あなたに会えてよかった
今年(2016)、たくさんの人に出会えました。
会社での出会い。
仕事先での出会い。
次女の彼氏(現、旦那)。
世に出て来てくれた、長女の2人目の子供。
初めてのオフ会で出会えたメンバー。
そして、マイネ王で出会えた、たくさんのメンバー。
ありがとう。
出会えたきっかけを作ってくれてありがとう。
2017もよろしくね。
追記
2025年12月
44年9ヶ月を過ごした会社からの退職を決め、2026年からはフリーになっていろいろな事を体験してみたい。
また新たな出会いが有るのか無いのか?🤔
6966 件のコメント
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今の場所からは想像できませんが、昔は港があったのです。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/伏見港
また、南方面に広い池もあり漁業もできるほどだったとか。
今は、田畑になっていますね。

こちらも。
側面から撮影。
寺田屋を後にして、駅に向かいます。アーケードの商店街を抜けると目指す駅がありますが…献血の協力を求める呼びかけに…行ってきました。
15年半ぶりの献血。(ˆˆ;)
前の手帳は二つ折りでしたが、今回はカードに変ってましたよ。
注射は特に問題無いというか怖くないというか、看護師の方が上手なんでしょうね、あまり痛さを感じ無いですね。
単に、私が感じ無いだけ?(ˆˆ;)
献血後の立ちくらみも無く少し休んでから帰ってきましたが、何かとバタバタした1日になってしまいました。(ˆˆ;)
アルコール濃度高めが多いので
自分の好みに合わせて氷を転がしながら
(*´﹃`*)
純米のぬる燗もいいねー
香り高い吟醸系はシャーベットもありっすね
みぞれに近い?
普通酒を冷やで飲み出したらやばいかもw
>燗ロック
初めて聞いた
今度やってみます
>骨酒
たまーにやってますね
鯛とかじゃなく普通の魚でw
そんな名前があるとは知らなんだけど
これは安い安い普通酒の熱々燗でw
私は、日本酒の酒質(でいいんでしょうか?)の違いを飲んでも分からないと思いますが、それぞれに合った温度や飲み方があるんですね。
このあたりが奥深いところでしょうか。
一つのメーカーを見ても沢山の種類を出していますが、それだけ飲み方を工夫すれば楽しめるという事なんですね。
でも、これは無理だわ〜というのもある?
Tikitikiさんのスレの日本酒飲み比べ講座は、違いが分からない私から見ても、めちゃ尻尾も白いです。(^O^)/
飲みに付き合う事がありますが、メニューを見ても日本酒の種類が多いですね。
ん、その時の私の飲み物ですか?
何時ぞや、う、まいね〜さんから指摘さるたような…(ˆˆ;)
料理に関係なく、取り敢えずコーラからでしょう…か。
なんかエチルでもいけそうな私ですがw
これは不味いってのは確かにあります
大半は原材料に糖類、酸味料と書いてある奴
書いててもいける奴もあったと思うけど買わないようにしてますw
(日本酒)
ビール、発泡酒、第三のビール?系ですと糖質OFFはなんとかいけたけどプリン体OFFは不味かった記憶
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!
エチルアルコール→エタノール→無水エタノール…
と工業用アルコールを連想した私でした。(ˆˆ;)
やっぱり種類が多い分、含まれている成分(?)もいろいろなんですね。
何となくわかります。
お茶とかコーヒーとかコーラなんかに置換えてみると一口で…無理!な種類があったりすると、残念な気分やハズレを引いた気分になってしまう事なんかありますからね。
先日の月曜日に飲みに付き合いましたが、何年かぶりに日本酒を口にしてきました。
と言っても、人が注文した熱燗をお猪口で2杯だけね。(^O^)/
ビールも種類が多いけど、発泡酒や第三のビールは口にした事が無いですね、まず買わないので。
やっぱり口に合いませんか…。
ビールとその他には差が有りますねと思います
その他も美味しく頂いてますけどその後にビール飲むと全然ちがー
対比として有りなんじゃないかな
(ただの貧乏ですw)
飲んだ事は無いですが、車を運転する事が無いなら行った先の地元の地産のビールを飲むのも旅先の自然に触れ、いい思い出になるかもね。(^O^)/
地産と言えばワイン。
京都なら、丹波ワインをよく耳にします。
地元の食材と共に至福の一時。

理工系のお二人にエタノールの話題は打ってつけなのでは!?試験管やフラスコで実験お願いします!
これで乗用車が走らせれるようですし、サトウキビを始め、色々なものから抽出出来るんでしたよね、アルコールですから確か?
で、ふと思ったのが、アルコールの入った醤油とそれを含まない醤油の違いって何かなって。
あと、大豆を主成分にして作ったしょうゆと小麦がメインの醤油の味の違いって何!
料理大好き、食べ歩きグルメさん、酒のことなら私に任せてがってんさんやしょうゆことソムリエの皆さん、自分なりの迷回答教えて!
(ネット検索禁止。ソースはオリジナルで。)
アルコール入りの醤油でもアルコール耐性のない人は酔うので、使わないほうがいいのでは?
が私の迷アンサーです。
で、eaehさんは酔うのでしょうか?
(+o+)
今は小麦アレルギーも徐々にクローズアップされてきているので、やっぱり醤油は大豆でしょうか?
というか、大豆使って無かったら醤油じゃないでしょう!
難しい問いかけですね。
まず、ガソリン、軽油に替わりブラジル(だったと思いますが)ではトウモロコシから採ったオイル(なんて言ってたっけ?)を燃料にしている為に、家畜のエサの分に回ってくる量が減ったと何年か前にテレビのニュースで見ました。
アルコールや使用済み天ぷら油で単車が走る映像も見たけど、まだ実験?なのか実際に走っている姿をまだ見た事がない…ですね。
排気量が少ないエンジンなら使えそうかな、排気量が増えるとどうだろう?一発一発の爆発力が弱いとどこまで実用できるものなのか興味があります。
化石燃料があと50〜60年とか言っていたオイルショックのあの頃。
最近、聞かないよね?
自然が残してくれた大きな宝物。
大事に使いたいね。
しょ、ゆうことで、しょう油の話。
うちのはどっち?と思ったら…
アルコール入りやん!
だから、顔が赤くなるんや。
…。
…。
いえいえ、まさかね。(ˆˆ;)
比較すると、
・塩分濃度が違う
・塩分が少ないから賞味期限がある
・小麦、大豆の比率が違う
・…。
eaehの解釈は、
塩分を落とした事による風味をアルコールで補った。
賞味期限を伸ばしたいからアルコールを混ぜた。
殺菌作用…発酵を抑えるとか?
酔わしたい!…ダレヲ! ワタシ?
検索はしてないからね〜。(^O^)/

今や魚の王様、横綱として君臨している感のある「マグロ」ですが、鮪イコール刺し身って印象が強いような。刺身の定番、「鮪」。 刺し身や寿司ネタには欠かせない人気物になっていますよね。
でも「醤油」が発明されるまでは、マグロってそんなに目立つ存在ではなかったのでは?
ゆでたり煮たり焼いたり塩漬けにしたり。際だって美味しい食べ物でもなかったのかも。
(あくまで個人の感想です。)
それが醤油が発明されて、加熱処理をせずに食べられる料理が一品誕生!
生魚の持つ生臭さもこれで解消。
スター誕生のような衝撃で?、この食べ方が日本中に伝授していったような気がします。
瀬戸内や大阪湾や舞鶴で取れたての海の幸が、醤油でとっても美味しく・・・
料理の脇役「醤油」、でも実は縁の下の力持ち。そんな感じです。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
そう、まさしく縁の下の力持ち。
あと、ワサビもね。(*^^)v
素材を活かす調味料によって、素材の食べ方も増えてきました。
先人達の知恵と行動と味覚に感謝ですよね。
港に近い場所で売られている海の幸。
最近、YouTubeで魚のさばき方を見てイメージトレーニングはしているので、そのうちチャレンジしてみたいと思います。(^O^)/
その前に、包丁…。
切れない包丁って、力任せになりやすく危ないので。
小さい頃から刃物は結構研いでいたので、研ぐ事に違和感は無いんですよね。
研ぎ過ぎてしまった事で失敗(という程でも無いけど)だったのが、第二種電気工事士の実技で使う電工ナイフ。
元々電工ナイフはカッターナイフの様な切れ味は無いのですが、練習のし過ぎで被覆への切れ味が低下。
軽く研いだつもりが、思った以上に切れ過ぎてしまい力加減が難しく(芯線を傷つけない様に)なった事もありました。
結構、寒い1日でしたね。
時折日差しが出ていた時は暖かかったのですが、もう少し厚着して出かければよかったかな…と反省。
さて今日は、とある方々と出かけてきました。(^O^)/
待ち合わせは、
JR学研都市線 寝屋川公園駅。
一つ目の目的は、この公園に植樹された桜。
去年の3月18日に参加して1年が経ちました。

目指す場所は、遠くに見える階段の上です。
開花していれば、見えていたかもしれませんね。

見えてきました。改めて、目立つ場所でしたね。
1年前の事が思い出せます。(^O^)/

まだ蕾固し…。でも、すくすくと育ってますね。(*^^)v
開花が楽しみです。
単身先からここ迄1時間30分。
近いといえば近い場所。
また、来ようかな。

寝屋川公園を後にして、もう一つの目的の場所に向かいます。次は、京都府京田辺市。
遠く感じますが(遠いけど…)、電車だとそれ程でも無く、しゃべりっぱなしだったので、もう着いた!でした。
こちらは、近鉄の新田辺駅のモニュメント。
この方のお寺が次の目的地。

JR京田辺駅から少し離れていますが、徒歩で十分行ける距離です。mineoさんぽの距離も稼げますし…ね。
程無くして着いたこちらが、酬恩庵一休寺です。
一休さん、と言えば分かりやすいでしょうか。
リンクはこちら。
http://www.ikkyuji.org/

入ってすぐ左にあります。今も昔も、教えは同じ。

一休寺全景。
先人達も歩いた通路。紅葉の季節になると、色鮮やかな風景になる場所。

一休禅師が眠る墓所。
菊の紋章。天皇家に関係のある方のみに使用されると聞いた事があります。

一休禅師は後小松天皇の童子。その為、墓所は宮内庁の管轄になります。

合掌。
では、先に進みますよ。この風景だけでも、内心ウキウキでした。

庭園に着きました。
こちらです。では、入って来ます。

和…。ですね。

。
こんな庭が欲しいな。憧れます。

この場所に想い入れがあったので離れる事は無かった…。
しばらく、風景写真が続きます。
通路の順路に従って進みます。
。
。
。
さあ、退治して差し上げましょう。追い出してください…。
相手が相手なので、分かってても言えないですよね。

食事の時間になりました。予約をして頂いていたので、美味しく頂きながらあれこれしゃべりっぱなし。(^O^)/

食事も終わり、散策の続きです。
酬恩庵の本堂。
一休禅師。教科書とか文献で見る姿とはまた違いますね。

。
椿、一輪。
この木だけ開花していました。
楽しい1日でした。目的の合った方々との文化財や史跡巡りができたりすると良いかも…と思いました。
身近に有るほど逆に行けていない場所が多いかもしれませんね。

1日の歩数でした。(^O^)/今日の方々、ありがとうございました。
また、リアルでお会いしましょう。