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auの短期解約について
- 解約
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家電量販店でauの iPhoneSE2を購入してきました。
MNPだと 128GBで一括6,000円程度と激安だったので、サブの楽天回線を使用してMNPしました。
お店の人にauの短期解約リスクについて問うと、
いまは法律が変わって縛りがなくなったから、ブラックリスト化はありません。
明日にでも他社にMNPしても大丈夫です!
と言われ、回線契約なしで買うより、お得だしと思ってそうしたのですが、やっぱり心配になってきました。
auからpovo2.0にプラン変更して6ヶ月くらい0円運用してから解約すれば、信用問題から回避できるかなと考えているのですが、そもそもお店の人の言う通り、たった1日でMNPして楽天モバイルとかに転出しても問題ないのでしょうか?
詳しい方、ご教授いただけると幸いです。
11 件の回答
iPhone 12 mini ベストアンサー獲得数 684 件
楽天からauへMNPして、また楽天へMNPするのでは、思惑が見え見え過ぎて将来に影響を及ぼさないとは断言できないです。
まずは、サブブランドのUQかpovoへ移って、しばらくしてから他社へ移るのが一番利口だと思います。
まずは、サブブランドのUQかpovoへ移って、しばらくしてから他社へ移るのが一番利口だと思います。
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BlackBerry KEY2(その他) ベストアンサー獲得数 80 件
すでに解決済みとなっていますが、少しだけ補足を。
「信用問題」と書かれていますが、いわゆる「金融上の事故情報」に関して言えば「残額を踏み倒さずに完済」すれば問題はないです。
※これがいわゆるブラックリスト
(信用情報機関への事故情報登録)です。
それ以外に「各事業者内で個別に事案を判断する」ものとしてよく言われるのが『総合的に判断』というやつで、これは俗に「事業者内ブラック」とか言います。
この場合だとかなり期間を空けての契約か、または最悪「二度とその事業者とは契約できない」なんてことになります。
多分件の店員氏が発言していたのは前者の「信用情報上のブラックリスト」だと考えます。
まあ、これは払ってしまえば良いだけなので普通は「これを踏み倒すってのはないだろう?」レベルです。
前者を踏み倒したら今後ローンなり様々な契約ごとでいろいろ制限を受けますので、それだけ気を付けれな良いです。
後者の「総合的に判断」は各事業者の胸先三寸なので、こればかりは何とも言えないです。
「信用問題」と書かれていますが、いわゆる「金融上の事故情報」に関して言えば「残額を踏み倒さずに完済」すれば問題はないです。
※これがいわゆるブラックリスト
(信用情報機関への事故情報登録)です。
それ以外に「各事業者内で個別に事案を判断する」ものとしてよく言われるのが『総合的に判断』というやつで、これは俗に「事業者内ブラック」とか言います。
この場合だとかなり期間を空けての契約か、または最悪「二度とその事業者とは契約できない」なんてことになります。
多分件の店員氏が発言していたのは前者の「信用情報上のブラックリスト」だと考えます。
まあ、これは払ってしまえば良いだけなので普通は「これを踏み倒すってのはないだろう?」レベルです。
前者を踏み倒したら今後ローンなり様々な契約ごとでいろいろ制限を受けますので、それだけ気を付けれな良いです。
後者の「総合的に判断」は各事業者の胸先三寸なので、こればかりは何とも言えないです。
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arrows Be4(docomo) ベストアンサー獲得数 7 件
「ブラック」というのは俗語で意味が曖昧です。
金融業では、銀行業界の契約情報(全銀協の個人信用情報センター)、割賦契約やクレジット契約の契約情報(シーアイシー)、貸金業の契約情報(JICC)があります。これらで「異動」がつくことを「金融ブラック」といいます。
通信業界でも、不払い情報の交換はしており、これを「通信ブラック」「携帯ブラック」等と俗に言っているでしょう。
各業界ごとで契約情報か不払い情報の交換をしている場合があって、例えば賃貸住宅や保証会社の間でもなんらかの情報交換はあると聞いたことがあります。
これらは情報交換の話で、
これらとは別に、社内で顧客の情報はもっているわけですから、
過去の実績をみて「総合的に判断して」、「お見送り」「お断り」ということもありえます。
これは社内機密な個社判断なので、我々には知り得ないわけですが。
金融業では、銀行業界の契約情報(全銀協の個人信用情報センター)、割賦契約やクレジット契約の契約情報(シーアイシー)、貸金業の契約情報(JICC)があります。これらで「異動」がつくことを「金融ブラック」といいます。
通信業界でも、不払い情報の交換はしており、これを「通信ブラック」「携帯ブラック」等と俗に言っているでしょう。
各業界ごとで契約情報か不払い情報の交換をしている場合があって、例えば賃貸住宅や保証会社の間でもなんらかの情報交換はあると聞いたことがあります。
これらは情報交換の話で、
これらとは別に、社内で顧客の情報はもっているわけですから、
過去の実績をみて「総合的に判断して」、「お見送り」「お断り」ということもありえます。
これは社内機密な個社判断なので、我々には知り得ないわけですが。
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