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新型コロナ、ワクチンよりもこちらが有効?

「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」(デイリー新潮)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210314-00713778-shincho-soci

新型コロナ、ワクチンよりこちらが有効?
でも、日本では臨床データが揃わないので、なかなか承認されないみたいです。


14 件のコメント
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関連するつぶやきを貼っておきます。

認可されている100倍量を投与する必要があるのであれば、抗ウイルス薬としては認可されないのではないかと思います。
予防のワクチンと、罹患後の治療薬はまったく話が違うのではないでしょうか。
正当に評価すればいいでしょうが、根拠が『「効かない」とする論文は見当たらない』では大爆笑のお笑いネタですね。
宇宙人がいないとする報告はない、幽霊がいないとする報告はないなどと同レベルです。

自由市場では皆が真剣に取り組む中で、数えきれないほどの可能性の中から、限られたマンパワーや資金を投入するために最も可能性が高いものを選びます。
その結果、選ぶのが誰か?どの組織か?等で評価結果が異なることはあります。
及時雨
及時雨さん・投稿者
Gマスター
>有効な火消し役である抗ウイルス薬もあればいっそう安心かと思います。

イベルメクチンが新型コロナウイルスに対して有効である事が予想されるのに、「イベルメクチンは,広く使用されている地域において,致死率の著しい減少をきたす。」という事が上げられていました。見ると、ペルーにおいて、イベルメクチンを大量配布した州としなかった州でCOVID19による死亡数が、配布した州において大きく減少していると言うものもありました。

恐らく薬として認められるにはランダム化の比較試験が行われないといけないですが、イベルメクチンの治験も数多く行われているようでした。そしてこれらの研究のメタアナリシスでは、イベルメクチンは新型コロナウイルスに有効であると結論づけられています。特にEarly treatment早期の治療が有効のようです。また、予防投与も有効であると記載されています。

上記文章の出典は
https://ishibashi-cl.jp/column/イベルメクチン、来るか?
及時雨
及時雨さん・投稿者
Gマスター
ワクチンが行き渡らない地域の報告例だから、信憑性が薄い、と思われてるんでしょうかね。

まぁ、ファイザーやアストラゼネカからすれば、莫大な研究開発費が無になりかねませんからね。

アストラゼネカ社ワクチン 接種中断相次ぐ 血栓発症か - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=04jZu3AZzFo
溺れる者は藁をも掴む。
では実際におぼれている人で、藁をつかもうとした人と、掴もうとしなかった人のどちらが助かる可能性が高いか?
統計を取れば(そんな統計はないでしょうが)、藁をつかもうとした人のほうが助かる可能性が高いでしょう。

それは藁をつかもうとしたからではなく、藁とは全く無関係にそこまでして助かりたいという気持ちが強かったから他にもっといろんなことをしたんだろうと、私は推測します。
疫学調査と単なる統計は全く違います。

>> ダータンスヒルビリー さん

ホント大爆笑ですねww
バファリンが新型コロナに効かないという論文があるでしょうか。
ビオフェルミンが新型コロナに効かないという論文があるでしょうか。
海苔の佃煮が…キャベツが…牛の糞が…

サイエンティストが本気でこんな発言をしていたら真正の○○としか考えられないです。
日本は政府も製薬会社も積極的に国内産コロナワクチンや
薬を作る気がない。困った物です。外国製品を使用しているから国民全員がコロナワクチン接種達成に時間がかかる。
及時雨
及時雨さん・投稿者
Gマスター
この北里大の人たちは真性の○○の集まりなんでしょうね。

北里大、新型コロナに対するイベルメクチンの治験の詳細が明らかに
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/09/17/07408/
一応、こういった北里大学のドキュメントがありますね。
> 根拠が『「効かない」とする論文は見当たらない』では大爆笑のお笑いネタですね。

と言うような馬鹿理論から出ているわけでは無いかと。

https://www.kitasato.ac.jp/jp/albums/abm.php?f=abm00034087.pdf&n=新型コロナウイルスに対するイベルメクチンの現状 世界的状況と北里大学の取組.pdf

一方で、否定的な記事も。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/89760
研究ですから好きにすればいいですし、スポンサーが付くならさっさと研究を推し進めればいいだけです。
医療に関わらず研究であれば多くの自由が認められていますし、本来犯罪に類することも許可されています。

その記事の根拠はあくまでも、『「効かない」とする論文は見当たらない』だから『実際に使えるようにしろ』ですけどね。
無責任な姿勢が許される週刊誌ならではの主張が、それらしく書かれているだけとしか読めません。
もちろん、それが悪いわけではなく、それで心が癒され不満が解消される等の効果的な面もあります。

良くある話ですが「こうであればいいな」と願望を書いて、真に受けてやったら「本気でやったのか?」という結果が待っているだけだと思います。
及時雨
及時雨さん・投稿者
Gマスター
出典が週刊誌だからそういう評価になるわけですね。

それはそれとして、私は病気ある薬を服用していた期間がありますが、その薬は別の病気(むしろそちらの用途に使われることがメイン)にも薬効があるということを知る機会があったのでインベルメクチンもそうかも知れない、と思って投稿しました。

予防薬としてのワクチンが私達の元に届くのは一体いつのことになるのでしようか?それまでに感染してしまったら?

そして、現在医療機関にいる発症者の方はどうすればよいのでしようか?

効果に疑問を呈する東京新聞の記事拝読しましたが、ここでの発症者は本薬を投薬された人もプラセボを投薬された人も皆最終的には回復しています。つまり、このデータにおける
発症者
は、どの程度だったのでしょうか?
記事には、発症者が重篤化したとも書いてはありません。

まぁ、私は私の経験でこれはもしかして?
と思っただけです。

>> ダータンスヒルビリー さん

> 無責任な姿勢が許される週刊誌ならではの主張が、それらしく書かれているだけとしか読めません。

記事を作った人に対して、そのような評価は良いとは思うのですが、一方でその記事の向こうにしっかりと研究したり、治験を行っている存在があるわけなんです。
少なくもと、大爆笑される前にその向こうの北里大学の取り組みなどは見られるべきではないでしょうか?
小麒麟さんのリンク先の
「効かない」とする論文は見当たらない

まさかその部分だけ切り取って大爆笑する単純な人などいないと思いますが、「効果があった」報告はあるのに「効果のない」ことを指摘する報告はありません、ってことですよね。
まあ、どうでもいいけど。

認可されている100倍量を投与云々は、つぶやき主が勝手に計算したことなのであまり意味は無いかと。
重要なのは臨床試験の結果です。
ちなみに
イベルメクチンの1回経口投与量は200μg/Kg
100倍投与したら20000μg(20mg)/Kgなので、
こんな大量投与は現実にはあり得ません。

経口投与で
マウスのLD50は   オス11.6mg/Kg
           メス40.0mg/Kg
ラットのLD50は オスメス52.8mg/Kg とか
           オス42.8mg/Kg
           メス44.3mg/Kg
ですから。
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