記事紹介：「ネット中立性」の終焉は、インターネットにどんな不利益をもたらすか

記事にもありますが、無制限を謳う米ベライゾンでは
価格に応じて、動画の画質が変わるようです。
日本のカウントフリーも無条件で出ているわけではないので、心配されることはないかと。

アメリカだとLineモバイル以外は
Lineアプリ使った場合はカウントフリーの
サービス提供出来ないまで読んだ(๑•̀ㅂ•́)و✧

立石野毛男さん
確かに動画のカウントフリーはなかなか無制限で行うことはできないでしょうが、FREETELなんかは全てのsimで一律にカウントフリーが実装されていますよね
LINEは私も使いますが、InstagramやWeChatはアプリのインストールすらしていないので、そういうのをヘビーに使うユーザーに帯域を消費されてしまうと個人的に厳しいものがあります


はびあす@mineoさん
西洋諸国でLINEが広く使われているというのをあまり聞かないので、アメリカでカウントフリーになることはなさそうですねｗ
一方、LINEはアジアでは優位に立っている国もありますし、タイにはLINEモバイル（タイ）がサービスインしているのでかなり浸透しているのではないでしょうか？


パパ（ＤＡＤ）さん
そういうことですね。
ですので、資金力のない新興のコンテンツ事業者には競争で不利になってしまうことが懸念されています

この問題一番幸せな展開は、近い将来に圧倒的に速い通信インフラが安く普及することでしょうね。コンテンツデーターも将来的に肥大化し続けますが……。

現実問題、将来的には、ネットを道路のような公共インフラへと変えてゆく必要があるかもしれません。