解決済み
レオパレスのLANポートに挿すWi-Fiルーターの相談に乗って下さい
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さかゆうさん
GマスターKanon好きさんのコメント
iPhone SE (第3世代)(mineo(au))
ベストアンサー獲得数 385 件
>>18 さかゆう@サポートアンバサダーさん
私はWiFi Analyzer(open-source)を使ってますね。
広告が無いので扱いやすいです。
・【Google Play】WiFi Analyzer(open-source)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vrem.wifianalyzer&gl=US
使い方に関しては下記サイトに載ってます。
・【Internet Watch】WiFi Analyzerを使って5GHz帯が
どれくらい混雑しているかを確認してみよう
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1439867.html
ゆ~ちゃん84さんが仰る通り、Wi-Fi6Eだとあまり使われていないので周囲の干渉を受けずに通信しやすい利点がありますね。
ただ、Wi-Fi6E対応ルーターは高いので、WiFi Analyzerでチェックして全部埋まってる状況でなければWi-Fi6もしくはWi-Fi5の機種でも問題ないです。
あと LEONETの最大速度が100Mbps程度という事であれば、帯域幅を40MHzに狭めて、80MHz/160MHz運用では使用されていることの少ない132ch~144ch辺りに合わせる事で、周囲のWi-Fiとの干渉を回避しやすいのではと思います。
40MHz幅でも100Mbps程度の速度なら充分出るので実用上は問題ないでしょう。(^^)
まあWi-Fi6Eで使われる6GHz帯とは違ってレーダー等の干渉の可能性はありますけどね。(^^;
なお、144chは日本では2019年7月から追加されたchなので使われている可能性の少ないというメリットはあるのですが、古めの機器だと未対応で繋がらない場合があり、若干注意が必要ではあります。
ちなみに、2.4GHz帯は埋まっている事が多いのですが、原則として帯域幅20MHzの状態で1/6/11chの何れかに合わせるのが良いです。
・【hgot07 Hotspot Blog】2.4GHz帯無線LANのチャネルは
ぶつけてしまった方がよい
https://hgot07.hatenablog.com/entry/2021/05/20/141338
きちんと設計されているWi-Fiエリアだと2.4GHz帯は1/6/11chで綺麗に使い分けられている事が多いです。
オプテージビルでWiFi Analyzerを開いた時もその様な形になっていました。
1/6/11chの中で周囲の一番高い山に重ならないchを選択しましょう。
あと、BUFFALO講習会で習われたという方のWi-Fiルーター設定解説動画を見かけたので参考までにどうぞ。(^^)
・【YouTube】【BUFFALO講習会で習った】2023年最新版
バッファロールーターの設定方法(単独構成)
https://youtu.be/t_6MAt00DLU?si=YjK14jcKa1l1N9h5
私はWiFi Analyzer(open-source)を使ってますね。
広告が無いので扱いやすいです。
・【Google Play】WiFi Analyzer(open-source)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vrem.wifianalyzer&gl=US
使い方に関しては下記サイトに載ってます。
・【Internet Watch】WiFi Analyzerを使って5GHz帯が
どれくらい混雑しているかを確認してみよう
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1439867.html
ゆ~ちゃん84さんが仰る通り、Wi-Fi6Eだとあまり使われていないので周囲の干渉を受けずに通信しやすい利点がありますね。
ただ、Wi-Fi6E対応ルーターは高いので、WiFi Analyzerでチェックして全部埋まってる状況でなければWi-Fi6もしくはWi-Fi5の機種でも問題ないです。
あと LEONETの最大速度が100Mbps程度という事であれば、帯域幅を40MHzに狭めて、80MHz/160MHz運用では使用されていることの少ない132ch~144ch辺りに合わせる事で、周囲のWi-Fiとの干渉を回避しやすいのではと思います。
40MHz幅でも100Mbps程度の速度なら充分出るので実用上は問題ないでしょう。(^^)
まあWi-Fi6Eで使われる6GHz帯とは違ってレーダー等の干渉の可能性はありますけどね。(^^;
なお、144chは日本では2019年7月から追加されたchなので使われている可能性の少ないというメリットはあるのですが、古めの機器だと未対応で繋がらない場合があり、若干注意が必要ではあります。
ちなみに、2.4GHz帯は埋まっている事が多いのですが、原則として帯域幅20MHzの状態で1/6/11chの何れかに合わせるのが良いです。
・【hgot07 Hotspot Blog】2.4GHz帯無線LANのチャネルは
ぶつけてしまった方がよい
https://hgot07.hatenablog.com/entry/2021/05/20/141338
きちんと設計されているWi-Fiエリアだと2.4GHz帯は1/6/11chで綺麗に使い分けられている事が多いです。
オプテージビルでWiFi Analyzerを開いた時もその様な形になっていました。
1/6/11chの中で周囲の一番高い山に重ならないchを選択しましょう。
あと、BUFFALO講習会で習われたという方のWi-Fiルーター設定解説動画を見かけたので参考までにどうぞ。(^^)
・【YouTube】【BUFFALO講習会で習った】2023年最新版
バッファロールーターの設定方法(単独構成)
https://youtu.be/t_6MAt00DLU?si=YjK14jcKa1l1N9h5
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