1本の桜の木に赤、白、混色の花が!
Davichi
昨日の夕方、曇り空でしたが桜を見に少し出かけました。
その時、単色の花の木ではなく、何と赤、白、混色の花をつけた1本の桜の木がありました。
私は、、初めて見たのですが、よくあるのかな～
19 件のコメント
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昨日の夕方、曇り空でしたが桜を見に少し出かけました。
その時、単色の花の木ではなく、何と赤、白、混色の花をつけた1本の桜の木がありました。
私は、、初めて見たのですが、よくあるのかな～
こんにちは～♪
見事に咲いてますね。ステキ❤
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
こちらは、すでに半分近くがハザクラになってます。
来年こそはコロナフリーのサクラの季節になって欲しいですね。
でもこれ、モモじゃないでしょうか？
サクラにしては花柄が短いので。
花柄がなくガクが直接枝にくっついてるとウメです。
･･･ってシロート判断ですが。
٩( ᐛ )و
ちなみに、赤と白など1本の木に2色の花が咲くことを「源平咲き」といいます。
モモとかウメだと、たまぁ～にですが見かけますよ。
源平咲きのサクラは聞いたことないですが、同じバラ科ですし突然変異とかで出る可能性もあるかもしれませんね。
お花にはうといので間違っていたらゴメンなさい。
時期的に花桃の気がします。
どんな名前とかは関係無しで、キレイにですね。
>> Series7000 さん
おっしゃる通り、桜と開花期が重なるケースもあり、花桃かもと思ったのですが、どうも花弁が尖っていない！https://weathernews.jp/s/topics/202103/100125/
何の花？
美しいものは美しいです🌸とても癒されますね。ありがとうございます(๑･̑◡･̑๑)v
>> ほたる⭐︎·̩͙ さん
おっしゃる通り、何の種類の花であれ、美しく咲く花には癒されますな～(笑)平和な日本で、花を愛でる事に感謝です。
>> Davichi さん
こちらもまた可愛いですね💕こっそり保存させて頂きました…
ありがとうございます！笑
画面を舞い散る花びらが、何というか…あの…その……多すぎっ(>_<)
花桃か・・・・・>> 1953生まれ さん
ありがとうございます。皆さんが教えてくださってるように、梅や桃に較べて、赤という濃い色を持つキメラの桜の可能性は低いようですね(笑)
桜が沢山咲いている中に、花桃を植樹してあるとは、粋な公園に行けたようです。
皆さん、楽しんでいただきありがとうございます。
>> 1953生まれ さん
花桃という名のお花なのですね🌸可愛いらしいです。
白と赤が絶妙で、とてもよく映えますね。
花はホントに優しく癒やしてくれます☺️💞
>> Piroschka@٩(ˊᗜˋ*)و さん
博学、風情ありですね種類なんだろうと思いながら15年くらい経ってしまいました(^^;)
可憐でかわいい桜の木ですね🌸
私もスッキリしました😊
「実は食用できません」との注意書きもw
丁度昨日見てきたんですが、その樹は赤、白だけでなくピンクの花も着いていました。
赤は殆ど落ちてしまい、ピンクがちょっと萎れ気味、白がしっかりしていたので、赤→ピンク→白の順に咲いたのかと思います。
それは、職人が２種類の木から「つぎ木」して作ったものだそうです。
イイ仕事しますねぇ！
1本の木で赤、白、混ざった色と3色ってあるのですね😊
初めて見ました。
素敵なお写真をありがとうございました✨
この掲示板を見て、昔、サツキという花で面白い花を見たことがあるのを思い出しました。
私が小学校低学年の頃の話で、随分昔の昭和の時代の話です。
サツキの花は通常は、赤と白の2種類の色があります。
私が見た面白い花は、5枚の花びらの内 2枚が赤で2枚が白で
残りの1枚の半分が赤で半分が白というものでした。
当時、私は「これは珍しい」と思って、
家族や周りの大人の人達に、そのことを話したのですが、
「そんなバカなこと あるわけ ないだろ！」と
誰も信じてくれませんでした。
「きっと、何かと見た見間違えたか、記憶違いでしょう」と
言われ続けて、自分でもそうなのかもしれないと思うようになり、
そのまま長い歳月がながれ、そんなことも長い間忘れておりました。
：
：
時代は変わり、今はインターネットの時代です。
先程の話を思い出して、ダメ元で検索してみました。
すると、さすがにインターネットのちからは凄い！
先程、なんと 上の写真を見つけることができました。
私の記憶は正しかったのです。
これで長年のつっかえが取れたようでスッキリしました。
当時の大人達ダメですねぇ～。
子供の言うことでもちゃんと信用しないと・・
なんて、当時のことを思い出していました。
（出典）
https://koganei-kanko.jp/maron/archives/28116
これを機に『桜』ではなく、『桃』について調べてみると納得。
私たち日本人は、『古事記』にも桃が登場しているように、かなり古い時代から桃を栽培していたようです。その花期は３月から始まり、ごく自然に平安時代には『雛祭り』には桃を飾るように。
それが、さらに江戸時代になると花の鑑賞に適した樹木にすべく品種改良され、皆さんが教えて下さった『花桃』が誕生し、現在まで伝わっているようです。
更にその『花桃』の種類の中に、１本に赤い花と白い花をつけた花桃を、日本を二分した源氏と平家に赤と白の花の色をなぞらえて、『源平桃』と命名。見ごろを迎える４月が、奇しくも壇ノ浦の戦いで平家が滅んだ季節というドラマティックな花。
この赤と白の花を同時に咲かせること自体は、Piroschka さん がご指摘されていたように「源平咲き」と呼ぶようで、梅や椿、ツツジなどにもみられるようです。
江戸時代から観賞用に品種改良された『花桃』ですが、木の寿命は２０年程度で、突然変異的『源平桃』はさらに短いらしいので、限りある花の見頃の季節を大切に過ごしたいですね！
皆さんのお陰で、ちょっとだけ『トリビアの泉』いただきました。
ありがとうございます。嬉し～(笑)
面白い( ﾟヮﾟ)
綺麗な花木の投稿、ありがとうございます。
私も花桃と思います🤗