解決済み
Dプランの電波が悪いです
- データ通信
- iPhone 5s docomo
- mineo(docomo)
z770初めて投稿させて頂きます。
docomoのiPhone5sを２年使用し、満期になったため解約してmineo Dプラン（データ通信のみ）に変更しました。
プロファイルの設定まで行って、正常にネットには繋がるのですが、電波のマークが0/5のままです。
ネットで検索して「電波を数値化する」というものがあったので試してみましたが、-113と圏外一歩手前…。
2015年9月に購入したSIMフリーのiPad mini 4でも同じmineo D プランのSIMを使用しているのですが、こちらは同じ環境下でも電波状況は4/５と良好です。
何が原因か分からず困っています。
どなたかご教授下さい。よろしくお願いします。
5 件の回答
ベストアンサー
iPhone SE (第3世代)（mineo(au)）
アンテナピクトの表示についてはSMS無しのSIMカードだからだと思います。
正常表示にはSMS対応のSIMカードが必要です。
iPadに関しては、殆どの機種でSMS無しでも大丈夫な事が多いようです。
同じドコモ回線を使用していて、詳細な検証結果を公表しているIIJmioの
サイトが参考になると思います。（^^
・IIJmio高速モバイル/D iOS別 iPhone・iPad動作状況 (iOS 9.2)
http://techlog.iij.ad.jp/contents/iijmio-ios
正常表示にはSMS対応のSIMカードが必要です。
iPadに関しては、殆どの機種でSMS無しでも大丈夫な事が多いようです。
同じドコモ回線を使用していて、詳細な検証結果を公表しているIIJmioの
サイトが参考になると思います。（^^
・IIJmio高速モバイル/D iOS別 iPhone・iPad動作状況 (iOS 9.2)
http://techlog.iij.ad.jp/contents/iijmio-ios
この回答はベストアンサーに選ばれました。
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SMS機能は付けてなさそうですが、使用できますか?
（LINEで認証に使うもの）
ない場合は、アンテナの表示がうまくいかないことがあります。
（LINEで認証に使うもの）
ない場合は、アンテナの表示がうまくいかないことがあります。
- 1
ベストアンサー獲得数 16 件
ベストアンサー獲得数 6 件
質問者さん宅の電界強度は、残念ながらやはり低いのでしょう。
そしてアンテナピクトの数は、
「docomo」iPhoneと「SIMフリー」iPad の表示換算のばらつき だと思います。
この図ではSIMフリーの端末が載っていませんが、
SIMフリーのファーム≒SOFTBANK版のファーム と仮定してみます。
SOFTBANKのアンテナピクト数は他に比べて『大盤振る舞い』というのが分かります。（ぎりぎりまで５本立つ）
iPadの振る舞いは、SIMフリー版のピクト味付けによるものかも。
そのiPadを少し電波の悪そうな部屋に移動してみましょうか → 3/5から いきなり圏外になるようなら、アタリです。
そしてアンテナピクトの数は、
「docomo」iPhoneと「SIMフリー」iPad の表示換算のばらつき だと思います。
この図ではSIMフリーの端末が載っていませんが、
SIMフリーのファーム≒SOFTBANK版のファーム と仮定してみます。
SOFTBANKのアンテナピクト数は他に比べて『大盤振る舞い』というのが分かります。（ぎりぎりまで５本立つ）
iPadの振る舞いは、SIMフリー版のピクト味付けによるものかも。
そのiPadを少し電波の悪そうな部屋に移動してみましょうか → 3/5から いきなり圏外になるようなら、アタリです。
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あいだの1件を表示
Reno7 A（docomo） ベストアンサー獲得数 8 件
>>22 z770さん
SMSの有無はアンテナピクトの表示が出る/出ないだけで、電波の入りには関係ないと思います。
尚、最初の投稿で電波強度が「-113で圏外一歩手前」と書かれていますが、掴んでいる電波が
LTEなら“-113の電波強度（正確に言うとRSRP≒-113dBm）”は「圏外一歩手前」ではなく、十分通信可能なレベルです。（LTEで圏外ギリギリは、RSRP≒-120～-125dBm程度になります）
>> ひかりォさん
ひかりォさんが投稿されたアンテナピクトのグラフですが、docomoはLTE(4G)，auはCDMA2000(3G)，SoftBankはW-CDMA(3G)のものになっているような気がします。
（ひょっとするとdocomoもW-CDMAかもしれませんし、逆にSoftBankはLTEのものかもしれません。）
携帯電話は通信方式によって通信可能な信号強度（圏内になるレベル）が異なりますし、信号強度の算出方法も異なるので、アンテナピクトの出し方も異なっています。
さらに、LTE，CDMA2000，W-CDMAともにアンテナピクトの本数は電波の強度とは異なるパラメータ（電波の復調し易さ≒きれいさ）も併用して算出しているので、SoftBankが大盤振る舞いとは一概には言えないと思います。
参考にお知らせしますと、一般的にLTEの電波強度はRSRPというパラメータを使い、CDMA2000はRSSI，W-CDMAはRSCPというパラメータを使っています。
圏外になるレベルから簡易的に逆算すると、イメージ的には、“LTEのRSRP値+20”≒“CDMA2000のRSSI値”＝“W-CDMAのRSCP値+2”（単位はdBm）くらいになります。
SMSの有無はアンテナピクトの表示が出る/出ないだけで、電波の入りには関係ないと思います。
尚、最初の投稿で電波強度が「-113で圏外一歩手前」と書かれていますが、掴んでいる電波が
LTEなら“-113の電波強度（正確に言うとRSRP≒-113dBm）”は「圏外一歩手前」ではなく、十分通信可能なレベルです。（LTEで圏外ギリギリは、RSRP≒-120～-125dBm程度になります）
>> ひかりォさん
ひかりォさんが投稿されたアンテナピクトのグラフですが、docomoはLTE(4G)，auはCDMA2000(3G)，SoftBankはW-CDMA(3G)のものになっているような気がします。
（ひょっとするとdocomoもW-CDMAかもしれませんし、逆にSoftBankはLTEのものかもしれません。）
携帯電話は通信方式によって通信可能な信号強度（圏内になるレベル）が異なりますし、信号強度の算出方法も異なるので、アンテナピクトの出し方も異なっています。
さらに、LTE，CDMA2000，W-CDMAともにアンテナピクトの本数は電波の強度とは異なるパラメータ（電波の復調し易さ≒きれいさ）も併用して算出しているので、SoftBankが大盤振る舞いとは一概には言えないと思います。
参考にお知らせしますと、一般的にLTEの電波強度はRSRPというパラメータを使い、CDMA2000はRSSI，W-CDMAはRSCPというパラメータを使っています。
圏外になるレベルから簡易的に逆算すると、イメージ的には、“LTEのRSRP値+20”≒“CDMA2000のRSSI値”＝“W-CDMAのRSCP値+2”（単位はdBm）くらいになります。
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