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見知らぬ天井

『エブァンゲリオン』の第弐話のタイトルですが、第壱話は、言うまでもなくプロローグ。

一般的に、第参話までいくと、その物語の方向性、面白さが見えてきます。

例えば、徳川将軍、三代目の家光が盤石な方向性を築きました。

二代目は、秀忠。

この《見知らぬ、天井》というタイトルに惹かれて、今、観ています。


2 件のコメント
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アニメ版、旧劇場版、漫画版、そして新劇場版4作。
時間があれば、全て見れば理解は深まります。
全てを理解するのは、監督以外には無理な代物です。
26年間のもやは少なくとも晴れましたけど。
第弐話は初見の場合、「あれ、1話見逃した?」疑惑に駆られる構成ですね。
あの時系列を行き来する手法は、最近の作品では頻繁に使用されているように思います。
個人的には、すぐにはストーリーが理解できないので、もう少し控えてほしいです。
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