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iPhoneの保証どうしてますか?

mineoとは直接関係はないですが、質問させてください。

docomoでiPhone6Sを購入して、docomoのSIMは別のスマホへ、
iPhone6SはmineoのDプランで運用しようと考えています。
※新プランでiPhone→Androidへ転用可能なことは確認済み。

比較的高価な端末なので保証に加入しようと考えているのですが、
docomoの場合ですと、選択肢は2つあります。

・ケータイ補償サービス for iPhone & iPad(docomo)
・AppleCare+ for iPhone(Apple)

それぞれメリットデメリットあると思いますが、
皆様のご意見いただけると幸いです。

たかのり
エース

たかのりさんのコメント
たかのり
たかのりさん・質問者
エース

iPhone 6s docomo(mineo(docomo))

>>4 電気人間2さん

この手の規約は小難しく、色々と理由をつけて適用されないことも考えられるので、既にdocomoの問い合わせ窓口に確認しております。

● おそらくドコモとしてはSIMを外してiPhoneのみ失くす、という状況は「想定外」だと思います。よって、この状況で保証を受けられるかどうか、あらかじめ確認された方がよろしいかと思います。

まずはじめにiPhone用のnanoSIMを手持ちのAndroidで使用するためにMicroSIMに交換可能かどうかを確認し、問題なしとなっております。

参考情報
ドコモのnanoSIM、新料金プランならiPhoneとAndroidで使い回せる
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1410/03/news155.html

> あらためてドコモ広報部に確認したところ、やはり新料金プランを契約したnanoSIMならAndroidとiPhoneで使用でき、旧料金プラン(ドコモのiPhone向け旧パケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」)を契約したnanoSIMでは使い回せないとのこと。

また、docomoのSIM以外で運用しているiPhoneに対して補償が効くかは総合案内のオペレーターでは回答出来ず、ケータイ補償サービスの専門窓口のオペレータに確認をとりました。

結論から言うと "問題ない" そうです。

ケータイ補償サービスは1回線に対して1台のみの登録になるそうですが、契約しているプランなどは関係なく、例えばFOMAガラケーに機種変更して、残ったiPhoneをWifi運用などで使用するケースで、補償対象をiPhoneのままにしておくことも可能だそうです。

※手続きの際、しっかりと念押ししないと入れ替えられる可能性があります。
※その場合、機種変したガラケーはケータイ補償サービスに入ることができません。

いや、本当にややこしいです。
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