申し込みがオンラインのみだから安いのか
昨日記載されていたYahoo!ニュース見て、今更わかりました。
といっても、Yahoo!ニュースのリンク貼りませんが。。。
いわゆる、ahamoやpovoと言われている、キャリアの格安プランとでも言いましょうか、あれは、ネット申し込み専用のプランだったんですね。
街中のショップでは申し込みできないとのこと。
つまり、いわゆる、街中に殆どショップを設けない、MVNOと同じではないか。
だから、キャリアでさえ安くできるのではないかと感じたのは私だけでしょうか。
昨日見たYahoo!ニュースでは、
ahamoはネット申し込みのみでショップからの申し込みはできないのに、ショップにはahamoのポスター、チラシが堂々と貼られていて、それをエサに勧誘しているそうです。
それに釣られて、ahamoに興味のある人はショップに入って行く。
店員は、ahamoはネット申し込みのみだから手続きが面倒で、それを私たちがやってあげる。
そのためにはまずドコモの契約が必要と、ショップでできる契約を進める。
といった感じだそうです。
その記事曰わく、
ショップでの契約の場合は、対面だから、一つ一つ内容を確認したり、手続きや時間が面倒くさいとのこと、それが逆にネット申し込みで行えば、自分で読んで進めたりするので、時間も早いし、手続きも楽、つまり、口車に乗せられているだけらしい。
ショップはahamoをエサに詐欺紛いな事が行われているが、実はドコモからの店舗マニュアルにはキチンとahamoをエサに勧誘するよう載っているらしい。
こういうのを聞くと、ahamoってどうなのよ。
って思ってしまう。
13 件のコメント
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それであれこれ策を練って客をおびき寄せている。
キャリア代理店は必死になるのは仕方ないでしょうね
今後オンラインがすすむと、ショップは大変です
詐欺ではないでしょうけどahamoを集客に使うのはよくありませんね
だからといってahamoなんか契約しないまではならないと思います
つまり人数制限
誰でもキャリアショップで申し込めれば、キャリアショップも大変だけれ❝どんどん申込みが増えて❞キャリアも大変だから、この方法を採用したんじゃないかなぁと何時も思っています
>>昨日見たYahoo!ニュース
これのことですかね。
https://king.mineo.jp/reports/108141
ある意味、マイネ王ってニュース速報😅
>> すとらい~ぷ さん
リンク先見ました。そうです。これですね。
そう考えると、
つまり、ドコモやauの今までの高額月額プランから、ahamo、povoを差し引いた金額は、単純計算で、ショップ運営やショップ店員に還元されているということになります。
ショップ運営、ショップ店員のために、みなさん高額な料金を毎月支払われているんですね。
お疲れさまです。
家族割無しであのお値段なら、誰にでも勧められるのですけど。
キャリアショップが激減すれば、家電量販店のスマホ売り場で有利サポートが普及するのではないかと予想します。
>> KITT3000 さん
不思議なのはショップの運営をして、
なお余る高収益体質です。
つまりまだ下げられる、
と言う事ですね。
楽天なんて無料でも、
エリア拡大してますから😅
コストが発生するのは「サポート体制の維持」だと思うんです。
サポート体制を縮小してコスト削減するなら分かるんですが、現実はサポート体制を維持したままでオンラインプランのみ値下げしてる。
今後、サポート体制を縮小する事を見越して、先行して値下げしてるのか。
それとも、サポート体制よりも、サポート行為そのものに大きなコストが発生しているのか。
このどちらかがないと、なんか腑に落ちない。
これ、ピザ屋さんの「持ち帰り半額」とかでも同じこと感じてたんですよね。
デリバリー体制を維持したままで、そんなに値下げできるものなのか、と。
なんとなく、「値下げする理由を後付けしてるだけ」っていう風にも見えるんだけどな・・・。
すでに低サポートです。
こうした店舗を使った高サポートと、Webのみの低サポートの二極化がもっと進めば、いいと思いますけれど。
ahamoって店舗受け付けしないのだから、Webだけで宣伝すれば良いのにとは思います。
>> 5gh さん
> ショップの運営をして、なお余る高収益体質です。docomoの場合、ショップ自体は既に直営ではなくてほぼほぼ業務委託なので
→以前は端末メーカー系のショップ、たくさんありましたけどね。
更に遡れば docomo直営の支店とか有りましたけど。
都内だと新宿、渋谷、池袋、丸の内、上野と5箇所
(場所として現存してるのは確か丸の内だけですね)
ショップ運営に対して「新規契約が取れればインセンティブ提供」ってお話なのは現状も変わっていないと聞いています。そうなると「docomoの看板掛けてても結局は単なる代理店?」ってお話くらいに観ておくのが良いと思います。
それと「キャリア側が高収益だから値下げ余地が」というのは「新規サービス開発しなくても良いならガンガン値下げできるよね!」だけだと思いますし、ご存知だと思いますがその値下げ原資の一部は「設備拡充・高度化のコスト」ですので。
必要以上にコストカットすると最終的にはサービス劣化につながるので、サービサー側としては「機動力を十分に保てるだけの資本的余裕は常に持っててね!」ってのが私の考えです。(苦笑)