有名デザイナーネームバリューに頼らないワークマンの「アンバサダー・マーケティング」とは
https://www.fashionsnap.com/article/2020-10-03/workman-ambassador/
現在のアンバサダーは、キャンプブロガーで二児の母のサリーや猟師兼ヨガインストラクターのNozomi、ソロキャンパーのねこまるなど約30人。ファッション業界からはファッションアナリストの山田耕史氏が名を連ねるが、現役のデザイナーはいない。それでも各アンバサダーにはキャンプや旅、バイクなどアウトドア分野への知見がありワークマン製品と好相性で、デザインの提案が実用的かつ顧客目線にあった物が多く、共同開発した商品は自社のみで開発した商品よりも売れ行きが好調だという。
5 件のコメント
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好き過ぎてインスタなどでアップでワークマンから声がかるって好きが仕事に。素敵ですね🥰
ワークマンや100円ショップもブームに便乗して商品を出してますよね。
昔のワークマンは、ニッカポッカの職人御用達のイメージでしたけど。
今は、安くておしゃれなアウトドアショップに変わりつつあるようです。
ちまたでは人気みたいなので、先日気になってワークマン行ってみました🙄
やはり価格相応の品質で、自分の基準に合った製品は皆無でしたね
デザインもさることながら、素材感がもろ作業服😨
日頃、某○ニクロあたりで満足されている方には良いかも👍
悪い意味での付加価値を付けずに、実用的な付加価値(機能)を付ける点にも好感を持つ人は多いでしょう。
まだまだ快進撃は続くのでしょうね。