docomo専用アプリの無効削除について

過去の質問ではバッテリー消費には大して効果は無く
メモリーもさほどといった話だったような・・・
メモリーを多く使ってる不必要と思うアプリがあれば、凍結し
調子が悪くなったら戻す。
それでどうでしょう？

削除・アンインストールが可能であるものに関しては、使わないようでしたら削除してしまって構いません。
dアカウント関連アプリなどについても、dアカウントサービス(dTV、アニメストアなど)が不要であれば、全てアンインストール、無効化して問題ありません。

bxi07641さんが懸念されているように、使いたいもの、使うものが関与しているかどうかが重要となってくるので、システムがアプリは無闇に無効化すればいいというものではありません。
スマホの省電力機能は十分に成熟してきており、AndroidOSとメーカの最適化に任せてしまう方が、むしろユーザが無理に設定してどうにかするよりも安全で確実で、なにより楽です。

インストールしたけれど長く使っていないアプリを削除したり、普段使っている重要なアプリを確認して無闇にメモリを浪費していたりしないかを確認することが快適さへの近道でありひとまずのゴールになります。


特定のシステムアプリ、プリインアプリが暴走してバッテリを貪り食っているといった問題は、BatteryMixを毎日眺めるのがライフワークになっているようなタイプのバッテリー効率に熱心な人達によってすぐに発見されますので、おかしなことが起こればまずは自分の使う環境のチェックをして、アンテナを伸ばして情報を拾いながら使っていくことが大事だと考えています。