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Speed test をすると、必ず上りのの方が早いのは、なんで?
>> 水河 さん
メンバーがいません。
携帯電話の電波とか、PPPoEで繋がってる光回線で起きがち。
>> 水河 さん
> 下りの方が需要高いのに、会社側がリソースを上りと下りを均等にしてしまったから…> 携帯電話の電波とか、PPPoEで繋がってる光回線で起きがち。
普通は「上下対象での通信帯域確保」を行うので基本は「あまり使われない帯域側が空いている」のって仕方がないんですけど。
ネットワークサービスの契約者すべてがすべて「下り側だけを使う」というものでもないですし。
現状の IPネットワークになってからは余計に「上下対象での帯域割当」を行う事業者が増えたと思っています。
追伸:
要は通信事業者にしてみれば「下り帯域有線なんて知ったことではない」ので。
個人向けサービスで下り帯域をガッツリ取られたら上り帯域との差異が
激しすぎて負荷分散とか面倒になります。
ある意味「個人向けサービスだったら上下非対称の代わりに
一切サービス目標も提示しない→品質下がっても知りませんよ」なサービスで
良いと思いますし、それって結局「現状 MVNOが提供してるサービスそのもの」と
言えてしまうのがなんとも.....。
つまり上下共に同速度でベストエフォートだから、使う量(人)が多い下りが遅くなる・・・みたいな事でしょうか?