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解決済み

iphoneSE3のバッテリー消費について

HOME0
HOME0さん
ベテラン

iphone省エネ設定.png

スリープ時にバッテリーが低電力モードでも
1時間で2%位消費するのですが
改善方法はないでしょうか?

1週間前にios17.5.1にアップデート済で
状態は最大容量97%でした
充電時はケーブルを使用しています
再起動後し、添付設定も
試しましたが変化なしでした

できればモバイルバッテリーを使わずに
消費を抑えたいと思っています
高CPUに低容量電池なのは分かっていますが
他の設定やショートカット等の方法を
ご存じの方がおりられましたら
ご回答よろしくお願いします


6 件の回答
公坊
公坊さん
Gマスター

medal ベストアンサー獲得数 237 件

私見を中心に返信

ショートカットやオートメーションを設置して使う方法は、おすすめいません返って消費量が増えますよ⦅わたしは、9個のオートメーションを設定していますので消費は激しいです⦆

位置情報を全く使わないのであれば、Wi-FiとBluetoothをオフにしても良いが、一部の App などで使用しているのであればオフにすることで検索ができずに、返って消費量が増える

App バックグランド更新は、オンにしてWi-Fi接続時のみしておく方が、まとめて更新をする時の消費量よりは少ないと思う

バッテリーの寿命を長くするにはと考えれば、充電の目安として『20%切ったら充電開始』『80%で充電完了』そして、デバイスのパフォーマンス改善を考えシステムキャッシュ消去に心掛ける⦅充電完了後に、再起動する⦆
  • 5
ベストアンサー
ベストアンサー
公坊
公坊さん
Gマスター

medal ベストアンサー獲得数 237 件

通信量とバッテリーの消費を考える

設定 >> プライバシーとセキュリティ >> 位置情報サービス >> ⚙️システムサービス  を開いてオン・オフ設定

・Apple Pay加盟店識別子
物理的Apple Cardを使うとき、より正確な店舗名を提供できるようにiPhoneであなたの現在地が使用されます。日本では未発行でありオフ
・Homekit
家電製品を操作する、Homekitを利用する場合の設定。
Homekitを使っていないのであればオフ。
・iPhoneを探す
iCloudでiPhoneがどこにあるかを検出する、iPhoneを探すを利用する場合の設定。
iPhoneを探すを使っているのであればオン。
・コンパスの調整
磁気偏角を補正し、コンパスの精度を上げるための設定。
地図アプリはよく使うのであればオン。
・システムカスタマイズ
iPhoneでは、あなたの現在地によってシステムの外観、動作、設定がカスタマイズされます。たとえば、あなたが家にいるときにSmart Batteryを自動的に有効にします。このカスタマイズデータはデバイスにのみ保管されます。通常はオン
・デバイス管理
構成プロファイルなどの管理。通常はオン
・ネットワークとワイヤレス
このスイッチをオフにすると「ネットワークとワイヤレスの場所をオフにすると、Bluetooth、Wi-Fi、およびウルトラワイドバンドのパフォーマンスに影響する場合があります」と告げられますが、今のところ「自分のiPhoneを相手のiPhoneに向けることで、AirDrop送信先が選べる」程度にしか活用されていません。Air Dropを使っているのであればオン
・モーションの調整と距離
モーションセンサーで、加速度・方位・移動距離・高度などの情報を正確な値に補正する設定。
ヘルスケ系アプリを使っていないのであればオフ。
・位置情報に基づくApple Ads
Appleが配信する位置情報に基づく広告(Ads)の設定。
広告は必要ないのであればオフ。
・位置情報に基づく検索候補
位置情報を利用し周辺の施設(飲食店・公園など)が検索に表示される設定。
必要ないのであればオフ。
・位置情報に基づく通知
指定した場所に到着した時などに通知する、リマインダー機能の設定。
リマインダーを使っていないのであればオフ。
・位置情報を共有
メッセージや友達を探すなどで、自分の位置情報を共有する設定。
共有する友達がいないのであればオフ。
・緊急電話とSOS
警察などの緊急通報先に発信でき、登録している連絡先に自動で位置情報を通知する設定。
Apple Watch・ヘルスケアを使用していればオン。
・携帯電話通信網検索
携帯電話基地局の情報をAppleに送信する設定。
Appleに協力したく無ければオフ。
・時間帯の設定
タイムゾーンを自動設定するための設定。
海外使用でする場合はオン。
・利用頻度の高い位置情報
利用頻度の高い場所やその日時を記憶し、ユーザに合わせたサービスを提供する設定…
情報は端末内に保存されAppleには送信されないらしいけど、気持ち悪いからオフ…
・iPhone解析
iPhoneの状態や使用状況がAppleへ送信する設定。
Appleに協力したいのはヤマヤマだけどオフ。
・この近くで人気
App Storeで周辺場所で役立ちそうなアプリを紹介するための設定。
必要ないのでオフ。
・経路と交通情報
マップで経路や交通情報を表示する設定。
交通情報が必要なければオフ。
・"マップ"の改善
マップをよく使われるようであればオン。
・ステータスバーアイコン
システムサービスが動作するとiPhoneのステータスバーにアイコンが表示される設定。
確認のためオン。
ベストアンサー この回答はベストアンサーに選ばれました。
  • 7
水河
水河さん
マスター

iPhone 8 SIMフリー ベストアンサー獲得数 6 件

iPhone SE第3世代ユーザーです。

通常使い始めてから、スリープ時に1時間に2%というのはiPhone SEとしては特段高い下降割合には思えません。(充電完了直後にその割合が出る場合はおかしいが、多少使い始めてからならおかしくない。)

幾らか気になる点をあげます。

a.オフにしない方がいい事項
1.緊急速報オフは緊急地震速報すらもオフになるためおすすめしない。
2.バイブレーションオフは、電話が来ても何ら振動しないことになるからおすすめしない。
3.Wi-Fiのオフは、基本的にWi-Fiの方が出力が弱いため、バックグラウンドの通信を踏まえた時に悪影響という見解がある。
4.位置情報オフは、iPhoneを探す機能にて場所が探せなくなるため、無くさない自信が大いにある場合に限るべき
5.外観モード(ダーク)は、液晶画面であるiPhone SEにはほとんど効果がない。最も明るい部分に合わせて光るバックライトを、黒で塗りつぶしているだけのため。明るさ設定自体を下げるのは効果あり。


b.オフにしてもいいと思われる事項
モバイル通信>通信のオプション>音声通話とデータ>5Gオート/オン→4G
これは実体験的にバッテリーに悪影響。


基本的に、低電力モードON+4Gの設定さえしてしまえば、他の設定はほとんどバッテリーに影響を及ぼしません。上記aのとおり、不都合が大きいものも多いですので、もしそれでもなおダメであれば、諦めるべきかなと思います。
  • 1
水河
水河さん
マスター

iPhone 8 SIMフリー ベストアンサー獲得数 6 件

>>1
Wi-Fiのオフですが、移動中にいろんなところのを掴んでしまって困る場合(これもバッテリーが減るには減る)はオフでいいと思います。一方、家の中、信頼のおける公衆Wi-Fiがある場合においてまでオフにし続けることは妥当性を欠くであろうという趣旨です。

なお、アプデ直後は充電割合の下降が大きいとも言われていますので、もう少し様子を見ても良かろうとも思うことを付言します。
  • 2
BM320I
BM320Iさん
Gマスター

Pixel 3a(Y!mobile) medal ベストアンサー獲得数 848 件

Screenshot_20240616-084813.png

>1時間で2%位消費するのですが
改善方法はないでしょうか?
→放置していても、約50h(2日)は持つ計算なので妥当なのでは?
長期的な視点として、"最大容量97%"をできるだけ劣化させないとの視点で運用されてはいかがでしょう。
こちらご参考に。
https://www.jackery.jp/blogs/daily-use/life-of-smartphone-battery?dm_cam=18034688633&dm_grp=&dm_ad=&dm_kw=&dm_net=adwords&gad_source=1&gclid=Cj0KCQjw97SzBhDaARIsAFHXUWAszwsYDo-4rBzs4gMPgGEvu1wAw7xXUj5TlPXQM7xPI3SyEq-h3CwaAgppEALw_wcB
  • 3
立石野毛男
SGマスタサポートアンバサダー

13T(Y!mobile) medal ベストアンサー獲得数 40 件

AUとソフトバンクは転用5Gがかなりすすんできたので、4Gの繋がり悪く5Gの方が良いというエリア出てきています。そのため、5G接続したほうが良い場合もあるかなと。
エリアで異なるので、ご自身でご確認願います。
  • 4

iPhone SE (第3世代)(docomo)

確かに素のSE3と比べると減りが早いね。多分だけど、原因として
1)バックグラウンドアプリ
2)電波状況が悪い場所にいる
3)移動が多い
4)電池の劣化
これらが考えられるだろう。電波状況の良い場所に放置しているなら1時間に1%も減らないだろう。一方で電波の弱い部屋などでは、待機中もアプリやOSが一定のバックグラウンド通信を行うために、送信電力を上げねばならず、電池を消耗する。バックグラウンドで動くアプリが多い場合は、制限してみると良いだろう。ちなみに無線LAN(WiFi)に接続していれば、そちらに流れるので通話やSMS以外にセルラー通信は行わないはず。また、移動時は基地局に切り替え(ハンドオーバー)が頻繁に行われることになるので電池を消耗しやすい。現状ではほぼないと思うが、電池自体が故障したり劣化している可能性も無きにしも非ず。

一番確実なのは初期状態に戻して電池の減りがどうなるか確かめれば分かるだろう。
  • 6

iPhone 13(IIJmio) medal ベストアンサー獲得数 234 件

自宅で寝ている間もスリープ状態で電力が消費される原因としては、アプリのバックグラウンド処理かモバイル/Wi-Fiの通信状況が悪い環境にある可能性が高いかと。

アプリのバックグラウンド処理については、設定→バッテリーで小まめに確認してみてください。24時間以内のグラフをタップすると、1時間毎の各アプリの電力消費ランキングが表示されます。
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