今回のミネアポリスの事件の結果は予想外でした。
陪審員の構成など、一体何が起こっていたのか確認してみます。
当然いつものごとく
バイト感覚
ですよね。
人を裁く為に難しい勉強して
裁判官になったのに
素人の意見が必要っておかしいと思いますよ。
まして、量刑まで。
時間も掛かりすぎですね。
ほとんど判断をしない最高裁とか。
(差し戻すのにどんだけ時間かかるのか)
問題があるようです
裁判官は優秀なのに
判決が??なのは何故か
https://www.itmedia.co.jp/makoto/spv/1503/03/news002.html
何となく、裁判官は加害者の社会復帰に重点を置き、裁判員は被害者に寄り添う傾向がある様に感じました。