マスクの表裏が気になります。
テレビを見ていると,政治家・アナウンサー・リポーター等の不織布マスクの表裏が気になります。
https://www.hakuzo.co.jp/column2/2020-03-14-13-43-40
昨日の橋本聖子さんも裏なのではと思いました。
1年前に「マスクの耳ゴムは外側についています。」の報道が多かったせいでしょうか?
プリーツで決まると思うのですが,逆のマスクありますか?
26 件のコメント
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マスクの説明書をみると、商品によって逆なのがあるのですよ・・
>> pmaker さん
確かに...耳ゴムが外側だと思ってました。
高い部分が外側なんですね。
ありがとうございます😊
10年くらい耳にかけるゴムの接着部分を基準に考えてました。
メーカーにより異なるとはありますが…。どのメーカーでも同じことしてました。。。
なので、マスクの箱に描かれているイラストを参考にして使用しています。
ゴムの取付方は他の方の言う通りメーカーによって違いますので。
と、昔から聞いてましたけれども。
基本的に装着の際にヒダが下に向くのが表です。
ゴムの取付方は他の方の言う通りメーカーによって違いますので。
が正解ですね🎵ひだが上向きだと、花粉やウイルスをマスクひだがキャッチして、花粉、ウイルスを溜めるポケットになっちゃいますよ🎵
※医療用サージカルマスクの場合、マスクにメーカーロゴが
入っているものについては「ロゴが正しく読み取れる側が表」
と基本的に決まってるようです。
→つまりロゴを正しく読める側を外に向けること。
そういえば SHARP、Panasonicの不織布マスクもロゴを正しく読める側は表を剥いていたと記憶してます。
使い捨てマスクの取説なんて読んだことないですが、うちの家内がそう申してましたので、ずっと愛妻の指示に従ってます。
\(^o^)/
正しくは「鼻出しマスク」ではないかと。
と思ったら、示されているBのもののことでした…
普通のマスクでは裏も表も効果は変わらいと思いますが❓
紐がついてる方を内側という指示に従って、鼻のワイヤーを上にして伸ばすと、プリーツはAの逆になります
コロナ初期に話題になって、プリーツの谷に埃が溜まらないのが正しいみたいな説もありましたが、製品によってマチマチなので、結局は製品の説明に従う、が正しいことになったような気がします
その表裏の根拠をちゃんと説明した記事が私には見つかりませんでした
https://373news.com/_news/?storyid=130537
お暇な方は,上の新聞社の記事を読んでみてください。
とっても納得できました。
マスクのパッケージで使い方を確認できない時は,プリーツ判断でいいですよね。
耳ゴムが外側という情報が,一番誤った認識です。
大手メーカーも内側の耳ゴムがついているものがたくさんあります。
これは,テレビの情報番組の責任大だと思います。
別のスレッドで,ノーズフィッターがうっすら見える側が,表(外側)と教えてもらいました。
機能や安全を考えれば,納得です。
逆もあるかもしれませんが…
見た目では,判断できないということはわかったのですが,Bのオメガ式でも逆の人をテレビでたくさん見かけます。
「逆でしょ」と独り言を言い続けると思います。
今日のマスクは裏表を間違いようがないデザインです。
プリーツ方向は逆ですね。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
画像ありがとうございます。さすがにイラストの面を内側にはできませんよね。
わかりにくい表現でした。
じゃあなんで、逆があるの?ですが、メーカーの設計者がマスクの機能を理解していないというのが真相ではないでしょうか。あるいは、製造現場で品質?何それ?って地域がありますからね。意識せずに逆に作られている。それを日本では不良品って言いますね。
ただマスクはガバッと開くからプリーツの溝も結局はなくなるんだから向きはこの際関係ないんじゃないかなーって。乱暴な考えですね僕(^^;
>> じんで@肘の君 さん
https://373news.com/_news/?storyid=130537南日本新聞の記事を読んでみてください。
『引用』したり,付け加えてみますね。
私の最初の投稿の画像のように,不織布のマスクには2種類のマスクが存在します。
A(プリーツが1方向)とB(プリーツの向きが上下に分かれるオメガ型)です。
Bのオメガ型を『メーカーは「口とマスクの間が膨らんで空間ができ、息が楽になる快適性を優先している」』としています。
真ん中にワイヤーが入っているタイプもあり,表裏を間違えなければ,唇とマスクに空間ができますよね。
(このオメガ型を逆に着けている人もよく見かけますが…)
『プリーツが上向きの面を表にして着用すると、段差部分にウイルスやほこりがたまり、着脱の際などに吸い込む可能性がある。
それを避けるため、下向きが正しい着け方とされる。』だけで表裏を決めると,オメガ型の上半分にたまるじゃないかとなりますよね。
オメガ型についてメーカーが説明しています。
『アイリスオーヤマは「上向きの段差に微小なウイルスがたまり続けるエビデンス(根拠)が、特に見当たらないことも理由」』
『ユニ・チャームは「マスクを広げ、鼻からあごまでしっかり覆う正しい使い方をすれば、プリーツが全て開く。
ウイルスがたまる段差はできない構造にしている」』
おっしゃる通り,プリーツをしっかり開けば,上向きのプリーツでもよしとする他のメーカーもあるって読み取れるんですよ。
プリーツの向き,耳ゴムの接着面はメーカーによって違い,日本衛生材料工業連合会や全国マスク工業会・会員のメーカーでさえも統一できていません。
表と裏の品質が違うものもありますし,ノーズフィッターがある層も重要ですから,表裏を間違わないわかりやすい着用方法をパッケージに載せてほしいものです。
マスクのパッケージの使用方法にしたがうのが正解で,プリーツが上向きのものがあるのは理解できました。
私も,工場でうっかりの不良品もあると思います。
マスコミが昨年,耳ゴムがついているほうが外側(表)と報道してたことが一番不満で,間違う人を増やした元凶だと思っています。
長々と失礼しました。
>> ジャッ子 さん
なるほど、なかなか難しいですね。また、最近マスクカバーなる3D仕様の布製の物を3枚入手しました。
布でキャッチして毎日洗っています。