GOOJODOQ
GOOJODOQ 12th Gen Pencil For iPad Pencil Palm RejectionTilt for Apple Pencil 2 1 iPad Pro 11 2020 Air 4 2018 2019 7th 8th Pencil
↓機械翻訳
Goojodoq 12th世代鉛筆ipad鉛筆ヤシrejectiontilt appleの鉛筆2 1 ipadプロ11 2020空気4 2018 2019 7th 8th鉛筆
¥ 2,659
なんてのをAliexpress で購入したでござる
技適警察の方、安心してください、Bluetooth内蔵ではないようでござる
そもそものApplePencilには12世代ってのはないのでござるが、10~12世代まで掲載されていたので12世代をポチッたでござる
アマゾンやアリエクスプレスで販売されているものの中には画面に手が触れても誤動作しないように手袋がついているものもあるようでござるが、このタイプはPalmPejection機能があるようでござる
また、ペン先を斜めにすると線が太くなるようなTiltSensitivityも機能するようでござる
注文から30日程度でいつものグレーなビニール袋に入って到着するでござる
中にはペンとUSB-Cケーブル、微妙なケースと予備チップと取説が入っているだけでござる
色んなタイプが販売されているのでござるが、この商品は、本体のペン先と反対の端をタッチしてON/OFFするでござる
本体は丸いのでござるが、iPadプロなどの横にもピタッとくっつく事ができるように充電ポートがある面は平面になっているでござる
いつもは、うちのタワーにぺたっとくっつけておいているでござる
iPadのメモ帳にペンで絵が描けるのをご存じで無い方も若干いらっしゃると思うでござるが、メモ帳でテストしてみたでござる
一番下の4本の線は、ペンの傾け具合で太さ変わる例でござる
残念ながら筆圧感知はないでござる
右上は、ルーラーを出して直線を引いてみたでござる
真ん中辺りの長方形は、フリーハンドで長方形を描いたのを(長方形を描いたあと長押し)メモ帳の機能で自動的にキレイな線にしてくれた例でござる
その辺詳しくは、一番下のamity_senseiの動画で確認してほしいでござる
絵心も無いので、そもそもがペンは不要だったのでござるが、折角買ったので、「写経」APPで字の上達が期待できるのではないかと試してみたでござる
https://apps.apple.com/jp/app/写経/id464577019
こういう練習方法もあるでござる
純正が一番良いに限っているでござるが、そこそこお高いので、適当な中華ペンを買ってみてもそこそこiPadの機能をかなり引き出す事ができるようでござる
MacBookで本体を編集しながら、iPadでマークアップしたり描画して、それがそのままMacBookに反映されたり、iPhoneを手にしてサササっと被写体に近づいてパシャってやったのがそのままMacBookに表示されたり、林檎世界の醍醐味が楽しめたりするでござる
なお、ご紹介したこのペンに関してはPSEマークもありそこそこ売れている商品でござるが、機能・性能に関してこちらの投稿で保証するものではないのでご了承頂きたいでござる