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iPhoneの保証どうしてますか?
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mineoとは直接関係はないですが、質問させてください。
docomoでiPhone6Sを購入して、docomoのSIMは別のスマホへ、
iPhone6SはmineoのDプランで運用しようと考えています。
※新プランでiPhone→Androidへ転用可能なことは確認済み。
比較的高価な端末なので保証に加入しようと考えているのですが、
docomoの場合ですと、選択肢は2つあります。
・ケータイ補償サービス for iPhone & iPad(docomo)
・AppleCare+ for iPhone(Apple)
それぞれメリットデメリットあると思いますが、
皆様のご意見いただけると幸いです。
7 件の回答
こんにちは。
それぞれの保証内容はご存知だと思いますが、ざっくり言うとアップルは故障など本体の保証のみですが、ドコモは紛失や盗難もカバーします。
しかし、仮に「iPhone6SはmineoのDプランで運用」していて「紛失or盗難」したというような場合は、ドコモで買ったiPhoneだとしてもドコモの保証は使えない気がします。そこをまずは確認された方がいいと思います。
というのも、ドコモ回線SIMを別スマホで使っていてそちらは無事な場合には「回線を止める必要がない」のでドコモに対して辻褄が合いませんよね。ドコモからは本体と回線をセットで購入し、それに対して保証料を設定しています。
紛失または盗難の場合は警察にて遺失物届の番号が必要になりますが、この際もiPhoneはドコモだが回線はmineoであるという状況を、警察官が理解できるか、ということはさておき「本体と回線はそれぞれ別個に失くした状態」にしなければなりません(実際は一体であるが契約が別であるので)。
つまり、財布を失くした場合、財布の中に免許証とキャッシュカードとクレジットカードがあったら免許証は警察、キャッシュカードは銀行、カードはカード会社、それぞれに届け出なければならないし、それぞれに再発行をお願いしなければならない状況に似ています。
おそらくドコモとしてはSIMを外してiPhoneのみ失くす、という状況は「想定外」だと思います。よって、この状況で保証を受けられるかどうか、あらかじめ確認された方がよろしいかと思います。
それぞれの保証内容はご存知だと思いますが、ざっくり言うとアップルは故障など本体の保証のみですが、ドコモは紛失や盗難もカバーします。
しかし、仮に「iPhone6SはmineoのDプランで運用」していて「紛失or盗難」したというような場合は、ドコモで買ったiPhoneだとしてもドコモの保証は使えない気がします。そこをまずは確認された方がいいと思います。
というのも、ドコモ回線SIMを別スマホで使っていてそちらは無事な場合には「回線を止める必要がない」のでドコモに対して辻褄が合いませんよね。ドコモからは本体と回線をセットで購入し、それに対して保証料を設定しています。
紛失または盗難の場合は警察にて遺失物届の番号が必要になりますが、この際もiPhoneはドコモだが回線はmineoであるという状況を、警察官が理解できるか、ということはさておき「本体と回線はそれぞれ別個に失くした状態」にしなければなりません(実際は一体であるが契約が別であるので)。
つまり、財布を失くした場合、財布の中に免許証とキャッシュカードとクレジットカードがあったら免許証は警察、キャッシュカードは銀行、カードはカード会社、それぞれに届け出なければならないし、それぞれに再発行をお願いしなければならない状況に似ています。
おそらくドコモとしてはSIMを外してiPhoneのみ失くす、という状況は「想定外」だと思います。よって、この状況で保証を受けられるかどうか、あらかじめ確認された方がよろしいかと思います。
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iPhone 6s docomo(mineo(docomo))
>>4 電気人間2さん
この手の規約は小難しく、色々と理由をつけて適用されないことも考えられるので、既にdocomoの問い合わせ窓口に確認しております。
● おそらくドコモとしてはSIMを外してiPhoneのみ失くす、という状況は「想定外」だと思います。よって、この状況で保証を受けられるかどうか、あらかじめ確認された方がよろしいかと思います。
まずはじめにiPhone用のnanoSIMを手持ちのAndroidで使用するためにMicroSIMに交換可能かどうかを確認し、問題なしとなっております。
参考情報
ドコモのnanoSIM、新料金プランならiPhoneとAndroidで使い回せる
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1410/03/news155.html
> あらためてドコモ広報部に確認したところ、やはり新料金プランを契約したnanoSIMならAndroidとiPhoneで使用でき、旧料金プラン(ドコモのiPhone向け旧パケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」)を契約したnanoSIMでは使い回せないとのこと。
また、docomoのSIM以外で運用しているiPhoneに対して補償が効くかは総合案内のオペレーターでは回答出来ず、ケータイ補償サービスの専門窓口のオペレータに確認をとりました。
結論から言うと "問題ない" そうです。
ケータイ補償サービスは1回線に対して1台のみの登録になるそうですが、契約しているプランなどは関係なく、例えばFOMAガラケーに機種変更して、残ったiPhoneをWifi運用などで使用するケースで、補償対象をiPhoneのままにしておくことも可能だそうです。
※手続きの際、しっかりと念押ししないと入れ替えられる可能性があります。
※その場合、機種変したガラケーはケータイ補償サービスに入ることができません。
いや、本当にややこしいです。
この手の規約は小難しく、色々と理由をつけて適用されないことも考えられるので、既にdocomoの問い合わせ窓口に確認しております。
● おそらくドコモとしてはSIMを外してiPhoneのみ失くす、という状況は「想定外」だと思います。よって、この状況で保証を受けられるかどうか、あらかじめ確認された方がよろしいかと思います。
まずはじめにiPhone用のnanoSIMを手持ちのAndroidで使用するためにMicroSIMに交換可能かどうかを確認し、問題なしとなっております。
参考情報
ドコモのnanoSIM、新料金プランならiPhoneとAndroidで使い回せる
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1410/03/news155.html
> あらためてドコモ広報部に確認したところ、やはり新料金プランを契約したnanoSIMならAndroidとiPhoneで使用でき、旧料金プラン(ドコモのiPhone向け旧パケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」)を契約したnanoSIMでは使い回せないとのこと。
また、docomoのSIM以外で運用しているiPhoneに対して補償が効くかは総合案内のオペレーターでは回答出来ず、ケータイ補償サービスの専門窓口のオペレータに確認をとりました。
結論から言うと "問題ない" そうです。
ケータイ補償サービスは1回線に対して1台のみの登録になるそうですが、契約しているプランなどは関係なく、例えばFOMAガラケーに機種変更して、残ったiPhoneをWifi運用などで使用するケースで、補償対象をiPhoneのままにしておくことも可能だそうです。
※手続きの際、しっかりと念押ししないと入れ替えられる可能性があります。
※その場合、機種変したガラケーはケータイ補償サービスに入ることができません。
いや、本当にややこしいです。
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