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「汚染処理水処分、憤る東北の漁業者 『安全というなら東京湾に』」もっともな反応だと思う。40倍に希釈して廃棄するから安全だと言うが、誰が何を根拠に言っているのか闇の中である。本当に希釈した汚染処理水が安全と言うならば、東電幹部、政府高官は自宅の水道管に繋いで毎日飲んだり浴びたりして安全性を証明したらどうかと思う。他所へ流すのは良いが、自分の所へは御免蒙ると言うのでは説得力なしと言わざるを得ない。
>> parlng さん
>> pasorin さん
>> corgitan さん
メンバーがいません。
量が桁違いなんですよね
薄めれば濃度的にはクリアって問題じゃ無くて、排出総量がね🙄
そりゃ、毎日放射性出デブリを直接水で冷やしているから、その量は無限かと😨
赤信号みんなで渡れば怖くないと同じ類いの理屈であろうが、それで本当に責任ある正当な行為と言えるだろうかと疑問に思う。
それでもEUは今度の日本の決定に異を唱えていると言う。
自分がやるのは良いが、他国がやっては駄目だと言う、これも勝手なものである。
そして、東日本大震災発生から今何年が経ち、放水予定は何年後か確認しましょう。
自ずと、どれくらいの安全性があるのかわかるはずです。
※半減期12年でしたっけ?
半分に減るだけでゼロにはなりません。
東日本大震災の影響があったため取り上げられていますが、トリチウムは以前から日本含め、他国が、当然安全を確認した上で、普通に放出しています。
漁業関係者が怒り!なんて報道も見ましたが、なぜ危険だと思ったのか、本当に危険なのか知らないまま、ただ放射能汚染水が放出されるから、という言葉だけで怒っている気がします。
半減期は10念程度かと思います
間違ってるかも
このタンクは民主党政権時に作り始めたのだから与党野党
関係なく対策を取るべきです。
風評被害というのは、ただそれだけの事だけで起こります。
漁業関係者としては死活問題だと思いますよ
理論的ではなく
感情論だけでマイナスのイメージを持たれること。
世界的にはもっと大量に排出していると
NHKニュースで言ってました。
人体の影響?
普段食べているものの方が発がん性がある
と言う人もいますね。
大腸がんが増えたのは戦後牛肉を食べるようになったから
だと。
真偽は分かりませんが。
先ずは4000基の中身不明のコンテナ?を
はっきり明確にしてほしいなぁ。
なにが入ってんだか。
今年はオンラインオンリーだったか
https://www.qst.go.jp/takasaki_openhouse2021/oshirase/
日本で一般人がチェレンコフ光を生で見ることができる数少ないところだと思っているので、また行きたいなぁ
※二度行ってます
まあ「チェレンコフ光? 青色LEDで照らせばそれらしい画像いくらでも得られるじゃん」という考えもありますがね。
ちなみにいわゆる年代測定に使っているC14年代測定なんて言葉があるように放射能同位体は身近な存在ですし、カリウムも放射性同位体K40があるので、野菜とかカリウムを含むものは確実にβ線出してます。
なので、冒頭で説明した高崎の一般公開では昆布にガイガーカウンターを当ててカリカリ言うのを聞くことができますし、「あ!代用塩持ってくるの忘れた」とか言って「よく知ってますね」と言われたことがあります。
※代用塩の中には「半分塩化カリウム」というのがあって、これはよくガイガーカウンターに反応します
>> parlng さん
> 安全である事の証明と丁寧な説明が有りません。逆に「どうだったら安全であると証明されるのか?」を知りたいですね。
※問題にされているようなので、ぜひ核心を書いていただきたいです。
兵器を含めた原子力を利用し始めてそろそろ 100年経とうとしています。
この中で「急性放射線障害(過量照射扱いも含む)」に関するデータは集まっていますし、その障害度合いも理解されていますけど、それに該当しない事例での障害報告って実はほぼほぼ挙がっていないに等しいんですよ。
「挙がっていない」と書くと「それは云々の陰謀だ」とかお話が出てくる方もいますけど、医療放射線の取り扱いでも毎年健康診断を受けていればレントゲン撮影(胸部のX-P[X線撮影])とかしますし、がん治療の場合、切除不可だったら放射線治療も選択肢になりますから。
低線量での健康障害に関する報告は実を言うとチェルノブイリ事案でも確かなものが挙がっていませんし、科学的見地に基づいたお話をしないと先を見誤る気もします。
注記:
急性放射線障害については放射線被曝と併せて
色々と過去事例・研究なり治療も行われているので
各国に治験があります。
日本でも放医研(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所)
並びにその附属病院である「QST病院」で JCO事故やら色々な
治療を行っていることから、情報はきちんと蓄積されています。
個人的には風評被害に対して科学的見地で「正しい情報発信を根気強く続けていただく」事、および国際機関のモニタリングに対して積極的に協力し、正しい情報を広めていくしか方法はないと思っています。
追伸:
そこまで丁寧にやったところで、そもそも
「公平な情報を取り入れようとしない方々」には
何を言っても無駄ですし、平行線ですので。
ただ「科学が感情に負けたら研究も敗北」ですので。
今の日本だとそうなりつつありますね:)。
>> pasorin さん
カリウム嫌う人っていませんよねサプリや健康食品のイメージだからでしょうか
文系スコミの方が「怪しいお米」って言ってしまうのも
科学離れの影響でしょうかね嘆かわしいです
>> corgitan さん
再処理工場ある国なんて桁違いのベクレ具合ですよ気にしすぎだと思います
>> corgitan さん
でも、風評被害って言いますけど、むしろ漁業関係者が広げてませんか?
漁業関係者は放出される水は安全と思っているのかどちらなんですかね?
もし安全だとわかっているならば、
むしろ変な噂を広げてるのは、騒いでいる自分たち自身ですよね。
安全だとわかっているならキチンと理解して害はありませんよ。と広めるべきでしょ。
となると、安全だとわかっていないのか、風評被害と他人事に騒いでるようにしか見えませんけどね。
よく理解せずに、放出に怒っているだけ。漁業関係者自身こそが風評被害を広める形の典型ではないですか?
そこに違和感があります。