回線を追加で申し込む場合eoIDを一緒にするか分けるかによるメリットデメリット教えてください

他社ですと、名義が異なるMNPは難しいこともありますが、mineoはフレキシブルですよね・・・

●携帯電話番号ポータビリティー（MNP）の名義人が異なりますが、契約できますか？
https://support.mineo.jp/usqa/apply/apply/mnp/4206872_8867.html

ほしやす さんの疑問は、みさき さんのご回答No.1にすべて書いてあると思います＾＾

もし私でしたら、奥さま名義で、新しくeoIDとマイネ王アカウントを作り、奥さまご自身で、契約をしてもらいます。そうすることで、ほしやす さんに紹介してもらえます（紹介元と紹介先に、ギフトがあります）。

また、セグメント別に縦割りにしたほうが、あとあと管理しやすいのでは？と思います。

mineoマイページは、一つのeoIDで、回線を切替して利用します（なので問題ない）。マイネ王コミュニティは、利用者登録をすることにより、一つのeoIDで、利用者一人につき、一つのアカウントを作れます（なのでこちらも問題ない）。ですが、切替をしたり、連携をするアカウントを間違って連携させてしまうことがあります（これは人によります。私のような人間は、あわてて間違うことがあります。）。mineoに便利ツールがあります。例えば、歩数計のようなものです（mineoさんぽ）。あれは、利用者を間違えて連携してしまうと、歩数のカウントが、不正確になります。未成年の人なら、契約行為自体ができないので、eoIDを分けることができませんが、奥さまが、支払いに使えるクレジットカードをお持ちであれば、別々のeoIDにしたほうが、いいと思いました。

＞副回線として増やした場合マイページは共有することになるのでしょうか？

mineoマイページは 現在のページに新しい回線が追加される形になりますので、回線を切り替えて利用することになります。


＞主副間のパケットのやり取りはできるのでしょうか？

同一eoID間でも パケットギフトが可能になりました♪
https://king.mineo.jp/my/misaki/reports/3353


＞eoIDを新しく取得して主回線を増やしたほうが割引やらその他でメリットがあるのでしょうか？

ほしやすさん→奥さま の紹介を適用するためには、奥さま名義（別eoID）で申し込む必要があります。
https://mineo.jp/service/unique/ambassadors/syokai/

「複数回線割」は自動で適用されますが、「家族割」は別途申し込みが必要なので ご注意くださいね。（割引金額は同じです）

＊今日からのキャンペーン
https://optage.co.jp/press/2020/press_27.html

別名義での契約の最大のメリットは、紹介アンバサダー制度の紹介者、被紹介者の両方のギフトを入手できることです。
ブロンズランクなら、1500円だったかな？
この分が金額的なメリットです。
貰えない可能性もありますが、私の経験上かなりの高確率だと思います。

デメリットは、どちらか一方の回線でコントロールしようとすると、切り替えするのに時間がかかることです。
奥様ご自身でコントロールできるなら、別契約によるデメリットより、レーダー、さんぽ、アプリログインスタンプなどでのプレゼントを含めてメリットが大きいと思います。

マイネ王の利用時面倒になるぐらいなので
ギフトサービスは使えるのでどちらでも良いです
現在の名義人に合わされたらいかがでしょう？
奥様名義なら新ID
質問者様名義なら既存IDで利用者登録

こんな感じでしょうか？
副回線：未成年、配下、デュアルSIM
別eoID：上記以外

知らんけど…