気温との関係
ミディ
札幌の新型コロナで感染者数と平均気温との関係をグラフ化してみました。
期間は2020年10月1日かは2021年2月6日までまた、赤が感染者、青が平均気温です。
その結果、感染者数は平均気温が低下するに従い増加し平均気温が5℃から15℃の間で感染者が特に急増する。
そして、一度平均気温が5℃を下回りそこから一時気温が戻ると感染者数がピークを迎える。
その後、平均気温が再度下がりだすと気温低下に歩調を合わせるかのように感染者数は低下傾向を示す。
ここ札幌では今のデータから予測すると3月頃に底をうつように思われます。
今のデータの流れから1日あたり20人台前半あたりが底のように思われます。
その後、4月あたりから再度感染者数が増加すると思われます。
パソコンからスクリーンショットを撮りなんとかグラフ添付できました。
アドバイスありがとうございます。
4 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録（無料）が必要です。
ｊｐｇで品質80%の場合、アップロードでフリーズする恐れがあります。
その場合は品質を80%以外にするか、他の形式（pngなど）に変換してみてお試しください。
詳細は下記を参照してね。
https://king.mineo.jp/reports/98593
原因が全然違ってたらごめんなさい(^o^;)
ありがとうございます。
アイスクリームの消費量が増えると海でおぼれる人が増えるなどという話もありますが、それ以外ほとんど全ての事象があてはまります。
高速道路のサービスエリアに入った車に乗っていた人はトイレに行きたくなるとか、病院には病人ばかりいるので病院に行くと病気になるとか、マイネ王を見ている人にはマイネオで契約している人が多いのでマイネ王を見るとマイネオと契約したくなるとか・・・
誰にでもわかるウソは誰もがウソとして処理できるので良いのですが、そうでない場合に困ります。
ウソをつくコツは、ウソだけでなく本当のことを織り交ぜて言うことだそうです。
平均気温は気象庁のホームページから
感染者数は札幌市のホームページから
事実かどうか調べてからにしたらいかがですか。
また、チャート予測は江戸時代に開発された酒田五法や19世紀からアメリカで使われ出したトレンドラインなど歴史がありよって一般化されています。
米相場や株式相場が原点ですが今では科学分野や医学研究の世界でも使われています。
因みに今日の札幌市の感染者は32人。
かなり新型コロナ感染者は減少してきています。