マイぴょん博士
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Win10でスリープから復帰に1分くらい時間がかかるのですが改善方法などございませんか。
HUAWEI Matebook(2016)を使っているのですが、去年かおととしの秋にあったWindowsのアップデート以降スリープ復帰時の動作がおかしくなってしまって…。
指紋センサーに指を添わせると、まず画面が真っ青になって何も操作を受け付けなくなるんですよ、タッチ、ボタン含めすべて。
1分くらいすると復帰して操作できるようになるんですが、高い頻度でこれが出るので操作に支障が出てます。うーん…。
何か長年(といってもその時は2年くらいだったと思いますが)蓄積した情報がいけないのかなと思って思い切って初期化をしました。Dドライブ含め全部のデータを削除してみたんですが。
でも症状は変わらずです(´;ω;`)
今2020May?のアプデも入れてみましたが、やはりスリープ復帰時はかなり時間がかかります。ブルースクリーンも出るし。
何か原因に心当たりのある方はおりませんか…HUAWEIはMatebookのサポートを去年末に打ち切ったらしく特に相手をする気はないようなのです…(まじかよ
さかゆうさん
Gマスター真里亞さんのコメント
Xperia XZ SOV34 au(povo) ベストアンサー獲得数 384 件
>>43 さかゆうさん
ISO イメージのダウンロード完了まで進んでいれば、ここまでは一旦完了となります。
USB メモリに書き込むのは後から行います。
>>42 スペース入れたあと文字色が白になっていた
Windows PowerShell の場合「コマンドの色が変わる」という動作をします。
これは視認性を良くしてコマンドがどれか?を分かりやすくしているんだと思います。
>>28 No.28 の際にも chkdsk のコマンドのみが黄色で表示されているので同様となります。
>>23 No.23 の画像を見て頂くと分かりますが、コマンドプロンプトではそのような事はありません。
先のコメントで書き忘れていましたが、ダウンロードした Windows 10 の「ISO ファイルのファイル名」(初期設定は Windows.iso )を後でわかるような名称に変更しておいてください。
例えば Windows10_2004.iso の様に時期が分かる様にしておく事で複数の ISO ファイルがあっても判別しやすくなります。
3. Windows 10 の起動モードの確認
2016年モデルなので MBR という事は無いと思いますがインストール用の USB メモリを作成する際に必要な情報なので現在の状態を確認しておきます(自分で確認して把握しておく事も含めて)。
1) スタートメニューを右クリックして「ファイル名を指定して実行(R)」を選択
Windows + R キー でも可能
2) msinfo32 と入力して OK をクリック(または Enter キーを押す)
3) 「BIOS モード」と「セキュアブートの状態」を確認する
GPTとMBR(UEFIと旧BIOS)の見分け方・確認方法
https://freesoft.tvbok.com/tips/efi_installation/gpt_or_mbr.html
4. Rufus のダウンロード
以下のサイトにアクセスして ISO イメージを USB メモリに書き込むツールをダウンロードします。
Rufus
https://rufus.ie/ja_JP.html
「Rufus 3.10 Portable」をダウンロードします。
保存先はDドライブの Windows 10 の「ISO イメージ」を保存した場所にしておきます。
一緒に置いておくと分かりやすいです。
通常版とポータブル版の違い
通常版(ポータブル版ではない方)は設定をレジストリに書き込みます。
ポータブル版は設定を設定ファイル(同じフォルダー内の rufus.ini ファイル)に書き込みを行うのでレジストリは使用しません。
ISO イメージのダウンロード完了まで進んでいれば、ここまでは一旦完了となります。
USB メモリに書き込むのは後から行います。
>>42 スペース入れたあと文字色が白になっていた
Windows PowerShell の場合「コマンドの色が変わる」という動作をします。
これは視認性を良くしてコマンドがどれか?を分かりやすくしているんだと思います。
>>28 No.28 の際にも chkdsk のコマンドのみが黄色で表示されているので同様となります。
>>23 No.23 の画像を見て頂くと分かりますが、コマンドプロンプトではそのような事はありません。
先のコメントで書き忘れていましたが、ダウンロードした Windows 10 の「ISO ファイルのファイル名」(初期設定は Windows.iso )を後でわかるような名称に変更しておいてください。
例えば Windows10_2004.iso の様に時期が分かる様にしておく事で複数の ISO ファイルがあっても判別しやすくなります。
3. Windows 10 の起動モードの確認
2016年モデルなので MBR という事は無いと思いますがインストール用の USB メモリを作成する際に必要な情報なので現在の状態を確認しておきます(自分で確認して把握しておく事も含めて)。
1) スタートメニューを右クリックして「ファイル名を指定して実行(R)」を選択
Windows + R キー でも可能
2) msinfo32 と入力して OK をクリック(または Enter キーを押す)
3) 「BIOS モード」と「セキュアブートの状態」を確認する
GPTとMBR(UEFIと旧BIOS)の見分け方・確認方法
https://freesoft.tvbok.com/tips/efi_installation/gpt_or_mbr.html
4. Rufus のダウンロード
以下のサイトにアクセスして ISO イメージを USB メモリに書き込むツールをダウンロードします。
Rufus
https://rufus.ie/ja_JP.html
「Rufus 3.10 Portable」をダウンロードします。
保存先はDドライブの Windows 10 の「ISO イメージ」を保存した場所にしておきます。
一緒に置いておくと分かりやすいです。
通常版とポータブル版の違い
通常版(ポータブル版ではない方)は設定をレジストリに書き込みます。
ポータブル版は設定を設定ファイル(同じフォルダー内の rufus.ini ファイル)に書き込みを行うのでレジストリは使用しません。
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