自己解決済み
au グラティーナKYF42 スマホのSIMをiPhoneで
どっとさん真里亞さんのコメント
Xperia XZ1 SOV36 au（povo）
>>12 どっとさん
> もしこの機種が壊れたら同じ機種でないとだめなのでしょうか。
同じ機種（ GRATINA KYF42 ）でなくても au LTE ケータイなら大丈夫ですよ。
> ドコモのガラホでもSIMを差して使えるものがあるのでしょうか。
docomo の二つ折りケータイだと au は他社回線になるので SIM ロック解除が必要となりますが、docomo と au で使っている電波の違いがある関係からお勧めは出来ません。
例えば、自宅やビル・デパートなどの屋内で au LTE ケータイはアンテナ表示が出る状態になるけど docomo のケータイに SIM カードを入れ替えていた場合には「圏外」にしかならないなどで使い物にならない場合などが出てきます。
> au Nano IC Card 04 LE の使える機種だと大丈夫でしょうか。
> その場合はどのように探したらよいのでしょうか。
au の LTE ケータイの本体のみを調達となると、au で機種変更するという方法もありますがガラホでも端末代が３万円超えるぐらいになってしまいますね。
他の入手方法だと中古の端末を購入するという事になりますが、ゲオ、ブックオプ、通販ならイオシスなどの有名店で「赤ロム保障」がある所から購入した方が良いです。
ヤフオク・PayPay フリマやメルカリ、ラクマなどで個人売買にて調達する事も出来ますが、ストア出品ではない場合には何か問題が起きた場合には対応してくれないです。
今年３月の au 3G 停波の関係で昨年８月に家族用も含めて２回線を無料交換機種の LTE ケータイへ機種変更しました。
3G ガラケーは「プランＳＳシンプル」（無料通話 1,100円分、最大２５分）でした。
LTE ケータイでは大体同じ「VKプランS（N）」（無料通話 1,210円分、最大２７分）になっています。
無料交換の機種は、かんたんケータイ KYF41 と GRATINA KYF42 にして、ショップで手続きと SIM カードの取り付けなどを行ってもらいました。
店員さんもガラホを扱うのは初めてだった様です＾＾；
帰宅後に KYF42 の初期設定（ auID 設定やらメール設定、Wi-Fi 接続など）を行ってから事前に中古で購入してあった「かんたんケータイ KYF36」へ SIM カードを移して利用しています。
父の分は KYF41 から、こちらも中高で購入してあった「かんたんケータイ KYF32」へ SIM カードを移して利用開始しました。
その後、想定外の通話が何度かあったので、メールは使わない（というか文字入力が出来ないんですが）等から「かけ放題」のみにするべく povo 2.0 へ移行しました。
端末はそのままなので、KYF32 で povo 2.0 の SIM カードを利用しています。
これらの事から、LTE ケータイ（ガラホ）向けの契約になっている au Nano IC Card 04 LE をau のガラホの他機種に入れても同様に使う事は可能であるという事になりますね。
契約端末が別ですが契約プランとしては同じなので au の LTE ケータイ KYF32、KYF36、KYF41、KYF42 で移す分には利用可能と。
他にテスト用の GRATINA KYF37 がありますが、au 契約の SIM カードを入れての確認まではしてませんが、分類としては同じ au の LTE ケータイになるので大丈夫でしょう。
一応、中古購入後の動作確認で povo 2.0 の SIM での通信・通話はやってますけど…。
【補足】
KYF32 は SIM ロック解除機能未搭載のため SIM ロック解除不可となり、au の SIM カードとして扱われるものでないと使えない端末です。
そのため mineo などの MVNO 向けの SIM カードで他社 SIM として扱われるものが使えません。
povo 2.0 に移る前に、事前に１回線契約しておいてから確認しました。
au 3G ガラケー → LTE ケータイ → povo 2.0 かけ放題に変更
https://king.mineo.jp/reports/148505
かなり前に投稿したもの（メンテナンスしてない…）ですが、こちらも良かったら参考にしてみてください。
白ロム と 赤ロム
https://king.mineo.jp/reports/17842
> もしこの機種が壊れたら同じ機種でないとだめなのでしょうか。
同じ機種（ GRATINA KYF42 ）でなくても au LTE ケータイなら大丈夫ですよ。
> ドコモのガラホでもSIMを差して使えるものがあるのでしょうか。
docomo の二つ折りケータイだと au は他社回線になるので SIM ロック解除が必要となりますが、docomo と au で使っている電波の違いがある関係からお勧めは出来ません。
例えば、自宅やビル・デパートなどの屋内で au LTE ケータイはアンテナ表示が出る状態になるけど docomo のケータイに SIM カードを入れ替えていた場合には「圏外」にしかならないなどで使い物にならない場合などが出てきます。
> au Nano IC Card 04 LE の使える機種だと大丈夫でしょうか。
> その場合はどのように探したらよいのでしょうか。
au の LTE ケータイの本体のみを調達となると、au で機種変更するという方法もありますがガラホでも端末代が３万円超えるぐらいになってしまいますね。
他の入手方法だと中古の端末を購入するという事になりますが、ゲオ、ブックオプ、通販ならイオシスなどの有名店で「赤ロム保障」がある所から購入した方が良いです。
ヤフオク・PayPay フリマやメルカリ、ラクマなどで個人売買にて調達する事も出来ますが、ストア出品ではない場合には何か問題が起きた場合には対応してくれないです。
今年３月の au 3G 停波の関係で昨年８月に家族用も含めて２回線を無料交換機種の LTE ケータイへ機種変更しました。
3G ガラケーは「プランＳＳシンプル」（無料通話 1,100円分、最大２５分）でした。
LTE ケータイでは大体同じ「VKプランS（N）」（無料通話 1,210円分、最大２７分）になっています。
無料交換の機種は、かんたんケータイ KYF41 と GRATINA KYF42 にして、ショップで手続きと SIM カードの取り付けなどを行ってもらいました。
店員さんもガラホを扱うのは初めてだった様です＾＾；
帰宅後に KYF42 の初期設定（ auID 設定やらメール設定、Wi-Fi 接続など）を行ってから事前に中古で購入してあった「かんたんケータイ KYF36」へ SIM カードを移して利用しています。
父の分は KYF41 から、こちらも中高で購入してあった「かんたんケータイ KYF32」へ SIM カードを移して利用開始しました。
その後、想定外の通話が何度かあったので、メールは使わない（というか文字入力が出来ないんですが）等から「かけ放題」のみにするべく povo 2.0 へ移行しました。
端末はそのままなので、KYF32 で povo 2.0 の SIM カードを利用しています。
これらの事から、LTE ケータイ（ガラホ）向けの契約になっている au Nano IC Card 04 LE をau のガラホの他機種に入れても同様に使う事は可能であるという事になりますね。
契約端末が別ですが契約プランとしては同じなので au の LTE ケータイ KYF32、KYF36、KYF41、KYF42 で移す分には利用可能と。
他にテスト用の GRATINA KYF37 がありますが、au 契約の SIM カードを入れての確認まではしてませんが、分類としては同じ au の LTE ケータイになるので大丈夫でしょう。
一応、中古購入後の動作確認で povo 2.0 の SIM での通信・通話はやってますけど…。
【補足】
KYF32 は SIM ロック解除機能未搭載のため SIM ロック解除不可となり、au の SIM カードとして扱われるものでないと使えない端末です。
そのため mineo などの MVNO 向けの SIM カードで他社 SIM として扱われるものが使えません。
povo 2.0 に移る前に、事前に１回線契約しておいてから確認しました。
au 3G ガラケー → LTE ケータイ → povo 2.0 かけ放題に変更
https://king.mineo.jp/reports/148505
かなり前に投稿したもの（メンテナンスしてない…）ですが、こちらも良かったら参考にしてみてください。
白ロム と 赤ロム
https://king.mineo.jp/reports/17842
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