【決定】2016 マイネ王 新語・流行語大賞
皆様、たくさんのエントリーや回答をいただき、ありがとうございました。
｢2016年 マイネ王的 新語・流行語大賞｣は……
『もうおやめ下さい。見ていて心が痛みます。』
に決定致しました。
エントリーして下さった｢寒月｣さんには、ささやかなパケットをギフトさせていただきます。
2017年は、果たしてどんな新語・流行語が登場するのでしょうか～？
12 件のコメント
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他のスレでもこの言葉で盛り上がっているのもよく目にします。
すごく今更なんですが…
『もうおやめ下さい。見ていて心が痛みます。』
とは一体誰がどんな時に発した言葉なんですか？
あ、なんか個人攻撃とかで晒すとかで、マズイなら答えなくていいです。
https://king.mineo.jp/my/d670eae8705a474b/reports/10136
このスレッドでご本人がWEB魚拓へのリンクを貼っています。
ただ、この言葉は、荒れた掲示板に対して運営事務局の方が心を痛めて書き込まれたものであることを思いますと、いただいたパケットを私一人の懐にいれることはできません。フリータンクにそのまま寄付をさせていただきましたので、悪しからずご了承ください <(_ _)>
見てきました。
あのスレに対する運営さんの言葉なんですね？（ん？違うかな？）
私がマイネ王登録する前だから知らないはずですね^_^;
ありがとうございました(^o^)
スレッドが炎上した時に運営さんが仲裁のために書き込んだものです。
早い段階でスレッドを削除すれば、荒れることがなかったと思うのですけど…。(汗)
かつて、運営者により、「オズの召し使い」さんのスレが削除され、オズめしさんのアカウントが厳しく制限される、という事件がありました。
運営者によると、運営の日常業務に支障をきたすほど『不快だ』というクレームが大量にきたため、削除と制限を実行した、ということでした。
私が、マイネ王運営者を強く批判するのは
「業務に支障をきたすほどクレームが来たため」
スレ削除とアカウント制限を実行した、という点です。
「日常業務に支障をきたす」ほど執拗に送りつけられたクレームの是非を問うこともなく、マイネ王運営者は、全能の権限を発動しました。
しかし、オズめしさんに行き過ぎた点があったとしても、あそこまで強硬な手段を取るような内容ではありませんでした。
規約上は、必要とあらば運営権限で大抵のことはできてしまいますが、それは最後の手段です。絶対神たる運営者が戒厳令を発動できる権限があっても、それは、ホイホイ使って良いものでは無い「はず」なのです。
「街宣車が押しかけてきて、日常業務に支障が出るから、街宣車の意に従ってスレを削除し、オズめしのアカウントを制限する。」
平たく言えば、マイネ王運営がやったのはそういうことだったのです。
そのような経緯があって、その運営の不公正な有り様について、私を含めた数名が運営を批判し、それに対し「不快」感を露骨な表現で示すコメントが多数寄せられました。
その最中に、マイネ王運営から投稿されたコメントが「心が痛みます」のコメントだったのです。
（以下に全文を転載）
もうおやめください。見ていて心が痛みます。
主義主張は一人ひとり異なっていて、それを議論し合うことは良しとしていますが、主張が違うからと言って相手を一方的に否定したり、批難していいわけではありません。
相手の主張を受け入れたうえで、それでも自分の主張を話したいときは相手への敬意を持って接してください。否定的ではなく肯定的で、ネガティブではなくポジティブで、批判的ではなく賞賛するコメントを心がけるようお願いします。
mineoスタッフ一同から切にお願いいたします。
（以上転載）
https://archive.fo/lqRWb
https://king.mineo.jp/my/4Lavie/reports/5762
不愉快な出来事でしたが、不都合な出来事を削除して隠蔽するのではなく、事実を事実として共有することで、初めて進歩が得られると信じています。
私の理想論に依拠して、ここに、件の概略を記しました。
ご参考になさって下さい。
了解しました〜♪
来年は、建設的なフレーズがマイネ王を賑わせてくれると良いですね。
wagamiさん
色々とありがとうございます。
来年は、｢mineo 平日昼休みも爆速｣みたいなワードが流行るといいのですが……（笑）
確かに、流行語………？
微妙ですね。
ただ、多くの方がエントリーや回答を下さり、今年のマイネ王にも注目しておられるということが発見できたと思います。
>> wagami さん
今更ながら真実を語ると、当時事務局に制限はされておらず、されたフリで師匠（オズさん）とラルさんを巻き込みました。結果的にラルさんとは絶縁状態になりましたが（当然の報いですが）、オズさんは慈悲の心で破門には至りませんでした。