なぜ、本当のパケット放題は実現しないのか
前から、ずっと疑問に思っていました。
家の光回線には、毎月何ギガとか制限はありません。
なぜ、スマホやモバイルだけ制限があるのだろうか。
普通に考えたら、
当然、制限なく使う人が出て、速度が遅延し、他の利用者に影響があるから。
だと想うけれど、本当に影響あるのかなあ。
mineoなどは、昼休みとかに影響あるけれど、回線細く、速度制限されているからだと思う。
でも、3大キャリアなら大丈夫ではなかろうか。
つなぎっぱなしって、本当にスマホやモバイルで、つなぎっぱなしにすると思う?
する人も中にはいるだろうけど、
一般的には、みんな仕事してたり学校に行ったりして、その間もつなぎっぱなしなんてないでしょう。
家に帰れば家の光回線使うだろうし。
いや、家でもモバイルしかない人もいるので、ゼロではないけれど、とは言えですよ。
で、もし、スマホやモバイルが、制限なしにつなぎ放題になったとして、
みなさん、24時間365日、つなぎっぱなしにしますかね?できますかね?
自分は生活あるのでできないけれど。
そう考えると、実は、できるんじゃねえかと思っているのです。
でも、なぜ、やらないか。
やってしまうと、キャリア側からしたら、稼ぐところがなくなってしまうから。
それに尽きると思います。
なんで、光回線にできて、モバイルに出来ねえんだ!と言いたい。
以上、長いひとりごとでした(*^_^*)
30 件のコメント
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そのせいで他の利用者にも迷惑が掛かります。
光回線が無制限を出来る理由はそもそもの基盤が違うからです
torrentとかのP2Pをやりまくったり、意味もないのに4K動画の垂れ流しとかしてる人がいるからね!
確か、どこかのモバイル回線の統計で、全体の2%が全体の98%の設備を使ってるということも…
モバイル回線では、やはり限られた周波数帯域を使うし、全体の2%だけのユーザーのための設備投資とかは難しいはずにゃ!
これによって、無制限を謳っていた「どんなときもWiFi」もサービス終了に追い込まれたし、UQ WiMAXだって、3日15GB制限、楽天モバイルも1日10GB制限を設けてるにゃ!
5chモバイル板を見ればわかるけど、あいつらは、頭があれすぎて… 4K動画の垂れ流しはひかり回線でやってほしいにゃ!
キャリアの設計上は相当なデータ占有がないと影響無しとしていると感じます
インターネット共有で膨大なデータを扱われると困るのでここは規制が必要です
ある程度の公平性もあるので日に10GBや20GBで規制が入るのだと思います
因みに、220円のpovoの24時間使い放題では48GB使ってみましたが制限は入りませんでした
>> ヤマ06 さん
光回線を持ち歩ければ…。。。UQのサイトより
パケットを使うということは電波もひっきりなしに使う訳ですね。電波のやり取りもデータの転送も基地局の負担となる行為ですね。基地局パンクしちゃいますね。
空地中を飛ぶ無線(電波)と有線(光ファイバー)では通信の品質が違いますし。
何故、無線の基地局の間を光ファイバーで繋げているのか。お分かりかと思います。
将来的に無線技術のブレークスルーが起きて、それによって、実現しないとも言えませんが、まあ、十年やそこらでは無理では無いでしょうか?
(実現したら、面白いですが……(^^;)
ただ、うーーん。。。って感じですね。
仰ることは理解できますが、
ホントそこまで利用します?
みなさん、パケットが本当の使い放題制限なくなったとして、
動画ずっとみますか?
ずっとダウンロードしますか?
そこが腑に落ちないんですよ。
いや、確かに一定数はいるでしょう。
でも、一定数ですよね。
昔は通話にお金かかってたけど、LINEは無料になりました。
無料になってから、みなさん、24時間365日誰かと通話してますか?
それと同じ気がするんですよね。
みなさん、仰るように、環境自体の問題もあると思いますが、
そまそもそこまで使うかなあと。
家で光回線だからといって、すごい消費してもいませんし。。。
ただ、個人の感覚なんで正解はないかとも思いますが。
>> ヤマ06 さん
昔々、CATVインターネットの世界では、アメリカで「一度定額・無制限通信サービスを辞めた」という事例もありますよ。但しその後に「ネットワーク中立性」の問題が出てきて、結局現状では「定額データ通信だけどコンテンツなどによって付加価値をつける」状況になっています。
●米ネット中立性規則、6月11日付けでついに廃止(MIT Technology review)
https://www.technologyreview.jp/nl/goodbye-net-neutrality-for-now/
光回線でも「SLA(サービスレベル合意)が提供されない契約」では「状況によって通信量制限を設定可能」なので。
個人向けサービスだと「無制限に通信可能」ではなくて「SLAが無いから状況によって制限可能。でも現状では制限していないだけ」と言えます。
※この辺りのお話は根が深いので詳細は割愛します。
とっても単純な理由は以下じゃないかと思っていますけど?。
1.モバイルネットワークは電波を使う以上、電波使用料を免許者が支払う必要がある
2.電波を使うネットワークである以上、通信時間の遅延などを担保できない
3.帯域を拡張したくても「免許周波数帯は有限」であること
モバイルネットワークは電波を利用して通信してるわけで、免許を受けている周波数帯で「どこまで情報量を突っ込めるのか?」と考えたら「元ある情報量を極限まで削除しても『オリジナルの情報が欠損して全く話にならない様な通信になるレベルの削減』は出来ない」ので、削減幅も限度があるということだと考えます。
※mineoでもありますよね?、「通信の最適化」についての
選択とか.....:)
そもそも通信できるユーザー数なり分割できる帯域幅は有限なので、自ずと「有線で繋がっているネットワークに比べれば通信条件の制約が多い」のは考えるまでもないと思います。
逆に「なぜ有線のネットワークよりも制約が少ないと考えられるのか?」が個人的に疑問ですし、そもそも SLAが提供されていないなら「何らかの制約が設定されるのは致し方ない」ってお話だと考えます。
逆に「そんな制約を取っ払いたい」という場合は「自分自身が周波数帯割当を受ける免許人になるしか無い」でしょうし、そういう無線局を運用できるだけの体制を用意する必要もあるでしょうね。
追伸:
そうなると自ずとアマチュア無線業務とか、
選択肢は限られますけど。
NTT東西の光公衆電話のボックスにNTT-BPがフリーWi-Fiを設置しないだろうか?
>> y.ishizawa さん
> NTT東西の光公衆電話のボックスにNTT-BPがフリーWi-Fiを設置しないだろうか?少々前から NTT東日本は実施してますけど?。
●公衆電話ボックスのWi-Fi設備設置場所向けスペース貸し出しについて(NTT東日本)
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20160303_01.html
●公衆電話ボックス設置型のWi-Fiアクセスポイントに対するバックアップ電源機能の整備について(NTT東日本)
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200331_03.html
また、政府CIOのご意見募集でも以下のようなものが挙がっています。
●全国の公衆電話への公衆無線LAN用Wi-Fiアクセスポイントの設置(内閣官房:デジタル改革アイデアボックス)
https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/04230/
昔々は公衆無線 LANサービスも「通信サービスなので必ずバックアップ電源を用意しろ!」なんてお話が有ったのを NTTcomの関係者から聞いたことがありますし、実際に見たこともあります。(当時の HOTSPOTサービス提供地で)
現在は「災害対策用にバックアップ電源を設置」ということなので、最悪「災害時には使えなくても.....」だったら自治体側の Free Wi-Fi設置要望で場所貸しはしてくれるみたいですよ。
追伸:
実際、東京都内だと電話ボックスに屋外型
アクセスポイント付いてるの、時々見掛けます。
キャリアのおこぼれを帯域という量りで買っているmvnoには難しいかも。
>> パルディン さん
> 5Gの基地局アンテナが過半数になった頃には、キャリアが無制限の契約を> 出す可能性はあると思います。
個人的には「完全無制限ってのは難しい」と以前から考えていますけど?。
画像を貼りましたが、日本のインターネットエクスチェンジ(IX)事業者「JPIX」の 24時間リアルタイムトラフィックグラフを見ると「ピーク時間帯に IXへ集まるトラフィック量が 1.5Tbpsを超えてしまう」状況が続いています。
●JPIXトラフィック情報(JPIXでは「トラヒック」と表記)
https://www.jpix.ad.jp/jp/technical_traffic.php
現状、日本国内特に大手町(首都圏の IXは事実上大手町なので)のネットワークはピーク時間帯だと混雑を極めているので、これ以上帯域を圧迫する通信が発生すると「どこかで設備が1系統死んだら通信が大混乱に陥る可能性」もあります。
※過去に NTTcomで設備が落ちたときも結構な被害でしたし、
インターネット接続は現代の重要インフラでもあるので。
現状のモバイルネットワークが今後どれだけ高速化するのか?によってはトラフィック量が増大する一途だと考えますし、有線→モバイルへの移行となるわけでもないのであまり「甘く考えないで現状を見据えつつ今後を考慮する」のが適切だと考えています。
追伸:
広帯域に耐える機器も結構な金額しますから。
それに「接続拠点を増やすことで帯域・負荷分散もできる」
ので、拠点を増やすには最終的に「新たな建物を用意する」ことに
なるため、設備投資を考えたら.....だと思いますよ。
それでなくても NTT東西がフレッツサービス向けの設備投資を
現状控えたままになっているので。:(
電話のほうでも、5分以内や10分以内なら何度でも無料なのは有るのにそれ以上の連続通話はダメなのも不思議に思っています。
私は電話をかけるのが苦手なのでどちらでも構わないのですけど、電話のヘビーユーザーさんにとっては大きな話しなのでしょうね。
>> KITT3000 さん
簡単に。電波は限りある資源
有線はいくらでも増やせる資源
「そこまで利用します?」
しますねぇ。パケットが無制限に使えるならば、ひかり回線は解約しちゃってオッケーですからねぇ。
パソコンで動画みるのも、ネットゲームもテレビの有料チャンネルもルーター代わりにスマホテザリングで見ればいい。
街の監視カメラなんかも、つなぎっぱなしが出来るなら、有線工事なんかする必要もない。
銀行、会社、あらゆる有線回線は工事のいらない無線でこと足りることになる。
でも混雑して速度制限かかるから、ひかり回線使うわけですよね。
混雑するということは、電波が有限な資源だから。
限りあるものを、無尽蔵に使う、というのは石油を無料にするようなもんですよ。
もちろん電波は使ったからといって無くなるわけではありませんが、時間的に利用できる量に限りがあるという意味ではありますが…
>> takasabo1 さん
銅線の電話線だった頃は、本当に限られた数の電話回線を取り合ってましたから長時間独占することの(社会的)コストが大きかったのはうなづけます。素人なので勘違いかも知れませんが、5Gのアンテナて速度の違いだけでは無く、一面に凄い数のアンテナ素子が並べてあって、4Gのアンテナに比べたら、桁違いの数のスマホと通信出来るイメージがあります。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
光回線を解約してしまうという考えはありませんでした。なぜなら、無線と光回線なら、光回線の方が安定してるので解約はしないかなと。
外出中、移動時も光回線使えるなら光回線使いますよね。
使えないからみなさん、無線を使うわけで。
でも、現実的には、家に光回線なく、無線だけの方もいるのも事実ですしね。
みんながみんな光回線を解約して無線だけにしてしまったら混み合うかもしれませんね。
>でも混雑して速度制限かかるから、ひかり回線使うわけですよね。
混雑するということは、電波が有限な資源だから。
ここは、ナゾどすね。
混雑してるからという理由からなのかは、実際どうなのかは不明ですね。
ユーザーは、混雑してるかどうかはわからないけど、制限されて別料金請求されるから、されない光回線にするわけです。
ただ、解約以前に、そもそも光回線使わず家でも外でも無線だけの人もいるわけなので、本当に混雑してるのかはナゾですよ。
そう言えば、今は知りませんが、昔、UQのモバイルルーターが無制限じゃなかったかなあ。
量だけで言えば、鉄道の方が圧倒的に運搬能力は高いです。圧勝します。
また、道路はどうしても渋滞を引き起こします。トラックを増やす、道路を増やすというのも限界があります。かなり無理がありますね。
>> そう言えば、今は知りませんが、昔、UQのモバイルルーターが無制限じゃなかったかなあ。
当時は未だ、ユーザーの利用量に対して、余裕がありましたからね……。
光回線でも、昔、ファイル共有ソフトでの違法アップ・ダウンロード(昔グレー、今アウト)が問題になったころは、特定のユーザーが帯域を占有しすぎるということで、特定のユーザーに対して帯域制限を行うということが行われるようになりました。
上限を越えて問題になると、当時の光回線でも帯域制限という措置が取られるわけですから、実用的に問題があれば、現実に則した運用になるかと。(^^;
モバイル回線も現実に運用していると、そうならざるを得ないのかと考えます。
>> takasabo1 さん
> 電話のほうでも、5分以内や10分以内なら何度でも無料なのは有るのにそれ以上の連続通話は> ダメなのも不思議に思っています。
だめなわけじゃないですよ。現にY!mobileは PHS時代、当時の WILLCOMで「だれとでも定額」を提供してましたし。そもそも 10分定額とか始めたのって当時の WILLCOMですから。:)
なぜそれが出来たのか?は調べてみていただくのが早いですけど、結論から言えば「途中を経由する通信設備について、可能な限り自社設備保有へ切り替えたから」です。(ITX化、で検索してみてください)
MVNOのお話で考えると「通話を含めて『通信設備を借りてる』側」ですし、借りるにはコストもタダじゃないので。
※日本国内に置いて、公衆回線への接続通信線(公衆網)を
持っているのは実質 NTT東西だけです。
全ての電話サービス事業者は結局 NTT東西に何らかの形で
「設備利用料を支払っている」状態です。
ちなみに NTT東西に対して「ユニバーサルサービス料」を利用者側が負担しているのは「あまねく日本国内における電話網維持のためのコスト」ですので、通信サービスの利用料金とは別のお話です。
>> KITT3000 さん
> ユーザーは、混雑してるかどうかはわからないけど、制限されて別料金請求されるから、> されない光回線にするわけです。
ここは認識がちがうというか.....。
光回線も「個人向けサービスだったら『混雑時には速度低下が著しい』です」し、サービスレベル合意(SLA)が提供されていなければ「いくらでも速度低下なり通信品質劣化を行っても、厳密には文句を言えない」契約です。
※通信回線障害など、物理的に何ら通信サービスが
使えない状態を一定以上放置した場合などは、
監督官庁(主に総務省)からお叱りを受けますけどね。:)
実際に「現状の光回線も個人向けサービスだったら再混雑時は『ベストエフォートの名のもとに最高速度の 1/100も出ない』とかありえます」ので。
→うちの場合、フレッツギガ・スマート契約ですが、
最混雑時は 5Mbps程度しか出ませんよ。
それでも「個人向けサービスだから文句は言えない」ですし
それで困るから「別に光回線を引いてる(NURO光 for マンション)」
くらいです。
SLAの提供されるサービスを契約すれば少なからず「そのサービスレベルに従った条件を前提にサービスが提供される」はずですが、これも実際には「サービスレベルを下回った場合は返金で保証」とかになります。法人向け通信契約の約款を見るときちんとそういう事を謳っています。
追伸:
本当に切れたら困る重要通信は「24/365で常時有人監視」とか
「常に代替回線・経路への自動切替」を前提とした設備維持・運用
を行っていますので。
それを契約したらどれくらいコストが掛かるのかはぜひ調べてみてください。
有線ネットワークだと、条件によっては
「毎月の給与が吹っ飛びかねないコスト」になりますので。
あんちゃんの持ってるBL画像も大手町を通ってきてるんだね!素敵!
なぜ制限されるかというと
無制限に使われたら混雑するからですよ
ヾ(*≧∀≦)ノ゙
僕は制限されて別料金請求されるほど動画も見ませんしネットゲームもしません。
ですが父がカラオケをするために光回線を使っています。
正直、光回線のほうが料金高いので、カラオケ程度の利用ならスマホでテザリングしたほうが安いです。
パケット放題になれば、もちろん光回線なんか解約です。
こういう動画などあまり見ないライトユーザーが大挙してパソコンの光回線を解約してテザリングに切り替えるでしょうな。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
> こういう動画などあまり見ないライトユーザーが大挙して> パソコンの光回線を解約してテザリングに切り替えるでしょうな。
これも
・集合住宅居住
・出先では一切データ通信を使わない
なら、モバイル回線に切り替えるよりも「集合住宅向け光回線サービスを契約してるほうがマシ」ってケースもあります。
※NURO光 for マンションだったら猶更。
→1棟内10契約以上あれば¥1,900-+TAX/月ですから。
この辺りは考え方次第ですけどね。:)
スマホSIMも家の有線も、繋ぎっぱなしのイメージがあります。昔はダイヤルアップ接続だったので、電話をかけて接続している時だけオンラインでした。メールだって、接続していなきゃ受信もできなかったです。常時接続には憧れました。
昔の事情は分からないけど、有線でも今よりはトラフィックは少なかったと思います。28.8kbpsのモデムでも、何とか使えました。今はスマホでも28.8kbpsじゃ使えないでしょうけど。
時間が経てば、通信速度はある程度上がるんじゃないですかね。
自分が使うのに十分な速度が出れば、「繋ぎっぱなし」と同じなのかな。
一応、今はスマホは繋ぎっぱなしです。
ダイヤルアップ接続じゃないです😁
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
> 時間が経てば、通信速度はある程度上がるんじゃないですかね。携帯電話網(モバイルネットワーク)もバックボーンは「法人向け光回線の専用版」みたいなもんです。要はダークファイバーなので。
つまり「そのダークファイバー容量(通信の詰込なり新規敷設など)が稼げなくなったら、その時点で帯域は詰む」ことになります。
新しく光回線を引くといっても1本引くわけじゃないので。幹線を引く場合はかなりの回線容量(今だと Tbpsオーダーは当たり前)を稼がないと「工事しても資産的に無駄」となります。
おのずと工事費用も上がりますよ。
なので「個人レベルで回線を引くのとは訳が違う」点、非常に重要な観点だと感じます。
追伸:
モバイルネットワークの帯域も「周波数割当は
限定されている」ので、余計に詰込が難しいです。
あと3000年くらい経ったら、ずいぶんと事情が変わってくるかもしれませんね。
または、やっぱり詰んでるかもしれないですけど😢
生まれ変わって、西暦5021年のマイネオでも、そんな話題かもしれませんね。
3000年前と変わんねー!なんて言ってるかも。
(3年振りのコメント のようですが)
実証?された方が いらっしゃるようです
(コラ画像で なければ)
(1TBは 記事化されています)
楽天モバイルを1000GB使った結果→ 速度制限の恐怖→ 衝撃の結末
https://getnews.jp/archives/3427461
※5G基地局の混雑がない 限定された環境 と考えられます
楽天モバイルは (ほぼほぼ)無制限の使い放題なので こういう事象も発生します
特定利用者への帯域制御 の是非 の問題もあり、
結果としての 速度低下は ともかく
意図的な 帯域制御は 行なっていなかった模様です