Q&A
至急

mineo通話明細

auからマイネオに乗り換えました。今月4月に、ガラケーに電話番号を表示しようと発信。着信音を一瞬鳴らして切りました。その後、mineo通話明細を見たところ、通話料が21円と表示されているのです。留守電へは切り替わっていません。ただ鳴らしただけで、料金が発生したことになったのでしょうか。そんなことってあるのでしょうか?
サポートダイヤルに電話したら、鳴らしただけでは料金は発生しない。まだ今月のことなので、請求が出ておらず確認できませんと、異議申し立て書を出すよう案内されました。
料金は21円だけですが不信感で一杯になってしまいました。通話明細どおりの請求が来るのでしょうか?同じような経験された方いらっしゃいませんか?

あいす920
ルーキー

純太♪さんのコメント

Reno5 A(mineo(docomo)) ベストアンサー獲得数 6 件

あいす920さん こんばんは。

確認です。
mineoからガラケーに発信したときのこと、特にガラケーの動作を詳しく教えてください。

ガラケーは目の前に置いてmineoから鳴らしたのですか?
mineoから発信したとき、ガラケー自体の呼び出し音は鳴りましたか?
発信側のmineoは耳に当ててましたか?
その時、相手を呼び出すコール音は聞こえましたか?



考えられる例として、
ガラケー側では非通知拒否や登録番号外拒否など何かしらの拒否設定が入ってたケースです。
つまり、発信側は鳴らしただけのつもりでも受け手側で拒否設定が働くというものです。
拒否設定の動作はお断りメッセージを流す場合や、話中になるものが多いですが、かけた相手に拒否設定を知られないよう受け手側は無音のまま相手には普通にコール音を聞かせるものもあります。
この拒否設定を受け手側の電話機でしてると人間の代わりに電話機が電話に出てるのと同じことになるのはご理解頂けると思います。
なので通話が繋がったことになり料金が発生します。

発信テストをするとき、電話機を耳に当てず画面だけ見て『発信中』が『呼出中』になったのを見るだけで済ませる人がよくいます。

まずは、あなたがされた発信時のことを細かく教えて下さい。
発信側にはなにが聞こえたのか、受け手側のガラケーは音が鳴ったのか、ガラケーに着信記録は残ったのか、など。
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