解決済み
中古端末が赤ロムに･･･
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一昨年度に中古で購入した端末があります｡cﾗﾝｸ､ﾈｯﾄﾜｰｸ▲という条件で1万円近く安かったです｡今日確認したところネットワーク利用制限中となっており赤ロムになってしまいました｡
別回線で利用していたので全く気が付きませんでしたが､こんなことあるんだ･･･って思います｡
中古ショップは赤ロム永久保証があるので返品･交換を申請しますが､返品となる場合と交換になる条件の違いを知りたいです｡また､その後､再度当端末を赤ロム端末(ジャンクとなる?)を買うことはできるでしょうか?
【2021/08/24 19:13 追記】
ご回答ありがとうございます｡
同等品というというのが2パターン思い浮かびます｡
１：同一機種
２：同じ金額帯の機種 購入当時の金額だと後継の後継である端末が同金額帯に入ります｡返金の場合この金額になりますが､後継の後継端末などの同金額帯端末を希望はできるでしょうか?
3 件の回答
ベストアンサー
arrows Be4（docomo） ベストアンサー獲得数 7 件
その販売店（古物商）がどのようなやりかたをとっているか、売買契約の内容によるでしょう。
同等品があるなら交換可能でしょうけれど、なければ返金（返品）しかないですよね。
元来は、中古品は特定物ですから、全く同じ物は存在しませんので補償か解除（返金アンド返品）になるのが理屈なのですが、
同等品があれば交換して売上分を確保したいのが業者の本音でしょう。
ただ、特定物ですから、外観の傷や使用感、電池寿命など完全に同じ物はありません。なので、交換ということで双方決着するならば、同レベルと思しきものと交換したり、差額相当をどちらかが支払って解決なのでしょうね。
それが、同等品が折り合わない（在庫なしなど）ならば返金アンド返品しかないわけですｒ
同等品があるなら交換可能でしょうけれど、なければ返金（返品）しかないですよね。
元来は、中古品は特定物ですから、全く同じ物は存在しませんので補償か解除（返金アンド返品）になるのが理屈なのですが、
同等品があれば交換して売上分を確保したいのが業者の本音でしょう。
ただ、特定物ですから、外観の傷や使用感、電池寿命など完全に同じ物はありません。なので、交換ということで双方決着するならば、同レベルと思しきものと交換したり、差額相当をどちらかが支払って解決なのでしょうね。
それが、同等品が折り合わない（在庫なしなど）ならば返金アンド返品しかないわけですｒ
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