マイネオ4ヶ月目、画期的なハッピーとは!
ワタシがスマホでもっともハッピーだったのは
月末になって余ったパケットをフリータンクでシェアしたときであった。
マイネオのシェアするという行為にはパケットという質量を伴った貢献が出来たという想いがあった。
シェアボタンクリック、・・・「おおっ」て感じ。
それにしてもシェアする人ってこんなにいるんだっていう
おどろきの現実的「ハッピー感」!
みんなが自分みたいに「おおっ」て感じ味わってるんだとしたら
これは凄いことではなかろうか。
「人様に貢献すること」「無償の行い」に未来を感じるのである。
その一歩がフリータンクでのパケットシェアなのである。
スマホ未体験の方へ伝えたい。
面倒でも、手続きしてマイネオ・フリータンクでシェアを体験してみてほしいのである。
2 件のコメント
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無償の行い
頭で考えるより感じて動く、そんなイメージです。
これは本能みたいな直感みたいな何かなのでしょうかね。
割に合わないことの方が面白いのは、そういうことなのかも。
フリータンクは個人的に、インでもアウトでも、使ってなんぼだと思います。
「無償の行い」「おおっ」ッていう感覚は普段あまりありません。
使ってる人は「助かった~」って思ってるでしょう。きっと、そういう見えない相手に対して思いを馳せながら楽しめるッてことだと思うんだな。
そんなことを楽しんだ人が一杯いるトコロって、そうあるものではないと思います。
使ってなんぼでいいんですよ。
フラッシュモブを見ているような現れて消える感覚もあるんだな~。
使う人が増えれば増えるほど面白い。
いや、フリータンクはいいサービスだわ。