新型コロナの収束について(というかワクチンの話)
コロナ以前の生活に戻りたいなら、ワクチンをうつ。
自粛のままでいたいのであれば、自粛を続けるでよいかと思います。
おそらく多数の人は、コロナ以前の生活に戻りたいと思っているはずです。
あと自粛生活していても、いつかはコロナに感染すると思います。
ほぼすべての方が感染するかワクチンをうって抗体をもつことでコロナ騒ぎが収まると思います。
で、ほぼすべての方が抗体を持つことで新型コロナはただの風邪になるのだと思います。
■追記1
削除されたスレへのコメントを投稿しただけですが、
コロナワクチンの話が主体となってきたので、ワクチンに関連する情報を貼り付けておきます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210120-00217893/
効果は? 安全性は? 新型コロナワクチンについて知っておきたいこと Q&Aで医師が解説(追記あり)
1/20(水) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210214-00222168/
医療従事者へ接種開始 ファイザー社の新型コロナワクチンQ&A
2/14(日) 11:34
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210124-00219000/
再感染やワクチン有効性低下の懸念も 南アフリカやブラジルの変異株の何が問題なのか
1/24(日) 9:46
■追記2
コロナワクチン関係の過去スレ
https://king.mineo.jp/reports/98211
https://king.mineo.jp/reports/101749
37 件のコメント
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では、ウィルスの変異を気にされていましたが
ある程度の変異は今までのワクチンで対応できるはずです。
またワクチンは1回こっきりではなく、定期的に打つものだと思います。
まったく効かない事態になっても、別なワクチンを次の機会に打てばいいかと思います。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/20139/
あと「ワクチン以外に新型コロナ沈める手段あるのか?」と副作用恐れてる人には言いたいです
ワクチンを恐れている人には恐れていてもらった方が良いと思いますよ
効率は悪いかもしれませんが
>で、ほぼすべての方が抗体を持つことで新型コロナはただの風邪になるのだと思います。
高齢者3600万人への接種完了して効果を発揮すれば、重症者、死亡者の発生がかなり抑えられます。
それをもって、ただの風邪扱い もしくは収束とみなすかもしれません(日本政府が)
※ポエムコメント連発
> みんなが同じ判断をする社会は危ういですから
> ワクチンを恐れている人には恐れていてもらった方が良いと思いますよ
mRNAワクチンは筋がよいと思うので、恐れる必要はないと思いますが、
長期的影響を考えて、これから子供を作る可能性がある若い方は控えればよいかと思います。
※mRNAはすぐに壊れるので、長期的影響もないと思いますが。
おそらく接種とは関係ないものと思いますが
専門家によるワクチン接種との因果関係の評価や審議会での検討はこれからになります。
今の所、半年に2回打たないと押さえきれません。それでも感染する、重症化率を下げれるだけです。島国の日本が完全に海外からの渡航を切れば少しは安心出来ますが、五輪をどうあっても開催しようとしている国です。
ワクチンを半年に2回打ち続けられる国は全世界の15%程です。
当然、終息はまだまだ先で、特効薬が出来てからですね。
> 終息はまだまだ先
終息とは私は書いてなく、収束と書いてます。
終息と収束はニュアンスが違いますので
念のためコメントしておきます。
なお、全員接種したら、献血する人いなくなるのでは?
あと輸血したら意図せず、ワクチン接種状態になるかもしれません。
という懸念が出てきます。
現在は国内全体で見ると、要注意状態にある地域は意外に多くはありません。今最も怖いのは変異種です。
>> 退会済みメンバー さん
>今の所、半年に2回打たないと押さえきれません。なに言うてるの?接種始まって半年も経ってないのになんでそんな事がわかる?
もう少し勉強して。
>> vermillion さん
SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種者の献血不能処理は「まだ副反応などの症例が集まっていないために、現状は不可とせざるを得ない」ってだけかと。副反応の症例が集まり、その結果「薬効と副作用・副反応を勘案し、薬効が上回る場合」という医療用医薬品ではよくある判断基準でOKに変更となるのは目に見えていると思います。
※同じ理由として「手術などで輸血を受けた方も献血不能」となっています。
→献血によって提供される血液 or 血液製剤自体の安全性は確立されて
いるものの、輸血後さらに何らか未知の疾患が発生する可能性を否定できない
ため、というのが日本赤十字社の見解。
(どちらかと言うと複数の輸血を受けたことにより他患者への献血で
どの様な相互作用が発生するのか、予測が付かないというものだったはず)
>> crypter さん
コロナに関しては調べていませんが、卵アレルギーの人は基本的に予防接種できません。私は学校での集団接種の時から「医師に接種を禁止されてます」と母に大きく問診票に書いてもらい、提出してました。
インフルエンザワクチンすら打ったことはありません。
>> 白ダリア さん
>卵アレルギーの人は基本的に予防接種できませんそれは従来の製法では弱毒化ワクチンの多くは鶏卵で培養するから、卵タンパクの混入が起こるため。インフルエンザワクチンなんかその代表。打てるわけがない。
今回のコロナワクチンは卵使ってないからそういうことないです。
でも他の成分が引っかることはありえます。ワクチンの添付書類には、どんなアレルギーが忌避対象か書いてあります。
>コロナに関しては調べていませんが、卵アレルギーの人は基本的に予防接種できません。
fsmさん がすでにコメント済みですが、卵アレルギーだからと言ってコロナのワクチンがダメというわけではないですが、接種するかどうかは医師と相談した方がよいかと思います。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210214-00222168/
医療従事者へ接種開始 ファイザー社の新型コロナワクチンQ&A
2/14(日) 11:34
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Q. アレルギーがある人はワクチンを接種しない方がいい?
A. 何のアレルギーかによります。
CDCはPEGやポリソルベートなどのPEG誘導体にアレルギーのある人はmRNAワクチンの接種を控えるよう推奨しています。
それ以外のアレルギーを持つ人もワクチン接種後にアナフィラキシーを起こすことはありますが、接種をしてはいけないわけではありません。
アレルギーをお持ちの方は、接種するかどうか医師と相談して決めるようにしましょう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210214-00222168/
医療従事者へ接種開始 ファイザー社の新型コロナワクチンQ&A
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Q. アナフィラキシーが起こる頻度は?
A. 20万人に1人程度のようです。
最も懸念される副反応はアナフィラキシーなどのアレルギー反応です。
臨床研究ではワクチン接種群がプラセボ群と比べて特にアレルギー反応が多いというわけではありませんでしたが、アメリカやイギリスで接種が始まってからアナフィラキシーの事例が報告されています。
アナフィラキシーの原因と考えられているのは、両方のワクチンに含まれているポリエチレングリコール(PEG)と呼ばれる物質です。
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)はPEGやポリソルベートなどのPEG誘導体にアレルギーのある人はmRNAワクチンの接種を控えるよう推奨しています。
(続く)(★1)
実際にアナフィラキシー反応がどれくらいの頻度で起こるのかについてですが、アメリカで約1000万人に1回目の接種をしたところ50人にアナフィラキシー反応が起こった、とのことです。
つまりおよそ20万人に1人にアナフィラキシー反応が起こる計算になります。
インフルエンザワクチンなど一般的なワクチンのアナフィラキシー反応の頻度は「100万人に1人」程度とされていますので、それと比べると頻度は高いと言えるでしょう。
しかし、例えばペニシリンという抗生物質では5000人に1人くらいの頻度で重度のアレルギー反応が起こるのと比べると、決して頻度が高いわけではありません。
ペニシリンのアレルギー反応はよく知られていることからニュースにはなりませんが、新型コロナワクチンは世界中で注目されているため、どうしても目立ってしまいますが、冷静にリスクを評価する必要があります。
なお、アナフィラキシー反応を起こす人ではサルファ剤や卵などなんらかのアレルギーがあったり、過去にアナフィラキシーを起こしたことがある人で多くみられることが分かっています。
前述のアナフィラキシーを起こした50人についての詳細を見てみると、
====================
・女性が47人(94%)
・74%の人で接種後15分以内、90%の人で接種後30分以内にアナフィラキシーが出現
・40人(80%)は過去にアレルギーを指摘されていた
・12人(24%)は過去にアナフィラキシーを起こしたことがあった
====================
とのことです。
何らかのアレルギーがある人はワクチン接種後30分程度は特に慎重に様子を見るようにしましょう。
なお、アナフィラキシーを起こした方々は皆さん退院されており、迅速に、適切に対応すれば命に関わることはほとんどありません。
>SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種者の献血不能処理は「まだ副反応などの症例が集まっていないために、現状は不可とせざるを得ない」ってだけかと。
>副反応の症例が集まり、その結果「薬効と副作用・副反応を勘案し、薬効が上回る場合」という医療用医薬品ではよくある判断基準でOKに変更となるのは目に見えていると思います。
コメントありがとうございます。
あとは「当面の間」がいつ変更されるかが気になりますね。
いったん補足をコメントに逃がしておきます。
■補足1
新型コロナがこのままって保証できる人いる?
3/3 21:11
という記事があって、コメントしようとしたら、該当の記事がなくなりました。
コメントの行き場のなくなったので、ポエムちっくですが、記事として投稿しておきます。
■補足2
該当の記事がなくなった件について
無駄に卑猥な言葉を使っていたので削除(非表示に)されたと思います。
投稿から1時間以内で消されましたね..
通報者および運営の方、対応ありがとうございます。
投稿された方はご愁傷さまです。
それまで死亡者は多いが自然の摂理。
たった数年耐えれば良いだけ。
>> 伊勢爺い さん
これを言い出すと話が発散しますけど、CoVID-19が地域的な流行に留まっていれば最悪その考えでも良かったのですが.....。今や世界中に広まっていますし、情報化・ネット社会といっても人的交流が必要な内容も色々あるので、「収まるまでの数年、世界中でじっと耐えるというのでは流通・経済的に密接になってしまった」という事情もあります。
ひとまずは「なんとかこれ以上不用意に蔓延しないよう、きちんと防疫管理を行う」必要がありますし、その管理は「国なり公共団体だけがやれば良い」というものでもないので。最終的には一人ひとりの管理が重要ってことに変わりはないですね。
で、昨今色々見てると「結局一定数以下に新規感染者が下がらないのは、実のところ高齢者の外出があとを絶たないから」などという論調もありまして。
確かにお買い物へ行ってみると毎日お買い物に来てるんだろうなあ、と思う高齢者をよく見掛けます。
無症状観戦の場合は本人も「感染してることに気が付かない」ので、それがなかなか収束しない一因だとしたらこれまた頭の痛いお話じゃないかなあ?、と考えてみたリします。(v_v)
追伸:
結局新型コロナ関連法制でも一部私権制限が盛り込まれましたし、
やはり「現代日本社会で自発的に自制する、ってのは土台無理なお話」
なんでしょうね。
それで自制出来ない方だけ罹患→その後その方のみ命を落とすなら
自己責任で済みますけど、そうは問屋が卸さないってのが感染症ですし。
>> ばななめろん さん
まだまだ1年、たった1年過ぎただけ。スペイン風邪も世界中に広がったが、数回の波を繰り返して収束した。
当時と異なるのは、一極集中型都市構造が問題でしょう。日本は特にひどい。
こちらは三重県の田舎の地方都市、首都圏や大阪や名古屋とは違うから考え方も異なる。
ある程度信頼できる、体系的なワクチンに関する情報を入手したければ
紙の本(書籍)を読むのもおすすめです
(もちろん、よく選ぶ必要がありますが)
私が今読んでいる本がこちら
「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」
https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/item-detail/26450
現代ではネットで迅速・手軽・無料で情報を入手できるのが
大きなメリットではあるのですが、書籍だってまだまだ重要です
別のスレッドでの話ですが、
「iOS14に関する情報源でおすすめは?」という書き込みがあり
私は「紙の本もおすすめです」としておきました。
しようと思います。
>> KoichiYamadaさん
>「筋がよい」「mRNAワクチンはすぐに壊れる」「長期的影響もない」、全部推測ですね。mRNAがすぐ壊れるなんて、きちんと生物学勉強してれば普通に教わる、当たり前の話なのに。
当たり前のことを勉強する気もない人が好き勝手なこと言える自由な世界で良かったね。
>> vermillion さん
アレルギーがある人にまで、「そばに医師がいてその場に滞在するのだから全員打て」という考え方は違うよ、と言いたかっただけです。だから「希望者」と言うのでは。
大人になり、インフルエンザワクチンも、毎度医師と相談してから打たないと決めてきました。
様々な有用な知識がちゃんと調べれば、ごく当たり前に知識を得られるのですが、似非科学に傾倒する人達は信じたいものしか信じないし、間違いや嘘の方をより信じてしまい、タチの悪いスピーカーになって社会の足を引っ張る……。困ったものです。
信じていたものが間違いだったとしても、間違いと気付けたことは新しい知識を仕入れることができたので、喜ばしいことだと思うのですが……。
>> Jijing さん
もしかして私にならば、個人情報なので書きませんが、卵アレルギーではなく、大学病院治療レベルの理由があって接種できませんよ。
>> 伊勢爺い さん
> まだまだ1年、たった1年過ぎただけ。> スペイン風邪も世界中に広がったが、数回の波を繰り返して収束した。
今の日本経済は「他国と連携しないと成り立たない形態になってしまった」ので。
スペイン風邪と呼んでいた時代と経済構造が異なりますから、そうそう隠遁してられない、というのも事実です。
> 当時と異なるのは、一極集中型都市構造が問題でしょう。日本は特にひどい。
> こちらは三重県の田舎の地方都市、首都圏や大阪や名古屋とは違うから考え方も異なる。
良くも悪くも「各地方で『どのようにすれば持続的に経済を発展させられるのか?』を検討しなかった結果」でもありますし、要は「目先の利益しか追ってこなかった」弊害だと思います。
まあ「今更言ってももう遅いよね(笑)」ですけどね.....:(
※このまま自粛し続けて経済がぶっ壊れたら
それはそれで見ものなんですが。
→自分の安全のために自分の将来を照らす経済が
ぶっ壊れたなんてのは愚の骨頂なので。
リスクと経済、うまくバランスさせながら回さないと、
ってところで、何を守るべきなのか、きちんと
優先順位を付けて考えてもらいたいものです。
>> ばななめろん さん
たとえば全世界の三分の一が亡くなるとする。それはそれで自然の摂理 。
それで生き残った者の遺伝子が受け継がれる。
SARS2に負けた遺伝子を残すのは自然の摂理に反する。
>> ばななめろん さん
非特異免疫と特異免疫の両方を機能させて生存して来た。ところが文明生活の果てに非特異免疫が上手く機能しない人類が増えた。
文明依存してたら多く亡くなっても仕方ないよな。
Jijing さん の 似非科学に傾倒する人達
っていうのは、
KoichiYamadaさん あたりのことを言っているのではないかなと思います。
>> 白ダリア さん
すみません、 白ダリアさん のことを意識したものではないです。個々の事情は存じあげませんし、ワクチン摂取はあくまで個人さんの事情によるもの任意のものです。
極端な話、頭で受けることのメリットが理解できていても気持ちの問題で受けることへの恐怖が消えないという人が受けないというのも、正当な受けない理由になると思います。
私が苦々しく思うのは、似非科学やフェイクの動画や記事を持ってきて、ワクチン摂取は間違いだと喧伝する悪意のスピーカー達に対してです。
>> 伊勢爺い さん
> SARS2に負けた遺伝子を残すのは自然の摂理に反する。その遺伝子が、後の災害に人類を救う可能性が無いとは誰にも言えませんので、人類の可能性を広く残すためにも、人類の努力は必要だとおもいます。
そもそもなんですが、個々の人の可能性は、生物的な観点では語れないかと思います。
病気に弱い資質の個人が、将来偉大な発明発見をするかもしれませんし、芸術などの文化的な功績を残すかもしれません。
例え残せなかったとしても、誰かの大切な人だったりするので、ただの「ヒト」では無くなった「人間社会」には病原菌に対処しないという選択肢は無いかと思います。
インフルのワクチンの場合、接種してから抗体が作られるまでに2週間程度かかり、その抗体は3〜4ヶ月程度維持されますが、その後は減衰し消滅します。それがワクチンの有効期間です。
まだ実績が無いので判りませんが、新型コロナワクチンの有効期間もインフルワクチンと同程度の可能性が高いようです。
インフルは季節性の感染症で冬にしか流行しないため、秋に2度接種して冬を乗り切れば十分ですが、新型コロナは年間を通して蔓延するようなので、抗体を維持するためには半年ごとに2回接種し続ける必要がありそうです。
また、コロナウイルスの性質として、変異が頻繁に起こります。様々な変異種が生まれた中で、感染力が強かったり、普及しているワクチンや抗体への耐性を獲得した種類が次に流行することになります。
なので、ワクチンも新しい変異種に対応すべく開発し続ける必要があるはずです。インフルのワクチンも、翌年に流行しそうな変異株を予想し、数種類の有力候補に対応できるように毎年内容を変化させていますから。
そんなわけで、ワクチンだけでは新型コロナの流行を抑え込むのは難しいと思います。
マスクと手洗いによる感染対策から卒業できるのは、安全かつ有効な治療薬が出来てからになるのではないでしょうか。
素人なりの予想ですが、最低でもあと2年はかかると思っています。
>> いこさへどろん さん
申し訳ないけど大きな誤解いっぱい。>
インフルのワクチンの場合、接種してから抗体が作られるまでに2週間程度かかり、その抗体は3〜4ヶ月程度維持されますが、その後は減衰し消滅します。それがワクチンの有効期間です。
抗体が減るのは当たり前なんですよ。治癒したらいらないんだから。2週間かかるっていうのは、「抗体作る細胞と、抗体」の量がピークを迎えるまでの期間。その前からどんどん作ってます。作ってなかったら回復しないから。で、治癒する。
繰り返しますけど、治癒したら抗体いらないんで無駄なものは細胞ごと分解して素材のリサイクルをします。でも、抗体を作る細胞は「一部」残ります。これが、獲得免疫。10年ぐらいは平気で残ります。なので、ワクチンの有効期間(ワクチンじゃなくて免疫だけどね)はやはり10年以上。
じゃぁ、なぜワクチン効かなくなるのか?免疫がなくなるんじゃなくて、ウィルスが変異するから。
でも変異は一朝一夕には起こりません。少しずつ変わっていく。今打ってるワクチンが効かなくなるまで数年はかかるでしょう。
じゃぁ、なぜインフルエンザは毎年ワクチン打つのか?なんで毎年効かなくなるのか?年季が違うんです。既に100年以上も猛威を奮っているので世界中のあちこちで絶えず変異を起こし、とても多くの変異が「すでに」あるので、それが代わる代わるやってくるから。来年やってくるのは遠い国で長い年月かけて変異したもの。
SAAS-COV-2は発生してからまだ1年。インフルエンザ並みにはバリーションはないですから数年は今のワクチンで戦える。これが10年も経ったらインフルエンザと同じような状況になるかもしれないので、そうならないように短期間で世界中にワクチンが供給できるのが理想。でもそんな供給無理だろうな。
>> ダータンスヒルビリー さん
おめでとうございます。貴方様は、この度、「コロナ脳」と認定されました。