お題:懐かしい車の名前を教えてください。
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前回お題:こんな名前の警察署はイヤだ
https://king.mineo.jp/reports/108448
378 件のコメント
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前回お題:こんな名前の警察署はイヤだ
https://king.mineo.jp/reports/108448
これ、エンジンも足回りも同時期のトヨタカローラそのまま。後のダイハツ・アプローズは自社エンジン・自社シャシーでしたがそれもその後なくなり、ダイハツ・アルティスはカムリOEMそのものになりました。
今はそのようにエンブレムの変更のみで済ませるOEM車が主流ですが、かつてはこういうのが主流で90年代頃まではありました。スズキ・アルトのエンジンとシャシーを使って内外装はまるで違うオートザム・キャロルなんかもその一例ですが、軽ですらそうだったのに、バブル景気が終わった頃に「マークだけ違うクルマ」にどんどんなっていきましたね。

てなわけで、ダイハツ・アプローズ。セダンに見えるが実はハッチバックでトランクとリアウインドウがガバッと一緒に開くのが売り。売りと言っても全く売れませんでしたが。
オートザム・キャロル。内外装はマツダ製、エンジンとシャシーはスズキ製。現行キャロルはアルトのエンブレム違い(OEM)。マツダの軽再参入車。日産のBe-1やPAOに通じるデザインがある程度支持され、これはこれでヒットした。何故か外国人の名前😁
年齢がバレる!
画像は引用になるので自粛。
ケンメリで検索するとまだ売ってました。
でもすごい高いです。ビックリ。

日野コンテッサ1300 クーペ
ホンダ大ヒット作の二代目プレリュード
三代目の4WSは気持ち悪かった~
>> パフまま さん
当初のキャッチコピーは「愛のスカイライン」ですが、途中から「ケンとメリーのスカイラインに変わますね😊既出なので、CM集を貼ります。

スカイラインは現行車名だし、ありがちなので「プリンス・スカイウェイ」。言うまでもなくスカイラインの商用タイプで、次代の「ハコスカ」からは日産とプリンスの合併後になり車名も「スカイラインバン」となってしまうため稀少ですね。スカイラインバンは後にスカイラインワゴンとなってターボ仕様も作られたりしました、7thまではあった記憶。この系譜は後にセドリックバン、グロリアバンと統合して「ステージア」となりますが、ステージアも短命に終わりましたね。
スカイウェイには4ドアでトランク部分がトラック仕様の荷台となっているスカイウェイピックアップもありました。実家近所の牛乳屋が配達に使っていましたが、今はその牛乳屋も現存せず。

というわけで「日産・ステージア」こちらはまだ偶に見かけます(だいぶ減ってきている印象)。ステーションワゴンブームに乗っかって出したものの、この領域はスバルのレガシィが強くて各社色々出したが苦戦した模様です(トヨタにもカルディナ、ホンダにもオルティアなどがあった)。やがてはアベニール、サニーカリフォルニアに端を発するウイングロード、一時はプリメーラのワゴンなども出したものの、日産からはこのカテゴリー自体が消滅しました。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
>大ヒット作の二代目プレリュード稀代のナンパ車ですね。
助手席をスムーズにリクライニングする事が男の夢でしたw

スカイラインが話題になってたので「鉄仮面」。GTの称号を与えられなかった4気筒の名車。
西部警察で人気の高かった前期型よりも、後期型のこの顔が好き。

全く木目調の必然性が無い「日産・サニー"カリフォルニア"」ですが、この木目調デカールがヒット。ヒントはアメ車の「ジープ・グランドワゴニア」にあり(まぁはっきり言えばパクリだとは思うんですが)まだステーションワゴンというカテゴリーがメジャーになる前、つまり「レガシィより前」にヒットした(のに今はそのカテゴリーのクルマも無く)。一方、グランドワゴニアは30年ぶりに復活するそうですが、SUVブームということもありますが6.4Lエンジンという何ともアメ車であります。

時代を先取りしすぎたステップバンの名前がまだあがってなかったようですね。ワゴンRが登場した時は、ステップバンを真っ先に思い出しました。
走るラ○ホのS-MXを代車で運転したことがあるのですけど。
ハンドブレーキが運転席の右側にあったのは、そういった配慮だったのでしょうか?
それにしても、空耳したらエ■ワード連発は名前を商品名にするのはどうかと思います。(苦笑)

まだ、出てない事を未確認ですが、とりあえず、こんなのに乗りたいと小さい頃思ったものです。流星号(スーパージェッター)
オープンカーの先駆けでござるね。(笑)

バモス・ホンダ
日産 RASHEEN形だけは好きだったんですが…

ホンダ バモス4WDのターボモデルは、SUV並の燃費の悪さだったそうです…。(汗)

>スカイラインハコスカとか鉄仮面とか懐かしすぎですね😆
歴代スカイラインのバックライトのお皿なんてのがあるらしいです。
マニアにはたまらないアイテムなんだろうか🤔
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
これは〜女タラシが乗ってたイメージしかないですw
>> 所沢条司 さん
燃費も悪いけど、スピードも出ないし、風の強い日は煽られるし、坂は登れないしで、友達が買ったんですけど速攻て買い替えてました😅
トヨタ エスティマいつの間にかなくなってました…。
>> まみらす@🐽 さん
エスティマですが、アルベル兄弟が登場するまでは大人気車種でしたよね。
ユーノス800/マツダ・ミレーニアトヨタのクラウン、日産のセドリック、ホンダレジェンド、三菱デボネアのクラス。
今やマツダ、三菱にこのカテゴリーの車はない。
マツダ、三菱はともかく
ダイハツ、スズキの社長さんは、何に乗って会社に出勤しているのだろうか…?
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
スズキの高級車ですが、キザシというセダンがありました。一時期は、スズキの社長さんの移動用としても使われていたそうです。

ひとつの投稿に一つしか画像が貼れないので連投すみません。<(_ _)>ダイハツの高級セダンですが、トヨタ カムリのOEMのアルティスがあります。
激レアで月に5台くらいしか売れてないそうです。

意外や意外。誰も上げませんね。カローラFX 1600GT.AE82.AE86,AW11と同じ心臓を持つ名車。当時の販売台数はこの3種の中では一番多かったんですけどね。FF2BOXでDOHCは日本初でしたっけ。もう1台カローラGTもありましたね。みんな同じ4AGエンジンだけど(厳密には縦置きと横置き等若干違いはありますが)。FR,MR,FF2BOX,FF4ドアセダンが揃うすごい組み合わせ。
>> 所沢条司 さん
アルティス、シャルマンの項で言及していますが、昔だったら独自ボディだっただろうという話。スズキキザシ(兆し)、日産ラシーン(羅針盤)も数少ない和名車種ですね。キザシは革シートであの価格はバーゲンプライスでしたがやはりスズキだからか売れなかったなぁ。専ら警察車(覆面)で見ますがそもそもキザシ=覆面みたいになってキザシ自体レアなので全然覆面の意味を為していない(笑)
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
ダイハツアルティスは「懐かしい」かどうかというと現行なので違うとは思いますが、>今やマツダ、三菱にこのカテゴリーの車はない。
デボネアは出たし、ということで「マツダ・ロードペーサーAP」。
オーストラリアのホールデン・プレミアを流用して、これに自社製ロータリーエンジンを載せるという。やや強引な手法で作り上げた高級車。つまり高級車ボディーは作れなかったがエンジンだけはロータリーでマツダをアピールという。
ほとんどアメ車みたいなデザインですが、オーストラリアは右ハンドルでホールデンはシボレーと提携していたためいわば右ハンドルのアメ車みたいな感じですが、まぁおそらくほとんど売れてないでしょう。

1964年デビュー以来22年間モデルチェンジしなかった初代三菱デボネアは「走るシーラカンス」と呼ばれた。
台数こそ少なくて、まず街で見かけることがなかったけれど
さすがに1986年にもなって、このスタイル、物持ちのいい人が長く乗っているのかと思っていたら、買ったばかりの新車だった。というのはビビる。
>> 電人 さん
和名のクルマですが、北米ではジムニーはサムライという名前で販売されてました。何故覚えていたかというと、ジムニーは横転し易いと北米で訴訟が起きていたからです…。(汗)
>> 所沢条司 さん
スズキはバイクにもカタナという名前を使ったり、和名の馴染みは割とありますね。日本車であることをアピールをするには和名は海外ではウケやすいということもあるでしょう。例えば三菱パジェロはEU圏では「ショーグン」の名で売られました。日産サニーも北米では「セントラ」なのにメキシコ中南米では「ツル(鶴)」という名で売られました。

>和名車種「アスカ」
和名車と聞いて一番最初に思い浮かんだのはこれでした。
周囲に乗ってるひともいなかったので、実物に乗車する機会はありませんでしたけども・・・。
考えてみれば、いすずの車に乗った事ないかも。
>> うまちゃん@平常運転 さん
アスカは「いすゞ・フローリアン」のところで言及しております。NAVi5が先進的過ぎました。もともとは「フローリアン・アスカ」として誕生しました(コロナマーク2とかブルーバードシルフィとかセドリックシーマに同じ、前型の後継であることを示すのによく使われる)。散々出ているダイハツアルティスのOEM元の「トヨタ・カムリ」も「冠」から来ています。
>> 電人 さん
>アスカは「いすゞ・フローリアン」のところで言及しております。ありゃ、失礼しました。
σ(^_^;)
>「トヨタ・カムリ」も「冠」から来ています。
「クラウン」、「カムリ」、「カローラ」と冠でしたよね。
私の幼少期、父が「冠三兄弟、”いつかはクラウン”だ」と言いながら、カローラ乗ってました。
(最終的にノート e-POWER乗ってますw)
そういえばカムリも元々は「セリカ カムリ」でセリカの後継車でしたっけ。
セリカの4ドアver.
これも既出でしたらすみません。
ちょっとスレ伸びすぎて、過去ログ確認しきれない...

これが日産ツル。サニーそのものです。2017年まで生産されたので日本のモデルより長く売られました。その頃日本ではとっくに後継のティーダ(ラティオ)になっていたが、そのティーダも無くなりましたね。https://www.nissan-global.com/JP/NISSAN/TSURU/
カローラが現行車名だし、シビックも雰囲気は違えど復活しました。サニーとかブルーバードとか、日産はクルマの名前を大事にするつもりは無いのか?
>> うまちゃん@平常運転 さん
クラウン、カムリ、カローラ、そしてセリカ。センチュリーを筆頭に、セルシオ、チェイサー、クレスタ、カルディナ、カレン、サイノス、コロナ、コルサ、・・・なんでこうもCばかりなんだ?と思っていました。多分他にもきっとある。
最近はCが付くトヨタ車は減って来ていますが・・ネタ切れなのかな?w
>> 電人 さん
>なんでこうもCばかりなんだ?と思っていました。「クラウンとカローラがヒットしたから、ゲン担ぎして」って聞いたことありますけど、本当のところはどうなんでしょうね。
ちょっとググってみたけど分からんかったです。
クレスタ、チェイサーもそうですね。
「なんで長兄のマークⅡは”C”じゃないんだ」って思ってたことあります。(笑)
ちなみに私の好みはチェイサー。
ハードトップが好きでした。
昔は兄弟車を異なる販売店で扱わせて、競わせる手法が多かったですね。
買う方も値引き合戦させてみたりして。
>> うまちゃん@平常運転 さん
多チャンネル化販売はコストがかかるということで辞める傾向ですね。トヨタでさえ、全系列全車種扱いに変えましたからね。結局は自社製品同士で競合するので意味が無いという。選ぶ側からすると種類が減ってつまんない。今はメーカーの異なるクルマでさえマークだけが違うOEM車ばかりですし。マーチベースのBe-1やPAOなどの話が出てきていたので「MUJI1000」
無印良品ではクルマも売ってましたw まぁこれは見た目に最低グレードなマーチって感じでどうなのかとは思いましたが千台限定。
>> うまちゃん@平常運転 さん
マークⅡも元々はコロナマークⅡだからルーツはC
日産のサニーですが、商標権はSONYが持っていたため許可をもらってから使用していたとのことです。余談になりますが、魔法使いサリーは連載当初はサニーでしたが許可が出なかったので改名されたという話があります。
コロナ!
トヨペット コロナ
初めてのマイカー!!中古40万で買いました!!
>> 電人 さん
走っているのをまったく見たことがないホンダ クイント
クイントインテグラが登場した時
「ホンダに『クイント』なんて車あったんだ?」と言われました。
今はコロナマークII同様、
クイントがとれてインテグラで販売してますが、トヨタはコロナとマークIIは別物ですが、インテグラは、あくまでクイントの後継車…

やっぱりアンフィニRX-7を載せておかないと。(*ov.v)oこの直線がほとんどみられないなだらかな美しい曲面プレス造形、日本が世界に誇れる唯一のスポーツカーだと僕は思っています。
もっと価格が高くてもおかしくなかったと思う…
後年はアンフィニ店がなくなり、マツダRX-7になりましたが…
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
私が見たことは無いのは「バラード・セダン」ですね。シビックセダンと何が違うのかよくわかりませんw2ドア版のバラードスポーツCR-Xはヒット車でしたが・・・(これもクイントとクイントインテグラの関係に近いのかも)。

既出かも知れませんが。。。2代目シャレードデトマソターボ1984 年
https://bestcarweb.jp/news/entame/154313
会社の先輩が発売直後すぐ予約したけれども、予約殺到で暫く待たされたと云っていましたネ!!🤗
内装もオシャレでしたネ!!🤗
(*˘︶˘*).。.:*♡🍀

国産初のDOHCエンジンを搭載したホンダの軽トラT360ホンダは、エンジンにこだわりがあるため2000代初頭はSOHCエンジンの車種がほとんどでした。
そのおかげで、私の自動車遍歴の半分以上がSOHCエンジンの車だったりします。(苦笑)
あちこちボロボロになってきましたが、まだまだ大切に乗りたいです。
昔、父が乗っていた、いすゞの117クーペや、ホンダのビガーも好きでした。

『NISSAN FIGARO』1991年に、20,000台限定で発売された車です。
レトロな雰囲気が素敵です♪
>> ki/oon さん
>『NISSAN FIGARO』「バナナマンのせっかくグルメ」で日村さんが乗って話題になってますね。
ちょっと気になって中古販売価格調べてみたら、めっちゃ高かった...。
(´・ω・`)ムリ
>> うまちゃん@平常運転 さん
旧車には、一定のファンがいますからねぇ。程度の良い車体には、高値が付いてますね(^_^;)