掲示板

この記事が発端でエージェント契約が終了したのかなぁ?

2F75C032-FB58-407A-9DC7-E240C9B901F6.png

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/27/kiji/20210227s00041000511000c.html

もしかしたら掲載期限なのかも知れませんが、いくつかのポータルサイトから消えてるんですよね🤔

一方で、こんな記事も出てきました。
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/217908

加藤さんは正直な気持ちを語られたと思いますが、その後の状況を考えますと「デメリット」を、ご自身も理解されていらっしゃらなかったように思います。

(つまり、デメリットを伝えなければ、誤解してエージェント契約を選択される芸人さんも増えていたかも知れません)

だからこそ、ニュースの配信記事だけで正誤、ましてや善悪などを判断するのは、リスクが高い時代になってるのかも…と感じました。

私としては、本件そのものに口を挟むような立場にはないですし、誰をどう批判するつもりもないですし、当事者の皆さま同士の問題だと思います。

ただ、今ほどSEO対策が盛んでは無い時代を過ごしてきた昭和世代として、本件を1つの例として、改めて「切り取られた情報から推察すること」も重要なのかも…と感じてます🙂


4 件のコメント
1 - 4 / 4
ちよダンナ
ちよダンナさん・投稿者
マスター
仰せの通りだと思います!

ただ、
(もちろん今回の私の投稿内容の話題とは全くの無関係だと言う前提で)
今後、昔とは異なり、オンラインを駆使して、意図的な情報操作も起こりうると予測しています。

例えば、こう言う部分です。
https://japan.cnet.com/article/35157913/

お言葉を返すようで大変恐縮ですが、仰せの通り、根本的な部分は昔と同じだと私も思いますが、ただ、AIや機械学習やビッグデータなどを駆使することで、組織的ではなくとも、たった1人の悪意ある人が情報操作をできうるような危険性が、これからの時代にはあると思います。

なので、私は、より一層、オンラインの情報には気をつけて考えていかないと危ないのかな…と考えてます🙂
(もちろん、リアルの街中の情報でも同じですが、拡散する速度と範囲が、オンラインの方が早くて広いので…)
長年の会社のサポートのおかげで売れたのに、トップが変わらないなら辞めてやるみたいなこと言われたら、そりゃあ会社側は切りたくなるでしょう。
まあ、加藤浩次のアンチでもファンでもありませんのでどうでもいいんですが。
ちよダンナ
ちよダンナさん・投稿者
マスター

>> てんがろん さん

加藤さんの件は、忖度だの圧力だの、好奇心をくすぐる記事も多いですが、一般社会の状況を考えると、個人的には「普通」だと感じてます。
(普通が良いとか悪いとかではなく「日常的」と言う意味です)

直営店の店長さんが独立して取扱店を立ち上げた一方で、その後、直営店が取扱店の近くに良い物件があったので移転してきて、結果、お互いが近くなってしまったので、取扱店とは契約を更新しない…みたいな?

契約解消後は、直営店と、元・取扱店とはライバルになりますが、当然、資金力の豊かな直営店が有利だと思います。

ですので、取扱店さん側からすれば、大きなダメージだと思いますので、そうならないような契約を最初に結んでおくか、あるいは、そうなっても大丈夫なように備えておくが重要だと思います。

…と、脱線しましたが、私個人としては、加藤さんと吉本さんの件は、心情的な報復と言うよりも、ビジネス社会の常識なのではないかと考えてます。

ただ、それが良いとは、私個人としては言い切れない部分を感じるんですよね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70526?page=1&imp=0
みたいなのもそうですが、結局、大手さんしか残らなくなって、そうなるとライバル不在になって、(あまり良い表現じゃないですが)やりたい放題になってしまいますので…😅
ちよダンナ
ちよダンナさん・投稿者
マスター
例えば、加藤さんへの吉本さんの報復としている以下の記事です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b08f8b564e873e2c33b1bc789d2e962b0e5245

ジャニーズさんの件以来、これだけプロダクションによる圧力が非難されている状況で、圧力をかけたところで、吉本さんにはメリットよりもデメリットの方が大きいはずです。

吉本さんとしては、前番組で充分な結果を出せなかったので、今度こそ結果を出すべく、持てる力を出し切るべく、進めている状況があります。
(裏番組の加藤さんへの報復が目的ではなく、請け負った局に対して、会社としての真摯に臨んでいる状況)

ですので、決して私怨ではなくビジネス的な判断と実行だと思います。

ただ世間の皆さんは、この後に加藤さんが10倍返しするような【ストーリー】を待ち望んでいるかも知れませんので、加藤さん側が奮起することは、ビジネス的にもヒューマンドラマ的にも必要なのかも知れませんが…
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。