お題:懐かしい車の名前を教えてください。
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前回お題:こんな名前の警察署はイヤだ
https://king.mineo.jp/reports/108448
378 件のコメント
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前回お題:こんな名前の警察署はイヤだ
https://king.mineo.jp/reports/108448
>> うまちゃん@平常運転 さん
それ私のコメントでは無いです。1.衝突安全性(突起物規制=道路運送車両の保安基準改正)
2.開閉機構で部品点数が増加、コスト面で不利
3.同様に重量増加で燃費面、運動性能でも不利
4.故障時、寒冷地での凍結時では開閉しなくなる可能性
5.空力的に有利なのは200km/hを超えてから(夜間は逆に不利)
突起物規制に関しては日本国内法だけでなく例えばジャガーやベンツなどでお馴染みのボンネット上の立体エンブレムも現行新型車では「無くなっている」ので、世界的にもそうですね。
また、例えばカナダや北欧ではライト常時点灯が義務付けになったような地域もあります(リトラ意味なし)。
フロントオーバーハング部の重量増は車両の回頭性が悪化するためスポーツ走行には不利であり、それによってシルビアのフロント部をリトラクタブルの180SXに移植して固定ライト化して軽量化するなどという「シルエイティ」の誕生経緯まで漫画「頭文字D」に描かれるなど、実はスポーツカー向けのようでいてスポーツカーに向かないなど、優れているのは唯一デザインだけ、ということもあります。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
むかし、寮の仲間が6人集まって、夜中までバカ話をしていました。深夜の1:00頃になって「みんなでラーメン食いに行こう」という事になりました。
でもメンバーでクルマを持っていたのが一人で、そのクルマがセルボ。
むりやり全員が乗り込んで、ラーメン屋に行きました。
運転手いわく、「アクセルより、ブレーキが効かないのでコワかった。」らしいです。
2STセルボはすごかった。
>> 電人 さん
>それ私のコメントでは無いです。ほんとだっ!?
本当に申し訳ありません。
完全に勘違いしてました。
σ(^_^;)アセアセ...
<(_ _)>

いすゞが乗用車を作らなくなってから久しいですが、117もピアッツァもジェミニもベレットも当然出てきたので、私はやはり渋いところを。フローリアン、これは長らく我が家のクルマだったんです。117のセダン版として登場、日本車離れしたルックスは悪くなかったと思いますが、人気無かったですね。人気が無いから15年もモデルチェンジ無し、マイナーチェンジでライトが異形2灯から丸目4灯、最後は角目4灯に変わったくらい。いすゞらしくディーゼルもあって、それはもっぱらタクシーや教習車で見かけました。
最上位のTSはディスクブレーキでしたがデラックスは4輪ドラムで水が入るとブレーキが利かず、運転していたオヤジはハンドブレーキ併用してましたね(このクルマはステッキタイプのハンドブレーキでした)。シフトパターンも独特で2速の左隣りがRでした(なかなかバックに入らない)。
>> 電人 さん
>立体エンブレムも現行新型車では「無くなっている」のでそういえば無くなってますね。
意識してませんでした。
外車に多かった印象ですが、日本車でも付いてるのありました。
「高級車の象徴」という印象。
あれ、車長を視認できるので、慣れない車を運転する時とか便利だったんですけどね。(笑)
>> うまちゃん@平常運転 さん
シーマも登場時はセドリックシーマでしたね、ということで「クラウンエイト」。その名の通り日本初のV8エンジン搭載、その時のクラウンはまだ直4でしたので「別物の豪華さ」であることは間違いなく、シートも西陣織。クラウンエイトの形式名はVG10、後のセンチュリーがVG20ですのでこのクルマがセンチュリーの元祖であることがわかります。

タイガーマスクの話題が出ていたので、二世の愛車のタイガーハリケーンの画像を貼っておきます。
セドリックシーマのように過渡期のクルマにはその名を背負わせることがありますね、有名どころではマーク2の前の「コロナマーク2」やシルフィの前の「ブルーバードシルフィ」など。ラパンも「アルトラパン」でしたね。で、マイナーどころとしてはいすゞフローリアンの後継として登場した「フローリアンアスカ」があります。のちに単独名「アスカ」となります。数少ない和名由来の車種の一つですね。
NAVi5搭載やイルムシャーターボなどは一定の支持を得ました。NAVi5は登場が早すぎました。今その技術はスムーサーに発展しています。
https://www.isuzu.co.jp/product/giga/engine/smoother.html
>> うまちゃん@平常運転 さん
>立体エンブレム雪が降った日に、雪下ろすのに結構邪魔なカンジでした。
リトラの話が出てたので乗っかります。
スバルのアルシオーネです。
若干世代が古いですね(笑)
あんまり乗ってる人見た事なかったかも。

整備士だった友達の友達が乗ってた車が思い出せずにいたのですが、これでした。三菱ランサーターボ
結構人気だったんですね。ハセガワからプラモも出てます。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
>>よっちおじさんさん>>かごめそーすさん
読み方は現在の「ティレル」が正しいようですが、当時は「タイレル」と呼ばれていました。
https://clicccar.com/2019/11/06/926858/
画像は「水中翼船」と呼ばれた「ティレル019」
中島悟選手が「悲しき水中翼船」という曲で歌手デビューした時のF1カーですね。
>> うまちゃん@平常運転 さん
法規違反です。ケンウッドのウインカー連動は僕の記憶にはありませんが、カロッツェリアが始めたんですよ、ブレーキランプ連動で色が変わるボックススピーカー。
ところが、ランプ連動は違法改造にあたる、ということで警察のほうからオトガメをくらいまして、短期間で発売中止となりました。
で、僕もさらなるひねくれ者でして、バイヨ(現FUJITU)と悩んで買ったのはダイヤトーン。
リアは黄色に光ってました。
あまりパイオニアやアルパインの音はドンシャリで僕は好きじゃなかったですね。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
流れるウインカーの映像、ありました>> なかっぴ さん
解説ありがとうございます。ほんとはティレルなんですが、当時そう呼ばれてたんですよね。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
オーディオかじり出した頃ダイヤトーン憧れました。実家のオーディオシステムがダイヤトーンだったのですが良い音でした。
アゼストもよかったですね~
光モノ系なら、テールのほたる流行ってました。

そういえば、こんなのも流行りましたよね。自分はつけなかったけど。

引っ張ってすみません。コスモスポーツがネルフ官用車だったとは…^_^; 運転手はドライブテク抜群の葛城ミサト一佐。
ナンバープレートの1971は、帰ってきたウルトラマン誕生の年。庵野秀明監督の拘りだそうです。
ミサトさんや伊達直人氏もいいけど、
1番似合うのは、やっぱ郷秀樹隊員かな。
GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと 感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。
ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。

豆腐屋のおかげで、影が薄いけど、FFとしては出来が良くて
よく売れた車に乗ってましたけど、
何か?😅
アルミホイールはオプションでした。
>> silentjoker さん
BNR34とNAのGTOだと、BNR34のドライバーが本気を出していなかっただけだと思います。ターボだとトルクが太いので、勾配のきつい坂道を上れば違いがわかると思います。
私は軽自動車のターボに乗っていますが、排気量が少ないのでターボの有無での違いが凄くわかりやすいです。
>> 退会済みメンバー さん
いいですね。わたしは普通のカローラ(AE81)でしたよ。
>> 所沢条司 さん
silentjoker さんのアレ、2chの吉野家に並ぶ有名なコピペです…😅>> ob2 さん
何故そのコピペを貼りたかったのか、その理由を聞いてみたい気がします。日産と三菱だと、ある意味で究極の二択ですね。
GT-RとGTOであれば、前者の方がまだ好みかもです。
>> 所沢条司 さん
うーん、どうしよう…💦”神のGTO”でググっていただければ幸いです😅
>> パニーニ さん
フォード・フェスティバこのCMは二代目フェスティバですが、ヒットした初代よりこっちのスタイルが好きでした。
フォードのエンブレムをつけたマツダ車
▶テルスター⇨カペラ
▶レーザー⇨ファミリア
▶フェスティバ……(^_^;)だけはオートラマ専用に作られたマツダ製フォードでした。
しかし、マツダはユーノス、アンフィニ、オートラマ、オートザム、マツダの5チャンネル展開に失敗、オートラマ専用車種だったフェスティバに自社エンブレムをつけた。
これが危機にあったマツダを救ったヒット作「デミオ」の始まりです。
この二代目フェスティバ、どことなくファミリアに似てました。
>> ob2 さん
ネタですね......( ̄▽ ̄;)https://moto-neta.com/net/gods-gto/
ガルウイングドアのAZ-1を以前に投稿しましたが、こんな可愛いクルマも売ってました。
二代目レビューとして企画されながらオートザム店がマツダ店に統合されたため、名前はレビューにはならずデミオがデビューしました。
先のフォードフェスティバ(三代目)と初代デミオは兄弟車です。
四代目デミオはマイナーチェンジと共に
海外での車名
『マツダ2』に車名変更しました。
そういやトヨタ・ヴィッツも
海外での車名
『ヤリス』に車名変更しましたね。
今はなき
ロータリーエンジンの音
…笑いました。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
フルタイム4WD DOHC turbo GT-X 僕の最初の車です。しかも4ドアセダンでサンルーフ付き。めちゃめちゃ珍しい。画像探したのですがなかった。あの車格で140psのFull time 4WDは高速がとにかく楽でした。燃費が悪いのとエアサスがすぐ壊れる事を除けばいい車でした。こういう楽しい車のニーズが無いですね。
>> 電人 さん
リトラが廃れたというか必要性が無くなったというのが正しいようですね。元々北米にはヘッドライトの位置が地面から一定以上の高さになければならないという規制がありました。しかしノーズを低く抑えたいスポーツカーの逃げ道ともいえるのがリトラだったわけです。TOYOTA2000GTを見ればよく分かりますがライトは付いているんですよ。リトラを上げなくってもいいのですがフロントのライトはあくまでも補助灯なんですって。
一方現在の北米の考え方は、歩行者との事故を想定して突起物は無いのが好ましいという事でリトラはNGだそうです。
そして電人さんが書かれているようにリトラにはデメリットが多いので必要ないならやめましょうって事ですね。
>> じんで@男女ン真っ黒改善傾向 さん
フルタイム四駆のGT-Xってハッチバックだけだったように記憶していますがセダンがあったのですね。楽しい車って、どんな車だろう?
運転しやすい、ってのは大事ですよね。

昔はこんな三輪車も普通に走ってました。ミゼットであってるやろか?
>> 甘栗大好き さん
意表を突いたクルマですね!横転しても1人で起こせそうです

大盛況ですね…私はニッサンのフィガロが近未来カーのように見えて好きでした

日産のパイクカーというと、Be-1を思い出します。>> takasabo1 さん
フィガロとBe-1の間に、パオなんて車もありました。画像を拾ってみたら写真右がBe-1、中パオ、左がフィガロだと思われます。
ベースのマーチとは別物ですね。

Be-1 の内装
PAO の内装
フィガロの内装
日産車といえば、トミカヒーローのレスキューファイアーにキューブが登場してましたよね。>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
>パオなんて車もありました。PAOは期間限定の完全予約制販売という事で話題になりましたよね。
かなりの予約数になったと記憶してます。
で、PAOと同時期に販売されたエスカルゴ。
用途は商用車のはずですが、これもカワイイ人気が高かった。
PAOの中身はマーチ、エスカルゴの中身はADバンでしたかね。
この頃の自動車は遊び心があって楽しかったです。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
PAOは当時家にありました。大人4人乗ると坂を上らない超非力な車でした(^^

日産車の話題で大盛り上がりのようですね。K11マーチのトミーカイラ仕様が当時気になったのですけど。
マーチそのものが安くなかったので諦めた記憶があります。
>> かごめそーす@🐾 さん
PAO を調べてみると…最高出力 52馬力(38kw)/6000回転
最大トルク 75N·m/3600回転
車両重量 750kg
10・15燃費 14.4km/L
坂道がつらい…当時のリッターカーってそんなもんかも。
ちなみに今の軽四自動車(日産DAYS・ターボなし)とかだと
最高出力 52馬力/6400回転
最大トルク 60N·m/3600回転
車両重量 830kg
WLTC燃費 21.2km/L
トルクがあって軽いぶんまだPAOがまし、なところだけど、燃料は食います。
ワゴンRでも車両重量790kgあるので、昔の自動車の軽さがわかります。
今は法定安全基準が違うので、軽四でも車両は重い。