シン・エヴァンゲリオン劇場版 終幕と。
とうとう最終幕。楽しんで来ました。二時間半とのことで、トイレ行っといて良かった。。。
内容は言いませんが、趣向が凝らしてあり、面白かった。本当「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」です。伏線も回収され(たと思うのですが)、なんだかんだの決着が着いた。皆が知りたい所こうあってほしいと思う結末を、よく考え練られたのだろうと感じた作品です。
20数年前の最初の劇場版も含めて、なるほどと思う構築と落し所に、さすが庵野監督と、脱帽です。
5 件のコメント
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最近、岡田としおの解説YouTube見て、後半の渚君の扱いが腑に落ちました。
漫画版見直すかなぁ。
というか、碇シンジに最後になって妙に接近してきたのはレイでもアスカでもなく、胸の大きいいい人だったとゆww