通話アプリの変更に伴い、、

>>5 えでぃさん
昨日mineoでんわアプリの変更に気付き、更にmineoからも、メールが届いたので、Q&Aなどを読んでました。

アプリのバックアップ方法を紹介して頂いたので、早速バックアップしました。元々、mineoでんわだけは、明日３月６日以降、更新通知が来ても、しばらくは見送り、不都合が出た場合（いつかはありそう）はVersionUpしようかと考えてました。
但し頻繁に更新がありますの通知が来るので、うっかり「すべて更新」を選ぶと、mineoでんわアプリ単独で「自動更新の有効可」のチェックを外していても、一緒に更新されてしまいますよね。バックアップでバージョンダウンの方法があるのは心強いです。

ところで、私のHuawei端末(P10 lite)は、「標準の電話にする」が元々使えません。多くの人は今回変更で初めて経験されることになるになるのでしょうが、標準電話アプリの着信通知をみてそのまま電話するとか、Google検索で電話番号を探して画面からタップして電話するとかすると、mineoでんわを使ってないので、10分かけ放題もなし、30秒20円の高額な通話料金を払うことになります。
よって着信番号をmineoでんわにコピペして掛けるように、mineoから通知が来ましたね。
私は、今日確認してみたら、11か月間で通話合計が下記のようになってました。（10分かけ放題に入ってますが、それほど使ってません）
　おとく電話　約13時間
　10分超　　　約15分
　10分以内　　約12時間45分
　お得以外　　約2時間
「標準の電話にする」が機能しない時は、mineoでんわを通して発信しない「お得以外」のうっかりがこんなに多かったのかとびっくりしました。
失敗談として紹介しました。電話を頻繁に掛ける人ほど注意しましょう。

なお一番頻繁に掛ける家族の電話は、7か月前から、もともとプレフィックスをつけて番号登録するようにしました。

また昨夜、まいねおに問い合わせましたが、mineoでんわを更新しないと予期せぬトラブルがあるやも知れぬと言ってました。当然ですが推奨されません。今後は明日の分でなくその次のVersuionUpの内容を見守りましょう。
他に通話時間のカウントが発信ボタンを押してからになる件は、料金計算は従来通り、相手が出て通話が始まってからカウントされるとのことです。
ご参考に

>>8 palm70さん
有益な情報ありがとうございます。
確かにGoogle Playで「自動更新」に設定していても、なぜか自動で更新されないアプリもあり、これらの手動更新の際に「全てを更新」にしてしまう可能性がありますね。これは要注意です。

mineoでんわアプリの「標準でも使用する」がHUAWEI端末で使えないのは残念ですが、私は以前nova lite 2で設定して使っていました(何か不具合を起こしていた可能性はあります)。

mineoサポートがアップデートしないリスクを説明するのは当然で、アップデートしないで使うのは自己責任となります。でも、現行バージョンを使い続ける人は多いと予想されます。

プレフィックス付きで連絡先を登録するのも、自衛手段としては有効だと思います。本当はキャリアのかけ放題のようにプレフィックスなしで使えるのが一番良いのですけどね。