Q&A
解決済み

au更新月なのに9500円を請求されたのはなぜ?

今回、契約13年2ヶ月でauからMNPでmineoへ転出した所、
毎月届く様にしている紙の請求書を見ると、
”誰でも割解約料が9500円”となっていて、
MNP転出料やその他と含めて、約14500円請求となっていました。
2年縛りの更新月にMNP転出したのに、9500円を請求されるのは、
間違いではないでしょうか?
ちなみに、この請求書にも、
「契約13年2ヶ月」と記載されています。

ちなみに、今回までのauからmineoへのMNP転出の流れですが、
家族使い用として、長い間、家族4人でauに契約していましたが、
(13年が2名、8年が1名、6年が1名)
そのうち、私名義の3つの契約は、7月に1回線、1月に2回線を
MNPでmineoへ転出し解約しました。
上記3回線の転出後、残る1つが息子(未成年)名義で、
クレジットカードが無いので、
auに息子と2人で出向いて私名義に変更してから、
2月にMNPでmineoへ転出し解約した次第です。
(名義変更は恐らく1月だったと思います)

この中で、「誰でも割解約料9500円」になってしまう
間違った手順が有りましたでしょうか?
詳しい方、御教示頂けますと幸いです。

おろはね
レギュラー

おろはねさんのコメント
おろはね
おろはねさん・質問者
レギュラー

>>2 あひるあいちゃんさん

回答ありがとうございます。

たしかに・・・
なんか、au店舗かauに電話して聞いた時かどちらかで、
契約年数と、誰でも割加入年数は、違う場合が有ると言ってました。
その心当たりもあります。
(息子の携帯だけ、10年~数年前の夏ころのタイミングで機種変更し、安くなるからと、私⇒息子へ名義変更させられた)

契約年数ではなくて、 誰でも割加入年数が、偶数年+1ヶ月目~2ヶ月目でないと、誰でも割解約料がかかるという事ですね。

あれ・・・それとも・・・
今回の1月の名義変更時に、(新しい名義で新たに)「誰でも割」を掛けたことになっているのでしょうか?
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