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持病の常用薬を貰うための月例のかかりつけ医通いの日である。開院まで病人を外で待たせるので、これまでも病人にはハードルが高かったのだが、今日の貼紙には風邪、発熱、※※等の症状のある方は入場できませんとある。今までも持病が有っても元気な者しか実質通えなかったものが、新コロナ対策を口実にして病人は完全に閉め出し状態となってしまった。検査漬け、薬漬け医療は以前から疑問に感じていたが、この先どうなるのだろうか。
メンバーがいません。
問題は医師会が仕切って病院間での競争をしないようにしていることで、患者側が病院を選択できないことが問題の本質かと思います。
これは仕方ないですよね。コロナのせいで普通の風邪でも受診しにくくなりましたよね。
母を受診に連れて行った時に私も遭遇しました。昨年の11月頃でした。医師と看護師が防護服を着て、どこかに出て行きました。その後、奥の方ですが見える所で防護服を袋に入れて捨て方を指導していました。
待合室がざわついたので、看護師さんにお聞きしたところ「熱がある方の対応法として決まっている。」との事でした。
開院時間までカギを開けないのもそうかもしれないですね。入り口で検温・消毒を促す人員も必要ですし。。。
新型コロナに感染してたのに普通の風邪だと思い込んで設備のない医療機関に行ったのが原因で、あちこちで大変なことになってるから、
新型コロナの可能性がある人には設備や人員のある医療機関に行ってもらわないと医療崩壊起きちゃうかもなので
私は持病があるせいか、コロナ禍前から元気な時を狙って病院(というか診療所)に行くのが普通だったのですが、通院先がお薬のみなら電話診療でOKになったので助かってます。
※むしろそういうところの方が安心できます。
→私のかかりつけ医の1つでも同じ対応しています。
また、発熱時も昨今では「必ず来院前に電話で連絡→指示を受ける」というのが一般的に行われています。
逆に何もせず受付を断っているというのは「そもそも通院してる方々が何も注意しない(もしくはそんな注意を聞き入れない)」か、それでなければ「そんな余力がない」んでしょう。こればかりは諸事情ありきだと思います。
私のかかりつけのお医者さんも同じような張り紙をしていますが診察はしてくれます。(^▽^)/